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日光東照宮の強力なパワースポットを紹介!ご利益や参拝のルールも

日光東照宮の強力なパワースポットを紹介!ご利益や参拝のルールも

2020.08.25

Trima栃木編集部

日本屈指のパワースポットとして知られる日光東照宮。しかし何となく参拝してパワーを十分感じられないまま帰ったという人は多いです。今回は日光東照宮で正しくご利益が授かれるよう、境内の三大パワースポットや正しい参拝方法を紹介します。

目次

  1. 日光東照宮のパワースポットを徹底解説!
  2. 日光東照宮とは?
  3. 日光東照宮の歴史
  4. 日光東照宮のご利益
  5. 日光東照宮巡りの所要時間
  6. 日光東照宮へのアクセス
  7. 日光東照宮と言えば「見ざる 言わざる 聞かざる」
  8. 日光東照宮の三大パワースポット
  9. 北辰の道の起点
  10. 徳川家康公の墓
  11. 上神道
  12. 日光東照宮にはまだまだパワースポットがたくさん!
  13. 照降石(てりふりいし)
  14. 叶杉
  15. 石段と坂下門
  16. 二荒山神社 中宮祠
  17. ご利益を授かるための参拝ルール
  18. 参道の真ん中はなるべく歩かない
  19. 鳥居は一礼してからくぐる
  20. 手水舎での作法
  21. パワースポットを巡って気分をリフレッシュ!

日光東照宮のパワースポットを徹底解説!

Water Flowing Spatter - Free photo on Pixabay (747255)

栃木県の観光名所であり、日本屈指のパワースポットととしても名高い日光東照宮。実際に訪れた事がある人も多いのではないでしょうか。また、訪れて本当にパワーを感じた人は少なくありません。

しかし中には何も感じなかった、パワースポットだとは知らなかったという人もいます。今回は、日光東照宮について徹底解説します!

日光東照宮とは?

Kyoto Japan Statue - Free photo on Pixabay (747256)

歴史の授業で必ず耳にする日光東照宮ですが、どのような場所であるかを忘れている人もいるでしょう。

まずは日光東照宮の歴史やご利益について、概要を説明します。

日光東照宮の歴史

Narrative History Dream - Free image on Pixabay (747257)

日光東照宮は徳川家康が亡くなった1616年6月1日から歴史が始まります。駿河の久能山に葬られましたが、翌年に日光に改葬され、社殿も完成しました。

家康は生前、遺言としてまずは久能山に埋葬し、一周忌を機に日光に神として祀ることを伝えていたのです。死後も徳川幕府の安泰や日本の平和を守ろうと考えていたのでした。

何度も改装や修理が行われながらも、今でも人々の平和を守る神社として徳川家康の願いは生き続けているのです。

日光東照宮のご利益

Hands Open Candle - Free photo on Pixabay (747258)

徳川家康を祀っている世界遺産、日光東照宮は、強力な生命力がみなぎっていると言われています。龍穴と呼ばれる大地のエネルギーが強い土地を選び、さらに風水や陰陽道を使って運気が良い場所を選んで建てているためです。

日光東照宮のご利益としては第一に生命力アップが掲げられます。その上昇気運は周りを巻き込むほど強力なため、仕事運や勝負運も上げてくれるようです。

力強くも柔らかいパワーは人々を受け入れる寛容さを持ち合わせています。

日光東照宮巡りの所要時間

Hourglass Time Hours - Free photo on Pixabay (747259)

日光東照宮の敷地内には55もの建物があり、正式な参拝の順番は決められておらず、各人が好きなように巡ることができます。石段もありますが道は整備されているので歩きやすく、休憩所も設置されているのでゆっくりと過ごすことができます。

しかしせっかく訪れた日光東照宮。予定を詰めて急ぐのはもったいないほど、見事な彫刻や装飾を楽しむべき場所が多くあります。そのため、少なく見積もっても3時間は見るのにかかると計算しておきましょう。

日光東照宮へのアクセス

Adventure Treasure Map Old World - Free photo on Pixabay (747260)

日光東照宮へは電車か車、観光バスで訪れる人がほとんどです。電車の場合、浅草や新宿からは約2時間、栃木県宇都宮市からは約45分で日光東照宮の最寄りである東部日光駅またはJR日光駅に到着します。駅からは歩いてすぐです。

車の場合、日光インターチェンジから2kmのところに位置しています。駐車場が整備されており、普通車で1日600円で駐車できます。

多くの日帰り日光東照宮ツアーが開催されているので観光バスで訪れる人も多いです。

日光東照宮と言えば「見ざる 言わざる 聞かざる」

Toshogu Shrine Sunlight See I Must - Free photo on Pixabay (747254)

日光東照宮=「見ざる 言わざる 聞かざる」というイメージを持っている人も多いでしょう。この「不見・不聞・不言」の教えは8世紀ごろに日本に伝来し、インドやイギリス、イタリアなど世界各地でもモチーフを使って人々に伝えているものが多く見られます。

この教えは、自分に都合の悪いことや人々の過失を見ない、聞かない、言わないことが良しとされ、孔子が論語の中で唱えたのが最初であると言われています。

一説によると、元々は性的なことへの戒めである股間を押さえた猿もいて、四猿と言われることもあったようです。

日光東照宮の三大パワースポット

Stars Rating Travel - Free photo on Pixabay (747261)

日光東照宮自体が運気が良い所を選んで建てられているため、パワースポットであることは間違いありません。

しかし、その中でも特に運気が上がると言われているスポットを3つ紹介します。

北辰の道の起点

People Woman Travel - Free photo on Pixabay (747262)

1つ目は北辰の道の起点と呼ばれる、唐銅鳥居と御水舎の手前にあるスポットです。ちょうど曲がり角に位置しているので、気づかずに通り過ぎてしまう人もいます。

奥宮から本殿や陽明殿を通って東京へと送り出されるエネルギーが集まる場所であり、特に生命力を上げるにはもってこいの場所です。手を清めてからこの場所にたたずむと、パワーの流れを感じられるようです。

唐銅鳥居の中心から8枚目の石畳と覚えておきましょう。

徳川家康公の墓

Grave Sky Cross - Free photo on Pixabay (747263)

日光東照宮を訪れたのに徳川家康の墓を飛ばして参拝を終えてしまったという人は意外と多いです。徳川家康の墓は奥宮に位置しています。眠り猫から坂下門をくぐり、石畳と階段の後にあります。階段は急なので足腰に自信がある人だけにしましょう。

この墓は昭和40年以前は非公開にされており、350年もの間ひっそりと祀られていました。今墓の近くまで行けるのはとても貴重なのです。

実際に墓の中に徳川家康の遺体があるかは定かではありません。

上神道

Autumn Fog Forest Tree - Free photo on Pixabay (747264)

上神道は日光東照宮から二荒山神社へとむかう参道です。ここは龍道と呼ばれ、生気の通り道なのでパワーが強いと言われています。

上神道は東照宮の表門を出て右側にある参道であり、石鳥居から出て右側にあるのは「下神道」なので間違えないようにしましょう。また、東照宮→二荒山神社の順番の方がご利益があると言われているので順番を守った方がいいかもしれません。

深呼吸をしながら参道を歩き、体内のエネルギーを循環させるように意識してみましょう。

日光東照宮にはまだまだパワースポットがたくさん!

Map Navigation Hands - Free photo on Pixabay (747265)

日光東照宮の中にあるパワースポットは、先ほど紹介した3つには収まりません。見落とすのはもったいないほどの、ご利益を頂けるパワースポットが境内には存在しています。その一部を紹介します。

照降石(てりふりいし)

Balance Stones Meditation - Free photo on Pixabay (747267)

境内への出入り口である石鳥居には摩訶不思議な石が存在しています。石鳥居の地面をよく見てみると、翌日に雨が降る場合、ある1つの石のみ色が変化するようです。

晴れの日が続くときには全て同じように見える地面が、そのうち1つだけ雨を教えてくれるなんて神秘的ですよね。石の色が変わるのは湿気などの関係で珍しくないそうですが、どうしてこの石だけが変化するのかはまだ理由が分かっていないようです。

この色の変わった石を見ることができたらラッキーです。

叶杉

Root Tree - Free photo on Pixabay (747266)

叶杉は家康が眠る宝塔の敷地内にあります。祠の部分にお願い事を言えば何でも叶うとされており、杉の木は樹齢600年を超えるとされています。

この叶杉と宝塔を1枚の写真に収め、それを携帯の待ち受け画像に設定するといつでもパワーがもらえると女性を中心に人気になっています。週末はお願い事をする人で長蛇の列になることも少なくありません。

日光東照宮を訪れた際には杉に向かってお願い事をしてみると叶うかもしれません。

石段と坂下門

Autumn Stairs Fall Foliage Stair - Free photo on Pixabay (747268)

坂下門から奥宮までは全て石で作られており、207段の石段が続きます。訪れる際にはこの道がパワースポット?と疑問に感じるかもしれませんが、石段の両端は杉の並木道が続き、奥宮で眠る徳川家康のパワーが流れているとされています。

坂下門は江戸時代まで開かずの門とされ、許された将軍しかその門から先は進めませんでした。今は普通の道のように見えますが、ふとしたところにも歴史を感じられることでしょう。

踏みしめながら石段を登るとまた違った感じを受けるかもしれません。

二荒山神社 中宮祠

Torii Gate Architecture - Free photo on Pixabay (747269)

二荒山神社は縁結び、開運、子授かり、安産のご利益があると言われ、日光東照宮とセットで訪れる人がほとんどです。霊峰・男体山の中腹に位置しているので直に男体山からのパワーを受けています。

歴史は日光東照宮より古く、784年に建てられました。敷地内は全てがパワースポットして扱われており、境内にはお稲荷様が祀られている「中宮祠稲荷神社」」もあります。

こちらの神社もじっくり巡り、パワーを感じて欲しいスポットです。

ご利益を授かるための参拝ルール

Referee Sports Fair - Free photo on Pixabay (747270)

私達の生活の身近に神社はありますが、その正式な参拝ルールを学ぶ機会は意外となく、何となくで参拝していることも多いです。

ここでは正しくご利益を授かるために、参拝ルールを紹介します。

参道の真ん中はなるべく歩かない

Wind Chimes Shrine Japan Japanese - Free photo on Pixabay (747271)

拝殿でお参りするときは真ん中に立っていてもいいのですが、参道を歩くときは真ん中を歩かず、端を歩くように意識しましょう。参道の真ん中は神様の通る道とされ、最も位が高い場所だからです。

神様を敬う姿勢が大切なため、その神様の通り道を邪魔するような歩き方は控えましょう。混雑を避けるために参拝の順序を決めている神社もありますが、基本的には参道の右側・左側は自由に歩くことができます。

参道を横切るときには、頭を下げるか本殿に一礼するのが礼儀です。

鳥居は一礼してからくぐる

Torii Kyoto Japan - Free photo on Pixabay (747272)

日本人は見慣れるほど様々な鳥居を目にしてきたことでしょう。しかしこの鳥居は、神社を建てる上でとても重要な意味をなしています。鳥居は一般社会と神域を区切るものであり、一歩踏み入れたらそこは神域にお邪魔していることになります。

そのため、正しい参拝方法としては、鳥居をくぐるときには手前で一礼してからくぐることが正解であるとされています。また、参拝した後も本殿に向かってもう一度礼をしてから帰ることが良いそうです。

手水舎での作法

Fountain Water Flow - Free photo on Pixabay (747273)

神社を参拝する前に、手や口を手水舎で清めます。これは禊を簡略化したものであり、「古事記」が作られた時代から続いているものです。しかし正しい作法を実践している人は少なく、手を洗う場所として認識している人も多くいます。

正しい手水を取る方法は、まず右手で柄杓を取り左手を清めます。次に柄杓を左手に持ち変えて、右手を清めます。そして再び右手に柄杓を持ち変え、左手に水を受けて口をゆすぎます。その後もう一度左手を清めて柄杓を置きます。

パワースポットを巡って気分をリフレッシュ!

People Three Portrait - Free photo on Pixabay (747274)

今回はパワースポットとして知られる日光東照宮を詳しく紹介しました。

この他にも多くのパワースポットが日本には存在しています。パワースポットを訪れることで運気が上がり、気分もリフレッシュされることでしょう。

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