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奈良のヤバイ場所一覧!絶対に行ってはいけない心霊・部落・廃墟とは

奈良のヤバイ場所一覧!絶対に行ってはいけない心霊・部落・廃墟とは

2020.09.22

Trima心霊編集部

奈良の大仏や奈良公園の鹿など、奈良県には幅広い世代が楽しめる観光スポットが多く存在しています。しかしそれは奈良県の表向きの姿。のんびりした雰囲気の奈良からは想像ができないような、行ってはいけない多くのヤバいスポットがあったのです。

目次

  1. 奈良には「ヤバイ場所」が多数存在している
  2. 奈良県とは?
  3. 県民性
  4. 観光地
  5. 奈良のヤバイ場所【心霊編】
  6. 白高大神
  7. 二上神社
  8. 行者還トンネル
  9. 生駒トンネル
  10. 生駒山の首なし地蔵
  11. 天理ダム
  12. 屯鶴峯の地下壕
  13. 奈良のヤバイ場所【部落編】
  14. 生駒郡三郷町立野南・立野北
  15. 北葛城郡河合町西穴闇
  16. 生駒郡安堵町
  17. 天理西中学校
  18. 奈良のヤバイ場所【廃墟編】
  19. 松本プラザ
  20. ホテル開雲荘
  21. 奈良ドリームランド
  22. 郡山新地
  23. 奈良のヤバイ場所には行かない方が良い

奈良には「ヤバイ場所」が多数存在している

Secret Forest Darkness - Free photo on Pixabay (755053)

歴史的なお寺や神社が多い奈良県。一節には日本のはじまりの場所とも言われている橿原神宮や、歴史的人物が埋葬されている古墳など神秘的なスポットも多く存在しています。

今回は数ある神秘的なスポットの中でも、行ってはいけないと言われているヤバいスポットをピックアップして紹介します。廃墟やトンネルなどの定番の心霊スポットから、不思議なパワーがただよう神社まで奈良には興味深いスポットが多く存在していました。

奈良県とは?

Todai-Ji Temple Nara - Free photo on Pixabay (755044)

大阪や京都からのアクセスも良く、世界中から観光客が集まる奈良県は近畿地方の中南部に位置します。自然豊かな自然と共に、世界遺産にもなっている建築物が多く残っていることでも有名です。県内もアクセスが良いため、色々な観光地を巡りやすいのも観光客にとって嬉しいポイントとなっています。

関西地方を代表する観光地のひとつですが、京都や大阪に比べるとのんびりした空気が流れているため、ゆったりと観光を楽しみたい人におすすめの県です。名産品には奈良漬けや柿の葉寿司、三輪そうめんなどがあります。

県民性

Nature Roe Deer Forest Fallow - Free photo on Pixabay (755045)

観光地として多くの人たちを受け入れている奈良県。協調性があるため、人付き合いが上手な人が多いのが特徴です。男女ともにのんびりとした人が多いですが、中身は堅実で頑固な面ものぞかせます。

男性は奈良県の南部と北部で、少し性格に差があるようです。南部に行くと寡黙な人が多く、北部の人とはまた違った印象を抱くでしょう。

女性は地域差があまりありません。おっとりした人がほとんどですが、行動的な面もあるようです。

観光地

Torii Kyoto Japan - Free photo on Pixabay (755046)

修学旅行生も多く訪れる奈良県は観光名所が盛りだくさんです。近鉄奈良駅の近くにある奈良公園には神の使いと言われている鹿が、どこかしこに見られます。公園内で売られている鹿せんべいを購入して、餌にあげることも可能です。

奈良公園内には、座高15メートルにもなる奈良の大仏がいます。大仏が安置されている大仏殿は、世界最大級の大きさを誇ります。

奈良県内でも南部に行くとまさに秘境地帯と呼ばれる場所も。自然豊かな絶景や、秘境温泉などを楽しめます。

奈良のヤバイ場所【心霊編】

Hand Silhouette Shape - Free photo on Pixabay (755048)

では最初に、奈良のヤバい場所・心霊編を紹介しましょう。これから紹介する場所は行くと、心霊体験をした人もいるくらいのヤバいスポットです。霊感が強い人は、体調に異変をきたす場合もあるのであくまでも自己責任で立ち寄ってください。

場所によっては昼と夜とでは、違った表情をみせます。昼間は人気スポットとして、観光客が集まっている場所もあるようです。霊感が強い人は、そばに行くだけで異変を感じてしまう人もいます。

白高大神

奈良県内に数あるヤバいスポットの中でも、最高にして最恐クラスと言われているのが奈良市大和田町にある白高大神(しらたかおおかみ)です。ある宗教団体の滝行道場だったようですが、現在は使われていません。朽ち果てた感じが、余計に恐怖を感じさせます。

奈良県内でも最恐スポットとされる白高大神。最も霊が出るとされているのが、敷地内にある防空壕です。昼間は神秘的な雰囲気があると感じる人もいるようですが、夜は精神的に参ってしまうほど怖いと言われています。

現在も丑の刻参りが行われているとか、遊び半分でこの場所に立ち寄った女性が霊に取り憑かれたという噂もあります。興味本位や肝試しでは行かない方が良いとされています。

二上神社

Hands Trunk Creepy - Free photo on Pixabay (755058)

次に紹介するヤバいスポットは、お百度参りができる神社としても知られる二上神社(ふたがみじんじゃ)です。二上山の頂上に位置し、心霊スポットとしても有名な場所です。

世界遺産が多い奈良県内では、観光スポットとしては有名ではありませんが大津皇子の墓があるため歴史ファンが多く訪れる場所でもあります。天武天皇の息子である大津皇子は、謀反の疑いをかけられたことが原因で自害します。無念の死をとげた彼の念がこの地に漂っているのかもしれません。

またこの地から近い広陵町の竹やぶでは、バラバラ殺人事件がありました。いまだに体の一部が見つかっていないという噂も恐怖を加速させています。

行者還トンネル

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#行者還トンネル

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心霊スポットを調べていると、必ず目にするのがトンネル。奈良県内にも心霊現象が起きるヤバいトンネルがあります。その場所とは、天川村と上北山村の境目にある行者還(ぎょうじゃがえり)トンネルです。

とても険しい山道のため、役行者すら一度は引き返したというエピソードからつけられた行者還岳が名前の由来。トンネル内には照明がなく、重苦しい雰囲気が漂っています。幅が狭いため圧迫感も凄く、車同士がすれ違うことは不可能です。

トンネルと抜けた後に車のタイヤがパンクしたり、行きている人間とは思えない老婆の目撃情報があったりと恐怖体験の噂は絶えません。あまりの怖さにトンネル内で叫ぶと、エンジントラブルが起きてしまうという情報もあるため要注意です。

生駒トンネル

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大阪の子はみんな怖がってた。奈良に行く時は必ず隣の旧生駒トンネルをガン見する癖。 旧生駒トンネル 工事は大林組が請け負い、1911年(明治44年)に着工。建設は地質の変化や湧水等に悩まされ、予想外の難工事。 1913年(大正2年)1月26日に発生した落盤事故では152名が生き埋めとなり、20名の犠牲者が出た。 工事には朝鮮半島からの出稼ぎ労働者も従事しており、この事故でも犠牲となった者がいた。 1914年4月18日開通 1946年(昭和21年)4月16日にトンネル内で発生した車両火災では23名が死亡し75名が負傷、翌1947年(昭和22年)再び発生した火災では約40名が負傷した。 1948年(昭和23年)3月31日には急行列車がトンネル内を走行中に空気ブレーキ(直通ブレーキ)を破損、大阪平野に向かう下り勾配を暴走し、 河内花園駅で先行の普通列車に追突、49名が死亡、282名が負傷する大惨事が発生した(近鉄奈良線列車暴走追突事故)。 旧トンネルは、使用停止後も新生駒トンネルやけいはんな線生駒トンネルとの交通があり、また高圧電流の通る電力設備が設置されている。 このため旧トンネルは部外者の立入が禁止され、大阪側坑口は近鉄により厳重に管理されている。 #心霊スポット #近鉄奈良線 #近鉄 #生駒 #大阪 #奈良 #生駒山 #Spiritspot #tunnel #生駒トンネル #旧生駒トンネル #不穏 #Unrest #Unrestland #Disturbingplaces

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霊山である生駒山をほって作られた生駒トンネルも奈良県内のヤバいスポットです。大阪府東大阪市と奈良県生駒市をつないでいます。旧生駒トンネルと新生駒トンネルが存在していますが、どちらも心霊スポットとして扱われているようです。新トンネルは近鉄線が走っていますが、霊感が強い人はトンネルを通るたびに頭痛がしたり体が重く感じるとか。

さらにいわくつきなのが、旧生駒トンネルです。開通工事中に落盤事故が起き20名の犠牲者が出たり、開通後もトンネル内火災で75名の死傷者がでたりと衝撃的な事故が多く発生しています。トンネル火災の翌年には列車の追突事故が起き、282名の死傷者が出ています。

旧トンネルは現在は封鎖されています。黒い影が次々と吸い込まれていったり白い影がふらふらとしていたりする不思議な現象を見ている人もいるようです。

生駒山の首なし地蔵

Autumn Mountain Trail Forest - Free photo on Pixabay (755065)

霊山であることが影響しているのでしょうか?生駒山には心霊スポットとされている場所がいくつか存在しています。その中のひとつが生駒山の首なし地蔵です。

この首なし地蔵は名前のとおり、首の無い地蔵で鎌倉中期に作られたものとされています。名前だけ聞くと廃れているイメージを持ってしまいますが、周辺は綺麗に整えられていて花も供えられていて地元住民から厚い信仰を集めていることが想像できます。

しかしこの場所も夜にはまた違った一面を見せるようです。首なし地蔵が並んでいる細い道を進むと、帰れなくなってしまうという噂も存在します。夜景スポットとしても人気の場所ですが、深追いは厳禁です。

天理ダム

奈良県天理市にある天理ダム。近くには天理ダム風致公園があり、アスレチック遊具が広場があることから多くの人の憩いの場所となっています。しかしこの天理ダムも、夜になると違った表情を見せるようです。

夜に訪れると該当も少ないため、余計に不気味さを感じさせます。天理ダムが心霊スポットと注目されているのが自殺の名所となっていること、付近はカーブが多く事故が多発していることが理由です。自殺者が多くダムということもあり、発見されていない遺体も多いと言われています。

ダム付近ではうつむき加減で佇んでいる人の霊や、少年の霊の目撃情報があります。そしてさらに注目したいのが、天理ダムのバス停にある電話ボックスです。夜に訪れると異様な雰囲気を感じさせますが、心霊写真が撮れる場所としても注目を集めています。

屯鶴峯の地下壕

奈良のヤバいスポット・心霊編として紹介する最後の場所が屯鶴峯(どんつるぼう)です。この場所は奈良県香芝市にあり、昼間は観光名所として多くの観光客が集まります。しかし日が暮れると雰囲気は一変。異様な空気が漂い始めます。

屯鶴峯の敷地内でも、心霊スポットとされているのが地下壕です。地下壕は全長2キロメートルにも及びますが、なんとそれはたった3ヶ月の間に作られたというのです。それも現在ほど技術が発達していなかった第2次世界大戦中に作られたというから、その過酷さは容易に想像できます。

地下壕に入った人の中には、子供の霊や穴を掘っているようにみえる男性の霊の目撃情報もあるとか。また現在ではこの場所で自殺者も出ているようです。

奈良のヤバイ場所【部落編】

Landscape Autumn Twilight - Free photo on Pixabay (755049)

次に紹介する奈良県内のヤバいスポットは部落編です。心霊スポットとは違い、ヤバいの種類が少し違うでしょう。都心に住んでいると、部落というワード自体が聞き慣れないかもしれませんが、まだまだ日常的に存在している場所があります。

日本国内でも奈良県は部落が多い場所と言われています。特に奈良県南部や郡山地区は部落が色濃く残っているようです。観光名所の中心地である北部とは、また違った雰囲気が残ります。

奈良県内でもヤバいとされるスポットを紹介します。地域差はありますが、日中でも治安が悪い場所もあるため興味本位で立ち寄らない方が懸命かもしれません。

生駒郡三郷町立野南・立野北

San Francisco California City - Free photo on Pixabay (756016)

奈良県の西部に位置している生駒郡三郷町立野南・立野北はヤバいスポット・部落編のひとつです。比較的好立地でもあり大阪府のベッドタウンとなっているため、良くない雰囲気はありません。それにも関わらずヤバいスポットと言われていいるのはなぜでしょうか?

それはこの地域に来ると、目にする部落差別撲滅を目指す看板が原因かもしれません。部落という意識が無い人にとっては余計に、異様さを感じてしまうのです。

北葛城郡河合町西穴闇

Japan Kumamoto Kawaramachi - Free photo on Pixabay (756035)

近鉄線もとおっていて、比較的車の交通量も多い北葛城郡河合町西穴闇(にしなぐら)も部落要素が色濃く残る場所です。大手チェーン店もあり、きれいな街並みに見えますが裏路地に入ると特徴的な団地や廃屋が見られます。

何よりもヤバいと言われている理由のひとつが、暴力団事務所の存在ではないでしょうか?現在では撤収したという話もありますが、看板は掲げられたまま。街の治安に関わる良くない噂が広がり、ヤバいスポットとして知られているのかもしれません。

生駒郡安堵町

Fantasy Spirit Nightmare - Free photo on Pixabay (756039)

生駒郡安堵町は街全体が部落と言われている、奈良県内でもガラが悪いと噂が残る場所です。もちろん先に紹介している地区からもわかるように、部落=ガラが悪いというわけではありません。あくまでもこの地域の特徴といえるのかもしれません。

安堵町を散策していると廃墟や空き地が多く見られる反面、豪邸も存在しています。同地区で廃墟と豪邸が混在していること、道路が広く取られていて道路に駐車できるスペースが多くあるのも部落の特徴です。

ちょっとした一言で部落差別と捉えられてしまうこともあるため、発言に注意する人も少なくありません。

天理西中学校

Middle School Education - Free photo on Pixabay (756041)

最後にヤバいスポットとして紹介するのが、天理西中学校です。1989念に奈良県天理市で発生した天理西中学校事件は、昔から根付いている部落体質が象徴した事件とも言えるでしょう。

事件の発端となったのが、天理西中学校の生徒に対して店の店主が部落差別的発言をしたことが発端でした。差別的な発言に対し行動を起こしたのが部落解放同盟奈良県連合会です。この事件の概要を教育教材にするように、天理西中学校に詰めよるようになります。

学校側は話し合いを避けてきましたが、それに逆上した連合会側がデモなどを開始。教職員に対しての暴行や嫌がらせが続きました。

奈良のヤバイ場所【廃墟編】

Ruins Scary Mystery - Free photo on Pixabay (755051)

長い年月と共に徐々に廃れていく姿がとても芸術的に見えることから、廃墟をひとつの観光名所として巡っている人も増えてきました。しかし廃墟も、興味本位で行くのにはとても危険な場合があります。

経年劣化による崩落の危険性があるのももちろんですが、精神的に影響を及ぼしてしまう危険スポットとなっている場合もあるようです。最後に奈良県内のヤバいスポット・廃墟編を紹介します。場所によっては私有地となっているところもあるので、うかつに立ち寄るのはNGです。

松本プラザ

Ruins Urban Destruction - Free photo on Pixabay (755631)

奈良のヤバい場所・廃墟編でまず最初に紹介するのが松本プラザです。橿原市の近鉄八木駅近くにあるこの廃墟は、過去はスーパーやサウナが入っている複合施設でした。現在はある会社の資材置き場として使われているため、入ることができません。

大型ビル全体が廃墟となっているのも異様な光景ですが、過去には学生の飛び降り自殺があったことから心霊スポットしても注目を集めるようになりました。

ホテル開雲荘

吉野郡野迫川村にあるホテル開雲荘も、奈良県内のヤバいスポット・廃墟編のひとつです。開業中は雲海が見えるスポットとして人気を集めていましたが、2012年に廃業してしましました。

開雲荘以外にも近隣には廃墟があるため、余計に物悲しさを感じさせます。秘湯として話題だっただけあり、日中に行くと不気味さすら漂うという声もあるようです。

奈良ドリームランド

異様な雰囲気が漂う廃墟として有名なのが、奈良県奈良市にあるドリームランドです。2006年に約45年間の歴史に幕を閉じて以降、ヤバいスポットとしてよりはフォトスポットとしても注目されています。

この奈良ドリームランドが開園したのは、1961年のことでした。園内を見るとまるで、某県にある夢の国を彷彿とさせるような手のこんだ作りとなっています。多くの人で賑わうはずの遊園地に人が全くいないという異様さが、ものがなしさすら感じさせる場所です。

郡山新地

奈良県のヤバいスポット・廃墟編で最後に紹介するのが、郡山新地です。郡山新地とは奈良の三大遊郭のひとつ。まさに欲望が渦巻く場所といえるでしょう。1958年に遊郭は撤去されましたが、1989年までもぐりとして続けていた店もあったようです。建物自体の劣化もひどく、物々しさを感じさせます。

奈良のヤバイ場所には行かない方が良い

Fashion Woman Adult - Free photo on Pixabay (755052)

観光スポットとして人気を集めている奈良県内には、色々な意味でヤバいとされているスポットがいくつかあります。奈良県に限らずヤバいとされているスポットには、それなりの理由があります。遊び半分で立ち寄ってしまうと、身や心に影響を及ぼしてしまうこともあるので気をつけましょう。

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