
タイ在住女子によるバンコク女子旅完全ガイド!おすすめプランも!
2020.08.29
Trimaタイ編集部
ショッピング、マッサージ、ナイトライフ、インスタ映えスポット・・・女子の”好き”がぎゅっと詰まった街、タイの首都「バンコク」は「女子旅」に最適な観光地。タイ在住女子の筆者がバンコク女子旅におすすめなスポットを一挙ご紹介します。
目次
- バンコク在住女子による「バンコク女子旅」ガイド
- バンコクの治安は良い?
- バンコクの物価は?費用はどれくらい?
- バンコクを満喫できる女子旅のモデルプラン
- みんな大好き!バンコクの「ナイトマーケット」
- コスパ最強な「マッサージ」で癒されよう
- バンコクのローカル「ネイルサロン」で「激安ネイル」を体験しよう
- 幻想的な寺院「ワット・パクナム」でインスタ映え写真を撮影しよう
- 「カオサンロード」でインターナショナルなナイトライフを満喫!
- バンコクから一番近いリゾート「サメット島」へ小旅行
- 「プラチナムファッションモール」で流行りのアイテムを格安でゲット
- バンコクのおすすめのレストラン「Soul Food Mahanakorn」
- バンコクでおすすめの「インスタ映えカフェ」
- Blue whale Maharaj(ブルーホエールマハラート)
- Mango Tango(マンゴタンゴ)
- バンコク旅行は3泊5日がおすすめ
- 在住者おすすめのタイ土産は?
- USDA認証のオーガニック100%ココナッツオイル
- 高級スパHARNN(ハーン)の石鹸
- BLUE ELEPHANTのタイ料理キット
- バンコク女子旅で持って行った方が良い物は?
- バンコクで最高な女子旅の思い出を残そう!
バンコク在住女子による「バンコク女子旅」ガイド
ショッピング、マッサージ、ナイトライフ、インスタ映えスポット・・・女子の”好き”がぎゅっと詰まった街、タイの首都「バンコク」は「女子旅」に最適な観光地です。
バンコク在住女子の筆者が「バンコク女子旅」を楽しむ上で欠かせないおすすめ観光スポットや、バンコクの治安情報、服装に関するアドバイスなど、バンコクを訪れる前に知っておきたい、とっておきの「女子旅」情報をお伝えします。
バンコクの治安は良い?
バンコクに丸2年住んでいる私はバンコクは治安の良い街だと感じます。一人で夜間外出をすることもよくありますが、今まで一度も怖い思いをしたことがありません。バンコクのみならず、タイ国内の様々な観光地を一人で旅することがありますが、地元の人に親切にしてもらった楽しい思い出ばかり残っています。
とはいえ大観光都市のバンコクです、犯罪者は必ずどこかに潜んでいます。スマートフォンや財布を狙ったスリや、歓楽街でのぼったくりには注意しましょう。いくら親切そうでも知らない人には付いて行かない、携帯、財布、パスポートは肌身離さず持っているなど、基本的な事を注意していればバンコクの治安は問題ありません。
バンコクの物価は?費用はどれくらい?
タイの通貨は「バーツ」で1バーツはおよそ35円です。バンコクの物価は平均的に日本の3分の1と言えるでしょう。バンコク市内では一泊600B(約2,000円)も出せば、日本のビジネスホテル級のきれいで設備の整ったホテルに宿泊が可能です。
バンコクの屋台では一食40B~60B(約150円前後)で食事ができますし、観光客向けのタイ料理レストランでさえお腹一杯食事をしても1人300B(約1,000円)以上かかることは滅多にありません。
バンコクの主な交通手段としてタクシーがありますが、タイのタクシーは初乗り30B(約100円)と格安です。バンコク市内から20㎞ほど離れたドンムアン空港やスワンナプーム空港へタクシーで向かう場合、片道300B(約1,000円)ほどでアクセスが可能です。
3泊5日の旅行でしたら、3万円~5万円もあれば十分「バンコク女子旅」を満喫できるでしょう。
バンコクを満喫できる女子旅のモデルプラン
バンコク在住女子の筆者が「バンコク女子旅」を楽しむ上で欠かせないおすすめ観光スポットやプランをご提案します。
みんな大好き!バンコクの「ナイトマーケット」
「バンコク女子旅」で最もおすすめしたい観光スポットが「ナイトマーケット」です。「ナイトマーケット」とは、タイのどの街にも必ず1つは存在する夜だけ出現する屋台村のことです。バンコク市内だけでも5,6個の「ナイトマーケット」があり、毎晩17時頃~24時頃まで営業しています。
「ナイトマーケット」には若者向けの洋服や古着、雑貨、お土産、コスメなどの屋台が所狭しと並び、タイ料理やスイーツなどのフード屋台もあるのでショッピングと食事の両方が楽しめるようになっています。バンコクの「ナイトマーケット」で売られている物は何でもリーズナブルなのが特徴です。
「ナイトマーケット」によってはヴィンテージショップ、タトゥースタジオ、バーバーショップやネイルサロンの屋台まであり、それぞれに違った特色があるのでバンコクの「ナイトマーケット」巡りもおすすめです。バンコクにある「ナイトマーケット」については別の記事に詳しくまとめてありますのでそちらもご覧ください。
コスパ最強な「マッサージ」で癒されよう
バンコクの街中には星の数ほどの「マッサージ店」が存在します。まさに歩けば「マッサージ店」に当たると言っても過言ではない状態です。日本では高価なイメージがあるマッサージですが、タイ古式マッサージの本場であるバンコクでは大変リーズナブルな価格で「マッサージ」を受けることができるのです。
その料金相場は1時間200B(約700円)と激安。しかも「タイ古式マッサージ」の他に「フットマッサージ」「バック(肩と背中)」「オイルマッサージ」「ハーバルボール」など女子に嬉しいメニューが豊富に揃っています。
この安さにも関わらず、疲れている箇所を伝えればそこを重点的にマッサージしてくれたり、逆に腰など痛めやすい箇所は避けてくれたり、要望を快く受け入れてくれるのもタイの「マッサージ店」の特徴です。
このコストパフォーマンスの良さから、バンコク旅行中は毎日マッサージ店に通うという旅行者は少なくありません。マッサージは「バンコク女子旅」に欠かせないプランの一つでしょう。
バンコクのおすすめマッサージ店について記事にまとめていますので、そちらもご覧下さい。
バンコクのローカル「ネイルサロン」で「激安ネイル」を体験しよう
バンコクの街にはマッサージ店と同じくらい「ネイルサロン」も沢山存在しています。ほとんどは地元タイ人向けの「ネイルサロン」で、バンコクのモノレールBTSや地下鉄MRTの駅構内には必ず「ネイルサロン」が入っていますし、ナイトマーケットや路上など野外に「ネイルサロン」を構えている光景もよく見かけます。
それらの「ネイルサロン」の一般的な相場は、ジェルネイルの単色が200B(約700円)、2~3色で250B(約830円)、フレンチネイルで350B(約1,160円)ほど。普段日本ではネイルをしない女子でも、この価格なら試してみたい!と思うのではないでしょうか?
バンコク在住の私も日本から友達が来ると必ず一緒に地元タイ人向けの「ネイルサロン」へ行き、爪を可愛くして気分を上げるのが恒例のプランとなっています。タイ語が話せなくても指差しだけで十分背術可能です。
日本の5分の1ほどの値段でジェルネイルができるバンコクの「ネイルサロン」体験は、今後「バンコク女子旅」の定番プランとなるのではないでしょうか?
幻想的な寺院「ワット・パクナム」でインスタ映え写真を撮影しよう
https://www.instagram.com/p/B_wqEkwHPQB/
仏教国タイの観光で欠かせないのが寺院巡りです。バンコクにある寺院の中で最も「女子旅」にオススメしたいのがインスタ映えすると話題沸騰中の「ワット・パクナム」です。
写真を見ていただければ分かるように、「ワット・パクナム」にはまるでプラネタリウムを彷彿とさせる幻想的な天井画が広がっています。半透明のエメラルド色の仏塔が天井画に向かって伸びるその光景は、見るものを圧倒させる美しさがあります。
「ワット・パクナム」は毎朝8時~18時まで開いていますが、より美しい写真が撮りたければ人の少ない早朝に訪れる事をおすすめします。モノレールBTS Talat Phlu駅(タラートプル)か地下鉄MRTバーンパイ(Bang Phai)駅が最寄駅です。
住所 | Soi Pak Nam, Thoet Thai Road | Pak Khlong Phasi Charoen, Phasi Charoen, Bangkok |
営業時間 | 8:00~18:00 |
最寄駅 | 地下鉄MRTバーンパイ(Bang Phai)駅1番出口から徒歩10分 / モノレールBTSタラートプル(Talat Phlu)駅からソンテウ(乗合いタクシー)かタクシーで約5分 |
「カオサンロード」でインターナショナルなナイトライフを満喫!
「カオサンロード (Khaosan Road)」はバックパッカー旅を好む旅人が集まる拠点として知られ、周辺は安宿やホテルが密集する一つの街として栄えています。
総距離約300mの「カオサンロード」には沢山のクラブ、オープンバーやレストランが軒を連ねています。「カオサンロード」のピークタイムは完全に深夜です。
大体午前1時頃になるとバーやクラブから溢れ出した人々がストリートを埋め尽くし、双方の店から流れる爆音と相まって「カオサンロード」全体がクラブのような状態と化します。そんなカオスな深夜の「カオサンロード 」では国境を越えた楽しい出会いがあるでしょう。
「カオサンロード 」の最寄り駅は地下鉄MRTサムヨート駅(Sam Yot)です。駅から徒歩で向かう場合は20分ほどかかるのでタクシーを利用するのがおすすめです。カオサンロード については別途記事に詳しくまとめていますので、そちらもご覧下さい。
バンコクから一番近いリゾート「サメット島」へ小旅行
「サメット島」はバンコク市内からバスとフェリーを使い3時間ほどでアクセスできる離島です。バンコクから日帰りで行くことのできるビーチの中で最も海がきれいなであると口コミで人気が広まっています。外国人観光客にはまだポピュラーではなく、タイ人から人気を集める離島です。
「サメット島」は島全体が海洋国立公園に指定されていることから、美しい海や自然が保護されています。バンコク近郊とは思えない透明度の高い「サメット島」海では様々な魚が見られるシュノーケリングがおすすめ。もちろんビーチでのんびりとくつろぐのも良いでしょう。
国立公園といえど、「サメット島」内にはリゾートホテルやバーが点在しているので宿泊することも可能です。タイの他のリゾートの中でも一際落ち着いた、国内旅行気分漂う「サメット島」は女子旅におすすめのリゾートです。
「プラチナムファッションモール」で流行りのアイテムを格安でゲット
流行りのファッションアイテムを安くゲットしたい!という「女子旅」のニーズに答えてくれるのが、モノレールBTSチットロム(ChidLom)駅からスカイウォークで直結している「プラチナムファッションモール (Platinum Fasion Mall)」です。
「プラチナムファッションモール」は約1,600店舗ものテナントが入った卸専門のデパートで、バンコクの若者からバイヤーまで世界中の女性を虜にするアイテムの豊富さと値段の安さが最大の魅力です。
洋服、鞄、靴から小物までファッションアイテムならば何でも手に入れることができる「プラチナムモール」は、女子ならば一日中過ごせてしまう、魅力たっぷりのデパートです。
住所 | 222 Phetchaburi Rd, Thanon Phetchaburi, Ratchathewi, Bangkok |
営業時間 | 土・日・水: 8時~20時、月・火・木・金:9時~20時 |
最寄駅 | BTSチットロム(ChidLom)駅からスカイウォークで直結、徒歩10分 |
バンコクのおすすめのレストラン「Soul Food Mahanakorn」
BTSトンロー駅から徒歩3〜4分の場所にあるSoul Food Mahanakorn (ソウルフードマハナコーン)は東西南北のタイのソウルフードが食べられるタイ料理レストラン。2階建てのこぢんまりとして木目を基調とした落ち着いた店内はいつも白人観光客で賑わっています。
ソウルフードマハナコーンの料理は観光客にも食べやすく、でもそのタイ料理の特徴を失わない洗練されているのが特徴です。どのメニューも化学調味料を一切使わず、野菜や肉も新鮮なオーガニック食材が選ばれています。丁寧に調理されてタイらしいお酒を使ったオリジナルカクテルも人気があります。
土日だけランチ営業をしています。
住所 | 56/10 ถนน สุขุมวิท 55 ซอย ทองหล่อ Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok |
営業時間 | 17:30~23:00、土日のみ11:30~15:30も営業 |
バンコクでおすすめの「インスタ映えカフェ」
バンコクには女子が大好きな内装もドリンクもスイーツも全て可愛い「インスタ映えカフェ」が続々とオープンしています。その場にいるだけで女子の気分を上げてくれるような、そんなバンコクのおすすめ「インスタ映えカフェ」を2つご紹介します。
Blue whale Maharaj(ブルーホエールマハラート)
バンコク三大寺院の一つである「ワット・ポー (wat pho)」のすぐ近くにあるカフェが「Blue Whale Maharaj (ブルーホエールマハラート)」です。3階建ての店内は青い壁紙やタイルで統一されとっても可愛くおしゃれな雰囲気です。
ブルーホエールマハラートはラテアートの美しい「青いラテ」がインスタ映えすると話題となっています。この青色の正体は「バタフライピー」というタイの花。バタフライピーを使ったドリンクは美肌や美髪、眼精疲労にまで効果があると言われ、タイの女性のあいだで古くから親しまれています。
「ブルーホエールマハラート」はバンコクの主要観光スポット、「ワット・ポー」のすぐ近くにあるので、寺院巡りの合間に一息するのにおすすめです。
住所 | 392/37 Maha Rat Rd Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Bangkok |
営業時間 | 10:00~20:00 毎週木曜休み |
Mango Tango(マンゴタンゴ)
「MangoTango (マンゴタンゴ)」はタイで唯一の「マンゴースイーツ専門カフェ」です。バンコクに2店舗、チェンマイに1店舗あります。「マンゴタンゴ」では365日一番美味しい状態のマンゴーを提供することをモットーに、時期によってマンゴーを取り寄せる産地を変える工夫がされており、常に一番美味しい状態のマンゴーを食べることができるのです。
そんな「マンゴタンゴ」には見た目にも美味しいインスタ映えマンゴースイーツが沢山あります。中でもおすすめなのが「マンゴタンゴ」のシグネチャーメニューである「マンゴタンゴ」。完熟フレッシュマンゴーの半身に、マンゴーアイスとマンゴープリンに生クリームを添えたプレートです。
「マンゴーボッサ」は完熟マンゴーのシェイクの上にココナッツミルクシェイク、その上にマンゴーの果肉をふんだんにのせた贅沢ドリンクです。冷たい完熟マンゴーとココナッツミルクのシェイクが合わさってマンゴーの果肉も一緒に味わえるなんとも言えない美味しさです。暑い国タイで嬉しい激ウマドリンクです。
バンコク旅行は3泊5日がおすすめ
バンコク旅行は2泊でも楽しめなくはないですが、せっかくならば3泊以上滞在するのがおすすめです。ツアー会社のプランでは「3泊5日のバンコク旅行プラン」がよく見られます。
3泊5日あれば今回ご紹介したバンコクから日帰りで行くことのできる「サメット島」や世界遺産にも登録されている「アユタヤ遺跡」にも足を伸ばすことが十分可能なのでおすすめです。
在住者おすすめのタイ土産は?
バンコク在住の私がおすすめしたい、女子におすすめなタイならではのお土産をご紹介します。どちらもバンコク内でしたら簡単に購入できるものばかりです。
USDA認証のオーガニック100%ココナッツオイル
女子におすすめなコスパ最強のお土産が「USDA認証の100%オーガニックココナッオイル」です。USDAというオーガニック認証を受けたココナッツオイルを使っているにも関わらず、その値段は100ml/100B(約350円)。空港内の免税店、セブンイレブンなどのコンビニで購入が可能です。
敏感肌の方でも安心して全身に使う事ができるこのココナッツオイルは、メイク落とし、マッサージオイルや全身の保湿にまで、一本で使い方は様々です。とっても使い心地が良いので、私ももう何本使ったかわからないほどリピートしています。「USDA認証の100%オーガニックココナッツオイル」は女子へのタイ土産に喜ばれる事間違いなしです。
高級スパHARNN(ハーン)の石鹸
ハーン(HARNN)は抗酸化作用が強くアンチエイジングに効果のあるライスプランオイル(米ぬか油)を主な成分とした製品を展開する、タイの高級ホームケアスパブランドです。そんなハーン(HARNN)のショップはバンコクのセントラル・ワールド、セントラル・チットロム、サイアム・パラゴン、エンポリウムなどの大型ショッピングモールやデパートに必ず入っていますし、空港内の免税店でも購入できます。
ハーン(HARNN)の製品で特におすすめなのが「ナチュラルソープ 190B(約700円)」。この石鹸はライスプラントオイルの効果で洗い上がりがしっとりするのが特徴。私は可愛いお米の形と高級感漂うパッケージも気に入っています。香りは9種類あってホワイトジャスミンとレモングラスが特におすすめです。ハーンのナチュラルソープは女子のお土産に喜ばれる事間違いなしです。
BLUE ELEPHANTのタイ料理キット
タイ土産にタイ料理のキットやペーストを貰ったら、料理好きの女子は嬉しいでしょう。タイのガイドブックに載っている老舗タイ料理レストラン「ブルーエレファント (BLUE ELEPHANT)」のタイ料理キットシリーズはバンコクにあるスーパーマーケットや空港内の免税店に必ず置いてありますし、パッケージに高級感もあるのでおすすめです。
実際にこのペーストを使ってタイカレーを作った人の話によると、お店のように美味しく出来て大満足だったそうです。英語表記ですがパッケージ裏にレシピも書いてあります。「ブルーエレファント (BLUE ELEPHANT)」のタイ料理キットシリーズは1個60B(約200円)ほどから購入できます。
バンコク女子旅で持って行った方が良い物は?
バンコク のみならず、タイは一年中紫外線が強い国です。油断しているとすぐに日焼けしてしまいます。日焼け止めはもちろん、帽子、サングラスや日傘などの紫外線防止グッズは必ず持って行きましょう。
バンコクのモノレールBTS、地下鉄MRT、タクシー、バスなどの交通機関やデパート、ショッピングセンターやレストランの室内は冷房がよく効いていて寒すぎると感じることが多いです。
外が暑いからといってショートパンツにノースリーブ姿で出かけると、室内が寒くて凍える思いをするでしょう。そんな時にさっと羽織れるような薄手の長袖シャツやショールを一枚持ち歩いていると大変便利です。
バンコクで最高な女子旅の思い出を残そう!
タイの「バンコク」は女子旅に嬉しいスポットがぎゅっと詰まった世界でいちばんの観光地です。自由気ままに女子一人旅を楽しむのにも、女友達同士とっておきの旅の思い出作りにも、あらゆる女子の願望を叶えてくれる街が「バンコク」です。
日本では味わうことのできない、特別な女子旅時間を「バンコク」で過ごしてきて下さい。
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