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長崎・オランダ村の楽しみ方を徹底解説!グルメやショッピング情報も!

長崎・オランダ村の楽しみ方を徹底解説!グルメやショッピング情報も!

2020.05.26

Trima長崎編集部

オランダまで行かなくても、長崎のオランダ村ではオランダを訪れたかのような気分に浸かることができます。ハウステンボスばかりが注目されがちですが、今回はオランダ村に注目します。おすすめのグルメや体験型施設を紹介し、オランダ村の楽しみ方を伝授します!

目次

  1. オランダの街を日本で体感しよう!
  2. 長崎にある「オランダ村」とは?
  3. オランダ村の歴史
  4. 入場料金は「無料」
  5. オランダ村の楽しみ方・見どころは?
  6. ワンコインシアター・西南シネマ
  7. オランダ風景でインスタ映え
  8. コスプレ撮影にもおすすめ
  9. 体験型施設が豊富
  10. 犬や猫と触れ合える
  11. オランダ村はグルメも豊富!おすすめのお店
  12. 本格的な洋食を堪能「SAKAIキッチン」
  13. 長崎グルメ佐世保バーガーを楽しむなら「シェフショップフジイ」
  14. 海鮮バーベキューも楽しめる「うず潮フードコート」
  15. ショッピングも大人気!「ポートホルンマーケット」
  16. オランダ直輸入の雑貨が豊富
  17. 子供もうれしいミニ四駆やガンプラの販売も
  18. 長崎に旅行の際には是非、オランダ村へ

オランダの街を日本で体感しよう!

オランダといえば、チューリップや風車の綺麗な街並みを思い浮かべる人も多いでしょう。日本とは違った雰囲気で、まさにヨーロッパを感じられます。

しかし、実際に訪れるとなると、直行便でも12時間はかかり、移動だけで1日が終わってしまいます。お金もかかるため、気軽にはいけないでしょう。しかし、日本でもオランダを体感することはできます。それが今回紹介するオランダ村です。

長崎にある「オランダ村」とは?

ハウステンボスを訪れたことがある人は多いですが、オランダ村を訪れたことがある人はそれほど多くありません。かつては1年で200万人以上が訪れる観光スポットでした。

では、まずはオランダ村の基本情報を見ていきましょう。

オランダ村の歴史

オランダ村は、佐世保市にあるハウステンボスのルーツとなったテーマパークでした。1983年に開園した当時は生簀料理店を改装した小規模なものでしたが、多くの企業から投資を受け、徐々に拡大していきました。

古くからオランダと関係を持っていた長崎であるため、港にそっくりそのままオランダの街を再現しようというコンセプトをもとに開発されていき、ドラマの撮影地や小説の舞台として人々の注目を集めました。

2001年の閉園後、西海市が跡地を購入し、キャスビレッジとなりましたが、半年で破綻しました。その後はポートホールン長崎となり、2017年に長崎オランダ村に改名しました。

入場料金は「無料」

長崎駅から車で約60分と、立地はよく、他の観光スポットからもそれほど遠くありません。しかしながら、長崎オランダ村は入場無料であり、気軽にオランダの街並みを見ることができます。

長崎オランダ村の中で食事をしたり、体験イベントに参加したりする場合にはお金がかかりますが、どれもリーズナブルな価格設定となっているので、家族連れに人気となっています。

特に夜のライトアップされる時間帯は、日本にいることを一時忘れさせてくれるでしょう。

オランダ村の楽しみ方・見どころは?

長崎オランダ村は、テーマパークとしては閉園しましたが、今でも跡地として残っているのではなく、違う形で営業しています。

ここではオランダ村の楽しみ方や見どころを紹介します。

ワンコインシアター・西南シネマ

ワンコインシアターとは、その名の通り、500円で映画が見れる施設です。最新映画の上映はありませんが、西南シネマでしか見られない作品や、昔懐かしい映画の上映を行っています。

また、短編映画であれば無料で公開されている場合もあり、時間をつぶすのにもぴったりの場所です。映画好きにはたまらないスポットとされており、この場所で思い出に残る作品に出会えるかもしれません。

たった500円で映画が楽しめるので、訪れる際には何の映画が上映されているのかチェックしてみてください。

オランダ風景でインスタ映え

オランダ村は1度は閉園したものの、オランダ風景はそのまま保存されていました。ハウステンボスでもオランダ風景を楽しむことができますが、元祖ならではの雰囲気が味わえます。

どのポイントから撮影してもインスタ映えするのに加え、人が少ないので写真の中に他の人が入り込まないというメリットがあります。

本物そっくりに作られたオランダの景色は、言わなければ本当にオランダに行ったのかと勘違いされるほどでしょう。

コスプレ撮影にもおすすめ

園内でコスプレ撮影を楽しむ人も多くいます。はじめて見た場合には、いきなりアニメのような人が現れて驚くかもしれません。細部までヨーロッパにこだわって作られているため、アニメや漫画の世界を再現することができます。

自宅からコスプレを持ってきて楽しむこともできますが、モデルガンや刀など撮影のための小道具も貸し出されているので、気軽に撮影しても本格的な写真が撮れるでしょう。

オランダ村には写真好きの人も多く集まるため、素敵な写真を撮ってくれるかもしれません。

体験型施設が豊富

オランダ村は、オランダの風景を楽しむだけではありません。体験型施設があるため、子供から大人まで楽しむことができます。

1人乗り1,000円、2人乗り1,500円で45分間シーカヤックが体験できたり、1,000円で釣りを楽しめたりします。シーカヤックはライフジャケットを貸してくれ、乗り方のレクチャーもしてくれるので安全に楽しめるでしょう。

時期によって体験できる内容が変わるので、訪れる際にはチェックしておいた方がいいかもしれません。

犬や猫と触れ合える

フォトスポットとして人気であり、入場が無料であることから、園内には犬や猫を連れた人も多くいます。散歩を楽しんでいる人もいれば、オランダの景色をバックに愛犬や愛猫の撮影をしている人もいます。

飼い主がオープンであれば、犬や猫と触れ合う機会も多くあるでしょう。あまりペットに触られたくない人もいるので、必ず飼い主に確認してからにしましょう。

また、車で10分程のところに動物と間近で触れ合える「バイオパーク」もあります。入場料はかかりますが、あまり柵を設けていない動物園となっているので、本来の姿に近い動物の姿を楽しめます。

オランダ村はグルメも豊富!おすすめのお店

オランダ村には、営業している飲食店もあります。オランダの景色を楽しみながらの食事は格別でしょう。

ここでは、オランダ村の中にあるおすすめの飲食店を紹介します。

本格的な洋食を堪能「SAKAIキッチン」

元は「西海キッチンTSUMOTO」という名前のレストランでしたが、「SAKAIキッチン」となりました。シェフは変わらず、東京や大阪で修行を重ねた津本真砂幸さんです。

サラダとスープがついたステーキセットが1,490円とリーズナブルであり、ティータイムにはスイーツも500円から提供されています。本格的な洋食が楽しめるため、がっつり食べるのも、休憩としてふらっと立ち寄るのもいいでしょう。

ディナータイムは予約制となっているため、夜にオランダ村を訪れる人は予約しておきましょう。料理と一緒にお酒も楽しめます。

長崎グルメ佐世保バーガーを楽しむなら「シェフショップフジイ」

長崎県のご当地グルメで有名なものの1つに、「佐世保バーガー」があります。佐世保バーガーの特徴は、手作りで作り置きしないということです。特定の具材が指定されていないため、店によってハンバーガーの中身は大きく異なります。

そんな佐世保バーガーがオランダ村の中でも楽しめます。シェフショップフジイはハウステンボス内にも出店している佐世保バーガー認定店で、オランダ村ではイベント開催時のみ開店するようです。

普段は閉まっているので、イベント開催時を狙って訪れるといいかもしれません。

海鮮バーベキューも楽しめる「うず潮フードコート」

海沿いのテラス席で楽しむことができるのが、海鮮バーベキューの「うず潮フードコート」です。夜の時間帯は予約制となっていますが、ランチの時間であれば気が向けばすぐにバーベキューが食べられるのはいいですよね。

特に人気なのは殻付きの牡蠣や海鮮アヒージョです。トングなども貸してくれ、その場で具材を購入できるので手ぶらで楽しめるバーベキューとして人気となっています。その他にも、パンケーキやピザなどのメニューがあります。

ショッピングも大人気!「ポートホルンマーケット」

オランダの景色を堪能し、長崎グルメを食べてお腹を満たせば、帰る前にショッピングに立ち寄ってみましょう。

ヨーロッパまで行かなくてもおもちゃや雑貨が買えるため、人気となっています。自分用のお土産にもおすすめです。

オランダ直輸入の雑貨が豊富

ポートホルンマーケットでは、オランダ直輸入の雑貨の品ぞろえが豊富です。トートバッグや日用品、陶器、ミッフィーがモチーフになっているグッズなど、本来であればオランダまで行かなければ手に入れられないものも販売しています。

イベント開催時には、オランダ雑貨の出店もあるため、更に豊富な雑貨品を見ることができます。また、ハンドメイドアーティストによる販売会も開催されているようです。

定番のカステラや角煮まんじゅうなどを購入するのも良いですが、可愛いオランダ雑貨をお土産として購入して渡すのも喜ばれるでしょう。女性人気が高いミッフィーのグッズもあるので、ぜひ1度見てみてください。

子供もうれしいミニ四駆やガンプラの販売も

Bobby Car Friction Miniature - Free photo on Pixabay (770091)

オランダ村の入り口付近には、「ワールドキング長崎」というミニ四駆やガンプラが豊富にそろえられたホビーショップがあります。県内最大級の品揃えで、海外限定のパーツなども取り扱いがあるため、マニアはこのために訪れることも少なくありません。

ミニ四駆のサーキットでは、走行会やレースのイベントも開催されており、1時間からの料金設定で実際に走らせることもできます。思わず、子供よりも夢中になってしまう大人もいるでしょう。

あまり詳しくない人でも、知識豊富なスタッフが教えてくれるので心配ありません。ここで趣味が合う友人を見つける人も多いようです。

長崎に旅行の際には是非、オランダ村へ

今回は、ハウステンボスの元となったオランダ村について詳しく紹介しました。ハウステンボスをもっとリーズナブルに楽しみたい、あまり観光する時間は無いけどオランダの景色を見たいという人には、入場無料のオランダ村がおすすめです。

イベント開催時には多くの人で賑わいますが、普段は撮影スポットが独り占めできることも少なくありません。アクセスもしやすいところにあるため、長崎を旅行する際はぜひオランダ村もプランに組み入れてみてはいかがでしょうか。

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