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靖国神社の御朱印・御朱印帳情報まとめ!限定品やアクセスも!

靖国神社の御朱印・御朱印帳情報まとめ!限定品やアクセスも!

2020.09.29

Trimaパワスポ編集部

東京を代表する神社・靖国神社は、広い境内と手入れの行き届いた庭園、そして東京屈指美ともいわれる美しい桜がとても有名な神社です。そんな靖国神社の御朱印について、限定御朱印や定番の御朱印帳、御朱印帳入れなど詳細にご紹介します。

目次

  1. 靖国神社の御朱印総まとめ
  2. 靖国神社について
  3. 靖国神社とはどんなところ?
  4. 桜の名所としても人気
  5. 靖国神社の御朱印
  6. 御朱印
  7. 御朱印帳
  8. 御朱印帳入れ
  9. 場所や時間
  10. 混雑状況
  11. 靖国神社の限定御朱印
  12. みたままつり
  13. みらいとてらす
  14. 秋の夜長の御神楽
  15. ご創立150年
  16. 靖国神社へのアクセス
  17. ここでマメ知識!御朱印とは?
  18. マナーを守って御朱印をいただこう!

靖国神社の御朱印総まとめ

現在、靖国神社には通常の御朱印の他に、2種類の限定御朱印が用意されています。通常授与されている御朱印はもちろん、時期限定の限定御朱印が授与される期間は、参拝客や御朱印授与を目当てに訪れる人出がとても多く、大変賑わいを見せています。

今回はそんな靖国神社の御朱印について、参拝時間や授与場所、限定御朱印についてなどを掘り避けて、分かりやすくご紹介します。

靖国神社について

明治2年(1869)、明治天皇の思し召しにより招魂社(しょうこんしゃ)として建てられた靖国神社は、広い境内と美しい桜がとても有名な神社です。

ここからは、靖国神社の歴史的な由緒や、東京屈指の「桜の名所」として大人気な理由などを解説いたします。

靖国神社とはどんなところ?

東京を代表する神社のひとつである靖国神社は、全国に16社しかない勅祭社の一社、そして東京五社の一社です。

明治天皇により1869年に創建され、創建当時は「招魂社」と命名されていましたが、明治12年に「国を靖(安)んずる」という意味を込めて明治天皇が「靖國」との社号に改められました。

国事の際に亡くなられた方をお祀りしている靖国神社には、「平和な国家を建設する」という願いが込められており、全国からたくさんの参拝者が連日訪れています。

桜の名所としても人気

靖国神社には、イベントや催し物が行われる神楽堂の真横に、東京管区気象台が東京の桜の開花観測のために指定している標本木の桜があることはとても有名です。

ソメイヨシノやヤマザクラなど、境内には約500本もの美しい桜を愛でることができます。花見の時期になると外苑には露店が多数出店し、桜を眺めながら食事を楽しむ花見客で大賑わいです。

また、お花見期間中はライトアップも設置され、昼間とはまた違った桜の美しさが魅力的です。また、明治初期に作られた回遊式の庭園である「上池庭園」には、幾数の桜を愛でながら静かに散策したり、ベンチでゆっくりと眺めたりと、愛好者の間で人気の穴場スポットです。

靖国神社の御朱印

靖国神社の御朱印は、幅広い年齢層にとても人気が高く、つねに注目されています。御朱印の他にも、オリジナルの御朱印帳や御朱印帳入れなど、グッズも人気です。

ここからは靖国神社の御朱印について、種類や授与の時間帯、混雑状況などをご紹介します。

御朱印

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靖国神社の御朱印は、基本的に1種類のみの授与ですが、特別なスタンプが印字された限定御朱印を授与することもあります。

毎年7月13日から16日までの4日間開催される、夏の風物詩として親しまれている「みたままつり」の限定御朱印をはじめ、毎年9月下旬のイベント「みらいとてらす」、「秋の夜長の御神楽」(仲秋の季節御神楽の義)などの限定御朱印があります。

御朱印の初穂料はいずれも300円です。

御朱印帳

靖国神社の御朱印帳は、シンプルなデザインが目を引く2種類のオリジナル御朱印帳があります。初穂料はどちらも1,000円です。

紺色の御朱印帳には、社紋と霞文様がデザインされており、白色の御朱印帳には、社紋と桜のイラストが描かれています。どちらのデザインもとても素敵なので、両方購入するファンもいるほどです。

また、靖国神社創立150年を記念して販売された限定御朱印帳は、鮮やかな水色をベースとした帳面に、桜と鳩が立体的に加工され、金色の文字で創立150周年記念ロゴが刻印されています。

大変美しく、凝った作りになっていると大好評です。こちらの初穂料は1,500円です。2019年のみの販売となっています。

御朱印帳入れ

靖国神社の御朱印帳入れは、通常2種類が販売されています。1つは淡いピンクのちりめん布に桜の柄がとても印象的なデザインで、もう1つは漆黒のちりめん布に桜と鳩の柄がデザインされた、シックでモダンなとても上品な御朱印帳入れです。

どちらもふくさ型となっており、初穂料は2,000円です。また、靖国神社創立150年限定で作られた御朱印帳入れ(初穂料3,000円)も販売されています。

こちらはブックカバータイプで、水に強く破れにくい特殊な和紙で、シワ加工された青い和紙の上に「150周年記念ロゴマーク」が刻印されています。この御朱印帳入れも御朱印同様に2019年のみの販売です。

場所や時間

靖国神社の御朱印の授与場所は、中門鳥居から拝殿前に進む途中の右手側、境内の中心に位置している「参集殿」で授与されています。

「朱印所」という案内が出ているのですぐに分かります。授与時間は8時から17時までです。時期によって若干前後しますので、事前に確認することをおすすめします。

中門鳥居をくぐってすぐにある、お守りやお神札が授与されている「社頭授与所」とは場所が違いますので、ご注意ください。また、中門鳥居の内側の写真撮影は禁止となっています。

こちらも合わせて注意を払い、マナーを守って御朱印をいただきましょう。

混雑状況

靖国神社の御朱印授与の混雑状況ですが、比較的土曜、日曜は終日混雑しやすくなっています。御朱印待ちの行列ができ、30分から60分待ちということもよく見る光景です。

また、桜の時期や特別な行事が行われる時期も同様に混雑します。反対に平日の場合はそれほど混雑もなく、並んだとしても5分から15分程度で順番が回ってくることがあります。

混雑を避けたい場合は、なるべく平日に参拝することをおすすめします。

靖国神社の限定御朱印

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靖国神社の御朱印は、通常は1種類ですが、特別なイベントや祭儀の際には限定御朱印が授与されています。期間限定とあって、限定御朱印が授与される期間は大変混雑することも有名です。

ここからは靖国神社の限定御朱印について、その種類や特徴などを解説いたします。

みたままつり

「みたままつり」とは、毎年7月13日~16日の4日間開催される、「東京の夏の風物詩」として長年親しまれている祭儀です。境内には3万個以上のちょうちんが灯り、本殿では神霊を慰める祭儀が毎晩行われます。

この「みたままつり」の期間中のみ授与される限定御朱印には、用紙の右下に「靖國神社みたままつり」のスタンプが押印されています。スタンプの色は年により変わるので、それを求めて毎年授与に訪れる参拝客やファンも多いです。

「みたままつり」の開催期間中は、参拝と御朱印授与を21時30分まで行っていますが、とても混雑しますので早めに行くことをおすすめします。

みらいとてらす

「みらいとてらす」とは、2015年(平成27年)から始まった比較的新しい祭儀です。毎年9月の下旬に開催され、ライトアップされた境内がとても幻想的でおごそかな雰囲気に包まれます。

「みらいとてらす」の限定御朱印は、用紙の右下に「秋の夜長参拝みらいとてらす」と書かれた特製の青いスタンプが押印されます。

この限定御朱印は祭儀開催期間中のみの授与ですので、開催の日程などは事前に靖国神社またはホームページなどでご確認ください。

秋の夜長の御神楽

「秋の夜長の御神楽」は、毎年9月下旬の3日間「仲秋の季節御神楽の義」として開催されている祭儀です。こちらの限定御朱印は、用紙の右下に金色のスタンプで「秋の夜長の御神楽」を押印されます。

開催期間中は普段は入ることのできない本殿の中庭に、有料で特別に参拝することができ、ファンの間でも大変好評です。また、能楽堂では神楽の奉納を見学することができ、多くの参拝客でにぎわいます。

「仲秋の季節御神楽の義」期間中は、21時まで参拝時間が延長されますので、秋の涼やかな風とともに、ほんのりと灯された美しい境内の風情を楽しむことができます。

ご創立150年

「ご創立150年」は、2019年に靖国神社創立150周年を記念して登場した、特別な限定御朱印です。この限定御朱印は2019年のみの限定授与として奉納されました。

用紙の右下に「未来へつなぐ靖国の心御創立百五十年」の文字と記念事業ロゴマークがデザインされた印判がブルーのスタンプで押印されます。

また、桜と鳩が浮き出し模様の加工が施された書置きの御朱印も用意されていました。こちらの印判はスタンプではなく印刷されたものになります。

靖国神社へのアクセス

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靖国神社へのアクセスは、「電車」、「バス」、または「自家用車」が一般的な方法です。電車で靖国神社に行く場合は、東京メトロ地下鉄「九段下駅」で下車し、案内表示に従って歩くこと7分ほどで到着します。

バスの場合は「九段上停留所」で下車し、徒歩1分ほどで到着するほど近いです。また、車でのアクセスは、首都高速を利用する場合は「代官町出口」を出てから約5分、東京駅方面からは約15分、羽田空港方面からは湾岸道を通って20分程度で到着します。

どのアクセス方法も便利で分かりやすいので、ご自分に合った交通手段を選択してください。

ここでマメ知識!御朱印とは?

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今では全国の社寺で授与できる御朱印は、古くは奈良時代~平安時代に「西国三十三所」を参拝した折に、お経を納めた証明として「朱印(お宝印)」をいただいたことが、現在の御朱印の土台になったと言われています。

治安が安定してきた江戸時代ごろ、朱印が「仏さまの分身」とされていたこともあり庶民の間で西国三十三所への巡礼が大ブームになりました。

しかし、いくつもの社寺にお経を納めてそのたびに朱印をいただくため、「朱印だけではどこの社寺の朱印なのかわかりにくい」と参拝者から多数声が出たこともあり、朱印(お宝印)の上に仏さまの名前、奉納という言葉、寺名、日付などを加えた現在の形式になりました。

また、明治時代になると「御朱印帳」や「御朱印軸」も登場し、現在のようなスタイルが定着し普及していきました。

マナーを守って御朱印をいただこう!

御朱印は「社寺を参拝した証明」として、古くから多くの参拝客に親しまれてきました。今では若い世代の間で「御朱印ガール」と呼ばれるマニアが出るほど人気となった御朱印ですが、ただ御朱印を集めるだけでなく、その社寺の歴史を知ったり、地域の観光を楽むことも社寺巡りの醍醐味です。

神聖なる社寺の境内では、神殿への参拝の作法はもちろん、御朱印を授与していただく「清い気持ち」を大切に、礼儀とマナーを守って楽しい思い出を作りましょう。

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