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沖縄の神の手とは?チェーンメールで話題になった画像とその正体とは

沖縄の神の手とは?チェーンメールで話題になった画像とその正体とは

2020.09.10

Trima沖縄編集部

神の手というメッセージを受け取ったことはあるでしょうか。そのメッセージの中にはとても珍しい雲の画像が添付されており、他の人にも送ってというチェーンメールになっています。内容はどのようなものなのか、またその画像は本物なのでしょうか。紹介していきましょう。

目次

  1. 沖縄の神の手とは?話題になった理由とその真相
  2. チェーンメールで話題になった沖縄の神の手画像
  3. 神の手とは滅多に見られない雲
  4. チェーンメールで拡散
  5. 神の手の正体は?
  6. 加工された画像
  7. マルウエアやウイルスに感染する可能性が
  8. そもそもチェーンメールの目的は?
  9. 昔流行したチェーンメールの種類
  10. 転送しないと呪われる
  11. 芸能人の電話番号
  12. 本当に神の手が現れた場所
  13. ポルトガルのマディラ諸島
  14. ブラジル
  15. スマホに潜む危険な罠
  16. ワンクリック詐欺
  17. 架空請求
  18. 偽サイト
  19. 有名な神の手画像は完全に合成だった!

沖縄の神の手とは?話題になった理由とその真相

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まず最初に、皆さんは「神の手」というものをご存知でしょうか。一時日本で流行ったチェーンメールの一つです。過去のチェーンメールにも様々なものはありましたが今回は神の手というチェーンメールについて紹介していきます。

神の手のチェーンメールが出てきたのは2008年頃で、当時はメールやSNSサイトで大流行しました。なぜそこまで人気になったのか。その理由は恐らく不幸になるのではなく、幸せになるという内容だったためです。

現在ではLINEを使用したチェーンメールが送られてまず最初に、皆さんは「神の手」というものをご存知でしょうか。

一時日本で流行ったチェーンメールの一つです。過去のチェーンメールにも様々なものはありましたが今回は神の手というチェーンメールについて紹介していきます。

チェーンメールで話題になった沖縄の神の手画像

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この「神の手」と言われるチェーンメールは実際どのようなものなのでしょうか。タイトルからすると悪いような感じがしないという人も多いでしょう。

このチェーンメールには画像が添付されています。どのような画像なのでしょうか。内容や画像を見ると、とても悪いものではないということが皆さんも分かるでしょう。

しかし、このメールはチェーンメールであるということを頭に入れつつ、神の手チェーンメールの画像や内容を紹介します。

神の手とは滅多に見られない雲

「神の手」と言われる画像はどのようなものなのでしょうか。このチェーンメールに使用されている画像は、とても珍しい雲の形をしたものです。

時折雲を見た際に、何の形に見えるかという話をしたことや、何かに見えたということはあるでしょう。場合によっては雲の切れ間から光が差し込み、その様子を「天使の階段」や「光芒(こうぼう)」と言う人もいます。

このように、何らかの形に見えた雲を使用した画像が神の手チェーンメールで使用されています。見て見ると本当に手の形が何かを掬っているような雰囲気を持ち、神の手に見えると言われるとそうだと感じる人も多いでしょう。

チェーンメールで拡散

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神の手のメッセージ内容は「とても珍しい雲の形であり、このメッセージを幸せになって欲しい人に送ると受け取った人は幸せになる。自分の願いが叶う」というものです。

特にメッセージ内には何人に送るという指定はなく、送る相手が多いことは良いとされています。確かに、「幸せになる」、「願いが叶う」と書いてあれば、悪い気はしません。

自分が幸せになって欲しいという相手に送るのは当たり前でしょう。そして、その人数が多ければ多い程多くの人に拡散されていきます。そのような善意を用いたチェーンメールになっているのではないでしょうか。

神の手の正体は?

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前述では神の手に関してどのような内容、画像かということを紹介していきました。神の手のチェーンメールは本当に幸せを呼びそうな画像であり、内容も悪いものではありません。

しかし、神の手チェーンメールに隠された真実は、内容ととても異なるものです。では、次に実際使用されている画像の本当の姿や、チェーンメールに隠された恐怖とはどのようなものなのか紹介していきます。

紹介する内容を見て、チェーンメールとはどのようなものなのか考えていきましょう。

加工された画像

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神の手と呼ばれる珍しい雲お画像が送られてきたとしたら、それが幸福を招かないとしても珍しさあまりに欲しいと思わないでしょうか。

しかし、この画像、実は本物ではありません。実際沖縄にはこのような珍しい雲というのは存在していないのです。その時点で加工されたものと理解もできるのではないでしょうか。

では、どのような元画像を加工したのか気になるところです。あまり綺麗な話ではないのですが、実はこの神の手の画像肛門を引っ張る男性の手のようです。

医師なのかは分かりませんが、元画像を想像して加工された画像を見ると、神の手という手の部分は男性の手になり、その中心に光る場所が肛門になります。そう思うと、欲しいとは思えなくなるのではないでしょうか。

マルウエアやウイルスに感染する可能性が

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このチェーンメールはただ送られてきたというわけではありません。何もURLがついていないという場合には可能性も低いでしょうが、画像から他サイトへの誘導がある場合には、そのリンク先にウイルスやスパイウェアが潜んでいるかもしれません。

なぜこのチェーンメールに関してそのようなことが分かったのかというと、一時期本当に多くの人がこのメールやメッセージをSNS上で受け取っていました。その影響から注意を発表したものと思われます。

そもそもチェーンメールの目的は?

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そもそも、何故チェーンメールというものが存在しているのでしょうか。その目的とは何なのでしょうか。これは、上記で説明した事と同じです。

チェーンメールにはウイルスや詐欺などが潜んでおり、知らずに開いてしまうと恐ろしいことになります。チェーンメールには神の手のような幸せを運ぶと謳うものもあれば、「不幸」や「呪われる」など人を脅迫するかのような内容もあります。

人の善意や不安を煽り、多くの人に送りウイルスや詐欺をしようという魂胆がチェーンメールの裏側です。

昔流行したチェーンメールの種類

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チェーンメールができたのは最近ではありません。チェーンメールの歴史を辿るととても昔のもので、携帯などができる前からあるようです。

中世ヨーロッパの「天使の手紙」というチェーンメールを始め、その時代に沿ったチェーンメールが出回るようになりました。内容によっては常識を持っては考えられないようなものまでありました。

では、チェーンメールで最も多かったものとはどのようなものなのでしょうか。誰でも見たことのある内容を含んだチェーンメールを紹介していきます。

転送しないと呪われる

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内容は多様で、最も多かったチェーンメールは「呪い」を含んだものではないでしょうか。この内容には、「この手紙又はメールをあなたの友人〇人に出さないと不幸になる」というものです。

この〇人の部分は、内容によって様々で、多い時は「10人」などの指定もありました。これは携帯の時代にはメールで友人から何度も送られてきたという経験をした人もいるのではないでしょうか。

信じてしまう人や、不幸になる、呪われるという言葉に不安を感じる人は多くの人に拡散していたろいうこともあったでしょう。

芸能人の電話番号

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芸能人の電話番号を教えるという内容のチェーンメールも流行しました。この内容を含んだものも多様にありました。多くの内容は何人かの芸能人の名前が記載され、その横に「090」や「080」から始まる番号が書いてあります。

そして、最後の数字は「××」で伏字になっており、この伏字部分を知りたい場合は「〇人」に転送し、送信メールを見ると番号が全部分かるというものです。

よく考えると、まずそのようなマジック的なことは出来ないでしょう。しかし、自分が好きな芸能人の番号が分かると思うと送ってしまう人も多かったでしょう。

そして、中には、電話番号が全部記載してあり、電話をかけると架空請求会社などに番号がバレてしまうというものもあります。

本当に神の手が現れた場所

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神の手チェーンメールで使用された画像は、加工画像で嘘そのものでしたが、実際に神の手が現れたと言われている場所もあります。

神の手と呼ばれる本物の雲の画像は、加工されたものとは異なり、見る人によってはまた違う形をしているかもしれません。

しかし、見方によっては神様が天から伸ばす手そのもののような感じもあるのではないのでしょうか。そのような素敵な雲はどこで見られたのでしょうか。場所や雲の特徴などを含めて紹介していきます。

ポルトガルのマディラ諸島

ポルトガルの上空で、とても珍しい形の雲が発見されたと話題になりました。発見されたのはポルトガルの人気リゾート地「マディラ諸島」という所になります。

写真で撮られたのは、見た情景では夕方かと思う人も多いでしょうが、実はこの写真は朝の通勤ラッシュ時に撮影したようです。

現地では、この写真が話題になり、まるで何かを握っているようにも見えたり、手の部分が燃えているようにも見えるため、何か不吉なことを暗示しているのではという話もあがったようです。

ブラジル

ブラジルでもポルトガル同様、似たような神の手の写真が話題になりました。英紙「サン」が取り上げた程です。この雲が出たのは、北東部バイーア州にあるテイシェイラ・デ・フレイタスという町でした。

この写真は、8月18日午後5頃でした。その姿がまるで隕石が落下してきているような感じだったことから、撮影した男性は、隕石落下の兆候ではないのかと不安だったようです。

確かに、大きな手が何かを握っているようにも見えますが、見方によっては隕石落下の様子を表しているようにも見えます。

スマホに潜む危険な罠

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電子機器が進化している現在、多くの罠は張り巡らされています。スマホはもちろん、PCも同じです。安易にURLをクリックしたり、メッセージに返信をしたりしてしまうと、罠にかかってしまいます。

今多い危険な罠とはどのようなものなのでしょうか。今から3つの罠を紹介します。中にはその罠にかかってしまった人もいるのではないでしょうか。

紹介するものはとても多く世に出回っており、注意が必要です。まずは、どのように対策を取るべきなのか考えていきましょう。

ワンクリック詐欺

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ワンクリック詐欺とは、Webページによくある特定のアダルトサイトや出会い系サイト、又は送られてきたメールに記載されているURLなどをクリックした瞬間にその罠にかかります。

例として、クリックした直後に画面が変わり、「ご入会ありがとうございました。」等の文字が映され、身に覚えのない契約や多額の料金請求などが起こります。

これが「ワンクリック詐欺」です。しかし、ここで焦って支払ったりしてはいけません。ワンクリックのみで決して自分の住所や氏名など個人情報が洩れることはありません。また、そのような契約はサインも必要とされます。

もし、サイトを開いてしまっても慌てずに放置して大丈夫でしょう。

架空請求

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架空請求は上記のワンクリック詐欺同様になります。最近では架空請求業者という言葉を聞いたことはないでしょうか。かなり手口を変えて多くの人が被害にあっています。

メールやSNSなどを使用してメッセージを送り、見に覚えのないアダルトサイトの請求であったり、携帯会社からの請求であったりと、上げるとキリがありません。

最近では通販会社を利用してくることもあります。しかし、実際はそのような業者からメールは来ません。内容は判断がつかないようなものでしょうが、そこは慌てず支払ったりせずに確認を取るようにしてください。

偽サイト

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これも詐欺です。通販が流行してきた今、偽サイトの存在が多く出てきました。実在する企業のサイトにとても似たサイトを作っており、購入者を狙ったものです。

違和感を感じることなく、何かを購入し、お金を振り込んだにも関わらず、商品が送られてこないというもので、注意が必要です。

実在する企業と似ていると、見分けることは難しいと感じる人も多いでしょう。まずはURLに不審点はないか、また、電話番号は記載されているか、振込先口座はおかしくないか、商品の価格が安くないかなど、注意して見ると明らかにおかしい点はあります。

そのように注意してみていきましょう。

有名な神の手画像は完全に合成だった!

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いかがだったでしょうか。少し前に話題になった「神の手」は完璧な偽物だということが分かったのではないでしょうか。まさか神の手の部分は男性の手で、その中心の光がともっている部分が肛門だったと驚きでしかありません。

ひと昔前であれば面白半分に送られていたチェーンメールですが、現在はとても危険な物も中には潜んでいます。

チェーンメールに限らず、安易に開いてしまったサイトであったり、URLであったりと罠はあちらこちらに張り巡らされています。

まずは、本当に安全なのか気を付けていく必要があります。もし怖いと思った時には、今では多くの相談会社などもあるため、そちらに確認をしてみましょう。

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