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バンコクの治安は大丈夫?在住者が教える現地の最新情報・治安の悪い場所!

バンコクの治安は大丈夫?在住者が教える現地の最新情報・治安の悪い場所!

2020.08.26

Trimaタイ編集部

タイはバンコクの治安最新情報をお伝えします。現役兵士による銃乱射事件で安全面の懸念が高まるタイ。これからタイ旅行を控えるあなたに、バンコクの治安の悪い場所や、観光客目当てに横行する犯罪やその対策方法を過去の事件を踏まえながらお教えします。

目次

  1. 旅行前にバンコクの治安最新情報を要チェック!
  2. バンコクの治安はいい?悪い?
  3. バンコクで治安が悪い場所
  4. 観光客の多い場所
  5. 人気のない場所
  6. 日本人が被害に遭う可能性のある犯罪
  7. タクシーのぼったくり
  8. ニセ警官
  9. スリ・置き引き
  10. 睡眠薬強盗
  11. 見せ金詐欺
  12. 勝手に観光案内詐欺
  13. バンコクであった抗議運動
  14. バンコクでのテロ事件
  15. タイで犯罪に遭った場合の緊急連絡先
  16. 安心安全な旅行を心がけよう!

旅行前にバンコクの治安最新情報を要チェック!

2020年2月8日、タイ東北部ナコンラチャシマー県で男が銃を乱射し、29人が死亡、57人が負傷する大事件がありました。男は大型ショッピングセンターに立てこもり、事件発生から16時間後、治安部隊に射殺されました。

ナコンラチャシマー県は首都バンコクからは250㎞ほど離れてはいるものの、これからタイ旅行、バンコク旅行に行かれる方はその治安について大変心配になった事件だったと思います。

バンコク在住の筆者が、バンコク旅行を控えるあなたに、バンコクの治安最新情報や横行する犯罪、その対策についてご紹介します。是非参考にして楽しい旅行にして下さい。

バンコクの治安はいい?悪い?

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バンコクに2年以上住んでいる私の見解では、バンコクの治安は基本的に良いと思います。なぜなら私は一度も犯罪まがいのことに巻き込まれたことがないからです。実際バンコクへひとり旅に訪れる女性は珍しくないですし、タイの人々は仏教徒なのでどこに行っても非常に親切な人が多いです。

とはいえ、バンコクは世界一観光客が多く訪れる観光都市、スリやぼったくりなど観光客を狙った犯罪があることは確かだと思いますが、そういった犯罪のほとんどは対策次第で防げるはずです。

バンコク旅行をより良い思い出にするためにも、犯罪に巻き込まれない為の対策をきちんと心得ておきましょう。

バンコクで治安が悪い場所

友人がバンコクでした体験や実際にあった事件を元にバンコクで訪れる際には気をつけたほうが良い場所を推測しました。

観光客の多い場所

バンコクのお寺や大型デパート・マーケット、ゴーゴーバーの集まる繁華街など、観光客の多く訪れる場所には観光客の金品を狙った犯罪者が必ず潜んでいると思ったほうが安全でしょう。

レストランに入って、机に携帯・財布を置いてちょっと目を離したら無くなっていた。
デパートで買い物中、お尻のポケットに携帯・財布を入れていたらいつの間にか無くなっていた。という話を日本人観光客から聞いたことがあります。

基本的に外に出ているとき携帯・カメラ・財布・パスポートなどの貴重品はきちんとカバンにしまって、カバンは肌身離さず持っていましょう。

人気のない場所

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2019年12月21日深夜、バンコクの日本人が多く住み日本人向けの店が並ぶトンローで帰宅途中の日本人男性が2人組の強盗に襲われ、刃物で後頭部などを切りつけられ重傷を負う事件がありました。男性は2万B(約7万円)が入った財布を奪われたそうです。

その後警察は23歳と18歳のタイ人男性2人を強盗容疑で逮捕しました。このように日本人を狙った強盗事件がバンコクで実際に起きています。深夜に人気のない道を一人で歩くのは控えましょう。タイはタクシーが安いので、どこに行くのにもタクシーを活用すると便利です。

日本人が被害に遭う可能性のある犯罪

バンコク旅行中に日本人が巻き込まれる可能性のある犯罪をご紹介します。
海外旅行に行かれる方なら誰でも参考になる内容だと思いますので、これらの犯罪の可能性を頭の片隅に留めておくと良いでしょう。

タクシーのぼったくり

1メーターが35B(約100円)とタクシーがとってもリーズナブルなタイ。タクシーは観光客のみならず、タイ人にとってもみじかな移動手段です。旅行者にとって一番身近なトラブルはタクシーでおこりやすいと思います。

タクシーであり得るトラブルとしては、メーターをつけてくれず、値段交渉を持ちかけてきたり、降りる際に何倍ものお金を請求してきたりします。正直乗ってみないと分からないタクシーですが、少し言葉を交わしただけでその運転手が良い人か悪い人かはだいたい分かるはずです。

行き先を伝えてスムーズに対応してくれないタクシーには乗らないようにしましょう。また、乗車する際に必ずメーターをつけてもらうよう確認しましょう。

もう一つタイのタクシーで気をつけたいのは忘れ物です。タイで財布や携帯をタクシーに忘れてきたら100%戻ってこないと思いましょう。タクシー会社に連絡をしても真面目に取り合ってはくれません。こうやって携帯を無くした日本人観光客を何人も見てきました。

タクシーに乗る際はメーターを付けてくれる対応の良いタクシー運転手のタクシーに乗ること。
降りるときに忘れ物が無いか気をつけること。がトラブルを防ぐ対策になります。

ニセ警官

私の友人でニセ警察の被害にあった日本人男性がいます。バンコクのBTSプラカノン駅周辺でいきなり警察を名乗る男に話しかけられ、何かしら難癖をつけてお金を請求してきたそうです。警察の制服も着ていない警察を友人は怪しく思い、自分は何も悪いことはしていないので、本当に警察ならば仲間を呼ぶよう言ったそうです。

そのニセ警察対応せず、友人が本物の警察に連絡しようとしたら去って行ったと言います。この時はニセ警察が1人だったからよかったですが、複数いた場合や、こちらが女性だけだった場合もっと危険性が高まります。

こういった犯罪は大体人気のないところで起りますので、人気のない道を一人で歩くようなことは避けましょう。

スリ・置き引き

バンコクの繁華街やデパートでのスリや置き引きの被害はよく聞かれます。特に被害者は日本人男性に多いです。そのほとんどがポケットから財布や携帯を抜かれた。と言うトラブルです。

バンコク旅行中、財布や携帯はカバンの中にきちんとしまっておくようにしましょう。カバンは前に抱えるなど常に肌身離さず持っている必要があります。日本のようにレストランの机に荷物を置いて注文をしに行くなんてことは絶対しないようにしましょう。

また、BTSアソーク近くで沢山の人のいる中、白昼堂々引ったくりの被害にあったと言う日本人女性にも会ったことがあります。いきなり二人組の男がバイクで近づいて着て、女性のカバンを引ったくって行ったそうです。引ったくり事件はそう沢山あるものではありませんが、車道側にカバンを持たないなど対策も必要でしょう、

睡眠薬強盗

現地人を装い観光客に話しかけ、散々親切にして安心させたところで、飲みに誘い、観光客の飲み物に睡眠薬を混入して眠らせ金品を奪う。と言う睡眠薬を使った強盗犯罪もあります。

命が助かって良かったと思うかもしれませんが、何も取られなければ一番良いですね。旅行中、現地人と親しくなることは旅をより楽しくしますが、一方的に親切に話しかけて来る人がいても信用してはいけません。基本的に知らない人や初めて会う人の相手はしないようにしましょう。

見せ金詐欺

“今度日本に行く予定があるので日本円を見せて欲しい”と話しかけ、お金を見せるといつの間にか財布のお金がなくなっている。と言うのが見せ金詐欺です。お金を見せて欲しいと言われて素直に見せてしまったり、会計時に慣れない海外紙幣に困った末、相手に財布から金を抜かせてしまうなどするのは大変危険です。

こう言った手口はプロのスリ集団の手口ですので、大抵の場合取られた瞬間は気がつきません。後になってお金がなくなっていると気がつくケースがほとんどです。とにかく知らない人に話しかけられても相手にしないようにしましょう。

勝手に観光案内詐欺

勝手に観光案内詐欺とはバンコクの夜の繁華街で日本人男性がよく合う犯罪の一つです。1人旅の日本人男性に片言の日本語で話しかけて来るタイ人女性がいたら要注意。そう言った女性は勝手に後を付いて来て、男性はしょうがなく飲み物を奢り、さあ帰ろうと言う時になると、女性は”相手をしてやったのだから金を払え”と金を請求して来ます。

払わないとホテルまでついて来てホテルのロビーでずっと待っていたり、周囲の人に泥棒だとわめき散らしたりするそうです。とっても面倒臭いのでしぶしぶ金を払う日本人男性がほとんどです。

道端で片言の日本語で話しかけられても相手にしないようにしましょう。

バンコクであった抗議運動

ここ数年タイの政治は混乱を極めています。タクシン(元首相)派と反タクシン派の対立が続いており、2008年11月には、反タクシン派がバンコクのドンムアン空港を占拠、2009年4月にはタクシン派がASEANサミットの会場になだれ込み、会合を中止に追い込む抗議運動がありました。2010年3月にはタクシン派が政府に国会解散を求めバンコクの繁華街を2ヶ月あまり占拠。最後は軍によって制圧され、その発砲により多数の死者や怪我人が出る大惨事となりました。

政治がらみの大規模なデモやクーデターは選挙前のバンコクの街でよく行われます。バンコクに拠点を置く日本人企業の多くでは、2010年の経験から大規模なデモがある場合にはその日時と場所が共有され、近づかないよう警告されるそうです。

デモの情報は在タイ日本大使館のHPでチェックすることができます。そう言った現場に近づかなければ被害はありませんので、あらかじめチェックしておくと良いでしょう。

バンコクでのテロ事件

2015年8月17日の夜、BTSチットロム駅目の前にあるヒンズー教寺院エラワン廟で爆発が起き、20人が死亡、日本人1人を含む125人が負傷しました。エラワン廟はタイで最も御利益がある場所として知られ、連日タイ人観光客で賑わうパワースポットです。

翌18日の昼にはBTSサパンタクシン駅前のサートン船着場にて再度爆発が起きました。こちらの爆発では死者や負傷者はいなかったそうですが、サートン船着場はチャオプラヤーエクスプレスというボートの駅で、観光客に人気のナイトマーケット、アジアティーク ザ リバーフロントへの送迎ボートの発着地点にもなっている為、観光客が多く集まっておりかなりの混乱を来したそうです。

タイ警察はこれら事件を外国人とタイ人グループによる犯行と見ており、結果数人の外国人容疑者が逮捕されていますが、いまだに有力な情報はありません。

このようにタイの首都バンコクでも先に挙げた軍事的な政権への批判やタイに住むイスラム教徒による独立を求めるテロ事件が定期的に起こっています。

タイで犯罪に遭った場合の緊急連絡先

タイで犯罪に巻き込まれた場合に緊急連絡先をお伝えします。万が一の時のために、どこかにメモをしておくことをおすすめします。

・在タイ日本大使館の邦人援護班
電話番号 / 02-207-8502、02-696-3002 (08:30~12:00, 13:30~16:00 / 土日祝休み)

・タイ観光警察(Tourist Police)
電話番号 / 1155 (24時間対応)

・救急車の要請
電話番号 / 191(24時間対応)

この他にも海外旅行保険の連絡先も確認しておきましょう。

安心安全な旅行を心がけよう!

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Not all classrooms have four walls 🌏📚 . This trip has completely confirmed our belief that there are some things that just can’t be taught by books and traditional schooling. When your six year old is asking questions like “What is Buddhism?” and you’re able to explain by pointing out real life monks and entering sacred Buddhist shrines, you truly feel the power of world schooling 🙌 We are trying our best to raise global citizens who can appreciate different cultures, beliefs and ways of life. They are still young, curious, open-minded and willing to see that there is a great wide world out there that goes far beyond our little bubble back home. This is why we travel with kids! . . . . . . . . . . . . #thailand #bangkok #watpho #temple #buddha #buddhism #travel #familytravel #travelfamily #seetheworld #worldschooling #passionpassport #takeyourkidseverywhere #thailand_ig #thailandtravel #thailandgram #bangkokthailand #thailandia #thailandinstagram #beachseakers

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上記のことを頭の片隅に留めてタイ旅行を思う存分楽しんでいただければと思います。
きっと良い思い出に残る最高なタイ旅行になるはずです。

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