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バンコクのタクシー事情は?在住者が基本から上手な乗り方まで徹底解説!

バンコクのタクシー事情は?在住者が基本から上手な乗り方まで徹底解説!

2020.08.27

Trimaタイ編集部

タイ在住の筆者がタイタクシーの基本をお伝えします。タイのタクシー料金の詳細について、チャーターの相場、空港からタクシーを乗る際の注意点、配車アプリについてなどなど。これらのタイタクシーの基本を押さえておけば、快適なタイライフを送ることができます。

目次

  1. タイのタクシー事情が知りたい!
  2. タイの初乗り料金は35バーツ(約120円)/1キロ
  3. バンコクで空港からタクシーを利用する際は?
  4. 空港使用料50バーツが加算される
  5. 空港からは高速道路の利用が快適
  6. タクシーで長距離移動がしたい時
  7. タイのタクシーの注意点
  8. 乗車拒否に注意
  9. メータータクシーを使う
  10. 配車アプリGrabを活用しよう
  11. バンコクのタクシーを使いこなそう!

タイのタクシー事情が知りたい!

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タイで最もコスパの良い移動手段は間違いなく”タクシー”です。日本では高いイメージのあるタクシーですが、タイでは日本の10分の1ほどの値段で乗ることができます。今回はタイのタクシーの料金相場、乗車方法、アプリの活用法、トラブル回避のポイントなどについて詳しくご説明します。

これからタイ旅行に行かれる方は、トラブルに巻き込まれないよう、こちらの記事を読んでタイのタクシーについて事前に知識を備えて下さい。

タイの初乗り料金は35バーツ(約120円)/1キロ

“タイの初乗り料金は35バーツ(約120円)/1キロ”。
そこから”距離”に応じて金額が加算されていく方式がとられています。初乗り1キロ後は”360m毎に2バーツ”が加算されていきます。

例えば10キロ先の目的地に行くのにかかるタクシー料金は大体90バーツ(約315円)といった計算です。なお、タイのタクシーには深夜や早朝の割増料金は無く、1日を通して同じ料金です。

タイのタクシーでチップは必要ありませんが、少額のお釣りなら貰わないであげてしまうのが基本です。むしろお釣りが少額の場合(10バーツ以下)はドライバーがお釣りを渡してくれない事も多いので覚えておきましょう。

バンコクで空港からタクシーを利用する際は?

タイの首都バンコクの空港からタクシーを利用する際の注意点についてご説明します。ドンムアン空港・スワンナプーム空港共に同じですので参考にしてください。

空港使用料50バーツが加算される

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ドンムアンからタクシーで次のコンドに向かうのですが以前は空港外で蛇行列に並んでいたのが、ハイテク化して電光掲示板で順番待ちになってます❗️ お〜国際化してます、僕は744番なので一息中、明るいうちに到着しないと分かりづらくなるのでそれは避けたいところ😌 ここの小技は、中だけでなく外にも椅子が用意されていて空いてるところですかね。 あと、並ばずにサクッとチケットをゲットすれば10番くらい先になるかな #ドンムアン空港タクシー#初めての時は周りを見て素早く

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バンコクの各空港のタクシー乗り場から目的地に向かう場合、支払いの際メーターの料金に50バーツ(約180円)の空港使用料が追加されます。メーター料金より50バーツ高い金額を請求されても決してぼったくろうとしている訳ではないので覚えておきましょう。

空港からは高速道路の利用が快適

バンコクの各空港からバンコク市内に向かう場合、高速道路を利用した方が渋滞にはまらずスムーズに行けるのでおすすめです。乗車後ドライバーも必ず高速を使うかどうかを聞いてきますので、迷わずイエスと答えましょう。

タイでは高速料金はメーターに含まれていません。高速を利用する場合、料金所で客がドライバーに高速料金を渡して支払う形になります。料金所付近になるとドライバーからお金を渡すよう求められるので、ぼったくりと思わず素直に高速料金をを支払って下さい。

高速料金はどの高速道路を何本使うかによって違ってきます。各空港からバンコク市内に行く場合の高速料金は下記の通りです。
スワンナプーム空港〜バンコク市内:1本目25バーツ、2本目50バーツ。
ドンムアン空港〜バンコク市内:1本目70バーツ、2本目50バーツ。

タクシーで長距離移動がしたい時

タイでタクシーで長距離移動をしたい場合は基本的にメーターは使用せず、ドライバーとチャーターの交渉をするのがおすすめです。どこに行くかをドライバーに伝えて、値段交渉を行います。

例えばバンコク市内から150キロ離れた場所にある、日帰りで行かれるリゾート”パタヤ”に行きたい場合、片道1500B〜2000B(約5250円〜7000円)が相場です。料金は何人乗っても同じですので大人数なほど割るとお得な金額になります。途中でコンビニに寄ってくれたり融通が利くのも良い点です。

タイのタクシーの注意点

タイのタクシーの注意点をまとめました。読んでトラブルに巻き込まれないようにして下さい。

乗車拒否に注意

タイでタクシーを捕まえると、行き先次第で乗車を拒否されることがあります。それは行き先が渋滞しているから、渋滞にハマりたくないという理由からのものがほとんどだと思います。

こんな時は目的地へ向かってくれるタクシーが捕まるまで根気よく待つか、Grabなどの配車アプリを活用するのが良いでしょう。

メータータクシーを使う

タイのタクシードライバーには客が外国人だとわかると、鼻からメーターを使わないで”200バーツ、300バーツ”と言った具合に高い料金を提示してくる人がいます。

“それでも日本に比べれば安いし、まあ良いか”と思うかもしれませんが、なるべくならメーターを使ってくれるタクシーを選びましょう。素直にメーターを使ってくれるドライバーの方が優しいですし、その後トラブルに発展することもないと思いますので。

乗車したらまずドライバーにメーターを付けてもらうよう確認するのが安心です。

配車アプリGrabを活用しよう

タイのタクシー移動には、配車アプリのGrabを使うことをおすすめします。これらのアプリは配車手数料が別途20バーツ(70円)がかかるだけで、運賃はタクシーを捕まえるのとほぼ変わりません。

その他にもGrabを使うとドライバーが事前に行き先を理解してくれていること、ドライバーの情報が分かること、およその運賃が分かること事、など安心なことづくめです。アプリをダウンロードすれば簡単に使えますので、ぜひタイでは配車アプリのGrabを活用してみて下さい。

バンコクのタクシーを使いこなそう!

タイではこれらのタクシーの基本を理解したうえでタクシーを活用すれば、非常に快適な生活が送れます。タイ旅行でタクシーに乗る事は避けられませんので、ぜひ参考にして良い滞在にして下さい。

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