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日本三大がっかり観光地とは?がっかりの理由やガッカリしないコツも紹介!

日本三大がっかり観光地とは?がっかりの理由やガッカリしないコツも紹介!

2020.09.26

Trima編集部

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日本には数多くの観光地があり、多くの人に感動や興奮を与えています。しかしその中には思っていたよりも残念な観光地もあり、訪れると幻滅してしまったりもう行きたくないと思う場所も存在しています。この記事では日本三大がっかり観光地をご紹介します。

目次

  1. 日本の三大がっかり名所はどこ?楽しみ方を紹介
  2. がっかり名所とは?
  3. 思ってたより小さくてがっかり!北海道・札幌時計台
  4. 短くて小さい橋にがっかり!高知・はりやま橋
  5. 生活道路でがっかり!長崎・オランダ坂
  6. 実は他にもある!日本のがっかり名所
  7. 沖縄・守礼門
  8. 栃木・東武ワールドスクエア
  9. 京都・京都タワー
  10. 愛知・名古屋タワー
  11. 鳥取・鳥取砂丘
  12. 奈良・平城宮跡
  13. 静岡・三保の松原
  14. せっかくの旅行を楽しむためのがっかりしないコツ
  15. 周囲の観光スポットをピックアップしておく
  16. 名所の歴史を学んでおく
  17. 目的を持つ
  18. がっかり名所は見方次第で素晴らしい名所に変わる

日本の三大がっかり名所はどこ?楽しみ方を紹介

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あなたは観光地にどんなものを求めますか?多くの人は感動や楽しさを求めてその観光地へ訪れます。また人によってはその観光地の歴史を勉強をするために訪れる人もいます。

ただし観光名所には違いないので「写真を撮る」「名産品を購入・食べる」「観光地の歴史を知識として学ぶ」といった楽しみ方もしっかりとできます。この理由から「一度はがっかりしたけど、結果的に満足できた」と言う人は多いです。

この記事では日本の三大がっかり名所をご紹介します。

がっかり名所とは?

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がっかり名所とは写真や聞いていたものよりも規模が小さかったり、見た写真よりも綺麗な景色ではなかったりと訪れてみるとがっかりする場所のことを指します。

がっかり名所に行くと「思っていた場所と違う」「残念だった」といった感情になります。人によっては「お金を無駄にした」と思うこともあります。

また観光地は良くても、観光地周辺が良くなかったという理由でがっかり名所に選ばれることもあります。

思ってたより小さくてがっかり!北海道・札幌時計台

札幌時計台は北海道大学の前身となる札幌農学校の建物です。クラーク博士の意思の元、明治11年に設立されました。

札幌時計台が残念と言われる理由として「想像よりも小さい」という点が挙げられます。建物自体は素晴らしい構造なのですが、写真よりも小さく見えるうえに周辺は高い建造物に囲まれています。

ただし、建物の中は歴史を感じることのできる素晴らしい構造になっているので人気はあります。

短くて小さい橋にがっかり!高知・はりやま橋

高知県のはりやま橋は江戸時代初期に商人たちが物資の運搬を目的に作られた橋になります。また、よさこい節にははりやま橋を舞台とする歌があり、実際にあった江戸時代末期の切ない恋愛話がモチーフになっています。

ただしいざ訪れてみると橋の長さは20mと非常に短く小さい橋になっています。また橋の下が人口の水路となっている上に周囲は繁華街なので歴史を感じることができない雰囲気となっています。

生活道路でがっかり!長崎・オランダ坂

長崎県にあるオランダ坂は日本の中でも歴史のある貿易拠点であったため古風な西洋建築な建物がたくさんある場所となっています。またオランダ坂は石畳の坂道で風情があります。

オランダ坂のがっかりする点として基本的に生活道路として使われているため道路わきに観光名所がなかったりお土産屋も少ないです。観光地としてはかなり寂しい場所となっています。

実は他にもある!日本のがっかり名所

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ここまで日本三大がっかり名所についてお伝えしてきましたが、他にもがっかりする観光名所は存在しています。ただし、日本三大がっかり名所に選ばれていない場所なのであまりがっかりしないかもしれません。

また、がっかり名所にも良さや歴史が存在しているのでそこからその名所の新しい良さを見つけてみるのも良いかもしれません。

沖縄・守礼門

沖縄にある守礼門は首里城歓会門の外にある首里を東西に貫く大通りと「綾門大通」の東側に位置する楼門です。豪華絢爛な装飾が施されているので、期待を寄せる人は多いです。

多くの観光パンフレットや写真を見る限りでは大きく豪華な門という印象を受けてしまいますが、実際の守礼門は非常に小さいです。またライトアップも良い評価を受けていないことが多いです。

また一年を通して多くの修学旅行生や観光者が訪れるので基本的に落ち着けるような場所ではありません。

栃木・東武ワールドスクエア

栃木県にある東武ワールドスクエアは世界の有名な建造物を25分の1まで縮小し、再現したテーマパークとなっています。ユネスコ世界遺産に登録されているもの数多くある他にもホワイトハウスやサクラダファミリアといった有名な建築物も多数存在しています。

この東武蔵ワールドスクエアのがっかりポイントとしてはマニアックな建造物があるという点です。博識な大人ですら知らないような建造物も展示されています。

また屋外の施設なので雨や雪といった天気に左右される他に、夏は暑く冬は寒いという季節の影響も受けるテーマパークとなっています。

京都・京都タワー

京都タワーは京都タワーホテルの上に建築されている白くほっそりとしたタワーになります。京都の街を明るく照らす灯台をイメージして作られました。

京都市街で最も高い場所となっており、地上100mの位置から京都の街を見下ろすことができます。また展望台からは東山や清水寺なども見ることができます。

残念と言われる理由として白く細い等が京都のイメージに合っていないことが取り上げられます。ただし京都タワーのライトアップは人気があるようです。

愛知・名古屋タワー

名古屋タワーは名古屋テレビ塔のことを指しており、1954年に建てられた電波塔です。高さは180mあり名古屋の中でもかなり目立つ存在であると言えます。また地上アナログ放送を皮切りに塔の役目は終えており、今は観光地として残されています。

その名古屋タワーのがっかりポイントは高さです。タワー周辺が発展し、多くの高層ビルが建つようになりました。その結果として名古屋タワーの大きさが霞んで見えるのです。

また全長こそ180mほどありますが、一般の人が入ることができるのは100mまでです。そのためデッキに上がってみても意外と低いという感じてしまう人が多いようです。

鳥取・鳥取砂丘

鳥取砂丘は北西16km、南北に2.4kmもある日本で唯一の天然記念物に指定されている場所です。また、日本で砂漠があるのはこの鳥取砂丘だけです。

がっかりポイントとしては風が強く、砂漠の斜面が急であることです。また、夏は非常に暑く、日を遮るものもありません。砂丘自体にがっかりするというよりは環境にがっかりすることが多いようです。

奈良・平城宮跡

奈良時代の都で平城宮跡に大極殿や朱雀門などの施設を再現している場所となっています。

平城宮跡の残念1.3kmで南北1kmにも広がる広大な敷地のため建物と建物の移動にも時間がかかります。さらに建物間での移動は基本的に味気のない草道を歩くだけのコースになります。

また奈良県の象徴である鹿もいます。その鹿もだんだんと目障りになると言われています。そのため行くと歴史や広大さを感じることができても、ストレスを感じてしまい評価が低いと言われています。

静岡・三保の松原

静岡県にある三保の松原は約6kmの海岸に3万本の松があり、海の青さと富士山を合わせた風景は絶景です。その絶景具合から浮世絵や和歌などにも使われています。

がっかりするポイントとは「富士山が見えない時がある」ということです。晴れた時であればしっかりと海岸から富士山を拝むことができます。しかしながら、雲があったり雨が降っていると富士山を見ることはできません。

訪れるのであればできるだけ梅雨と冬に時期は避けるべきだと言われています。

せっかくの旅行を楽しむためのがっかりしないコツ

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こまで多くのがっかり名所をお伝えしてきました。がっかりとしてしまう原因としては、実際の現場と見るまでのイメージとの乖離があるからです。

ここからはせっかく訪れたにも関わらずがっかりしないためのコツについてご紹介します。

周囲の観光スポットをピックアップしておく

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観光地というのは観光スポットがいくつか集まっていることが多いです。そのため1つの場所にこだわるのではなく、その近辺の観光スポットもピックアップしておくと良いと言われています。

そのように対策をしておけば、一箇所の観光スポットでがっかりしても他の観光スポットで気分を晴らすことができます。また多くの観光地ではおすすめスポットを既にピックアップしていることが多いので、調べるのが面倒な人でもすぐに行きたい場所を決めることができます。

名所の歴史を学んでおく

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観光地に着いてがっかりしないための対策として「その名所の歴史を学んでおく」ということが重要になります。観光名所の多くには歴史や経緯が存在しています。それらを知ることでその観光地への興味や関心が高くなります。

また興味や関心を持つことによって観光地に期待を持つことができます。また観光地に置かれている看板やガイドでしか知り得ない情報や知識もあったりします。

このように訪問をする前にその観光地の歴史を知っておくことでより深くその場所について知ることができます。

目的を持つ

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観光地についてがっかりしてしまう人の特徴として「目的がない」という共通点があると言われています。なんとなく写真を見て行きたいと考え、現地に訪れて幻滅してしまうのです。

そのため「あらかじめ訪れる目的」を持っておくとがっかりしないと言われています。「名物を食べる」「建物の写真の全体をカメラに納める」「訪れて勉強をしたい」などの何かしらの目的を持っておくと良いでしょう。

目的を持つことで思考が整理され、その観光地に行く理由もしっかりとします。

がっかり名所は見方次第で素晴らしい名所に変わる

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この記事では多くのがっかりする名所についてご紹介してきました。がっかり名所と言われる所以はメディアやネットでの誇張した表現が原因とも言えます。それを信じて、実際に行くと幻滅してしまうのです。

まずは一度自身で調べてから訪問してみることをオススメします。またがっかりとする観光名所であっても見方次第では素晴らしい名所に変わることもあります。歴史の勉強にもなるため、がっかり名所に選ばれているという理由だけで偏見を立てずに一度は行ってみましょう。

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