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首塚大明神は心霊スポット?心霊写真がよく撮れる場所の数々の心霊現象とは

首塚大明神は心霊スポット?心霊写真がよく撮れる場所の数々の心霊現象とは

2020.09.29

Trima編集部

Trima編集部のアカウントです。

首塚大明神は、とても怖い心霊スポットとして有名です。心霊写真が撮れるスポットとしても有名で、歴史的な伝説も残っているような場所です。しかし同時に、この場所には強いパワーが漲っています。心霊スポットでもありパワースポットである首塚大明神について解説します。

目次

  1. 首塚大明神の怖い噂や心霊現象
  2. 首塚大明神はどんなところ?
  3. 酒呑童子の首が埋められた場所
  4. 心霊写真がよく撮れる場所として有名
  5. 昼間でも人気がない
  6. 手を洗わずに入ると呪われる
  7. 鳥居をくぐると呪われる
  8. 深夜に行くと酒呑童子の霊に祟られる
  9. 首塚大明神の心霊体験談
  10. 静まり返った恐怖
  11. 首の無い鬼
  12. 夢にも出てくる心霊スポット
  13. 酒呑童子の正体は疫病だった?!
  14. 酒呑童子は疫病を具現化したもの説
  15. 首塚大明神のご利益
  16. 心霊スポットでもありパワースポットでもある

首塚大明神の怖い噂や心霊現象

首塚大明神は、京都の中でも、そして全国的にも有名な心霊スポットです。歴史的なスポットでもあり、その歴史もまたかなり有名な伝説が残っています。

平安時代までさかのぼる心霊伝説ですが、今でもしっかりとその伝説は残っているのです。歴史的にも有名な京都の首塚大明神について詳しく解説していきます。

おそらくその歴史を知れは、かなり興味深いスポットに見えてくるでしょう。

首塚大明神はどんなところ?

ではまずは、首塚大明神について詳しく解説いたします。この首塚大明神は歴史的なスポットであることは理解できたでしょう。

実際にどのような歴史を知れば、このスポットで起こっていることも理解ができるはずです。

酒呑童子の首が埋められた場所

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この首塚大明神は酒呑童子の首が埋められた場所です。酒呑童子と聞いてもピンとこないかもしれませんが、酒呑童子とは、かなり有名な伝説の悪鬼なのです。

平安時代のこと、現在で言う福知山には鬼が住んでいました。その鬼は京の都に降りてきては若い女性などに悪事を働いていたのです。

その悪事にしびれを切らした一条天皇は、源頼光に鬼退治を命じることになります。そして源頼光は、見事にその命令に答えて悪鬼の酒呑童子の首をはねることに成功しました。

実はこの悪鬼である酒呑童子の首がが埋葬されたのが、今回ご紹介している首塚大明神なのです。何となくこのスポットが他の心霊スポットよりも危険な場所であることが理解できたのではないでしょうか。

心霊写真がよく撮れる場所として有名

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また、首塚大明神は心霊写真がよく撮れてしまう場所としても有名です。霊感が強い人が撮れるというわけではなく、何気なく写真を撮ったときでも頻繁に心霊写真が撮れてしまいますので、心霊マニアにもかなり人気のスポットです。

しかし、簡単に心霊写真が撮れてしまうことは良いことではありません。かなり強い怨念がこの辺りにはびこんでいる証拠なので、遊び半分で写真を撮ることはしないようにしましょう。

昼間でも人気がない

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心霊スポットの中には、昼間は観光スポットで夜に雰囲気が激変するという場所もあります。しかし、この首塚大明神は夜だけではなく、昼間でも人気が一切ないスポットなのです。

昼間でも静まり返っており、ある意味では歴史的に有名なスポットではありますが、訪れる人はほとんどいません。それどころか、この場所を訪れるだけでもかなり怖いと感じてしまいます。

首塚大明神の怖い噂や心霊現象

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首塚大明神には昔からさまざまな噂話が伝わっています。怖い心霊現象などがたくさん報告されていますので、心霊マニアにとっては聖地的な存在になっています。

首塚大明神に伝わっている怖い噂や心霊現象についてご説明いたしますので、必ずチェックしておきましょう。

手を洗わずに入ると呪われる

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首塚大明神にはしっかりとした鳥居があります。大きな鳥居ではありませんが、この神社が正しく祀られていることがすぐに分かる鳥居です。

この鳥居をくぐるときに、手を洗わず入ってしまうと呪われるという噂がありまあす。鳥居の手前には、手水が設けられています。

神社を参拝するときには、手水と呼ばれる神事を行う必要がありますが、これを怠るとたたられると言われています。

鳥居をくぐると呪われる

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そして、そもそもこの首塚大明神の鳥居をくぐるだけで呪われるという噂もあります。鳥居をくぐった時点で神の領域に入り込むことになりますが、こうした行為も首塚大明神ではご法度とされているのです。

手水を行っても、鳥居はくぐるべきではないという考え方もあり、さらには鳥居の中心ではなく端を歩くと呪いを受けることはないという考えもあります。

首塚大明神は、さまざまな憶測などが飛び交っているスポットなのです。

深夜に行くと酒呑童子の霊に祟られる

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また、この首塚大明神を深夜に参拝すると酒呑童子の霊に祟られるという噂もあります。神社はそもそも夜に訪れるべきではないという考え方もあります。

神の領域を汚してしまうということもありますので、深夜には訪れるべきではないでしょう。しかし、神聖な場所とされている神社で霊に祟られるということは全国的にもかなり珍しく、この場所がいかに危険なスポットであるかが分かるでしょう。

首塚大明神の心霊体験談

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老ノ坂峠・首塚大明神。 お参りの最中、突然太陽が雲に隠れ、暗くなりました。暗い山中は本当に怖い。 晴れの日以外はあまり来たくない場所です。 ちなみに酒呑童子の首の伝説には、異説が存在します。首は都に持ち帰られており、帝がご覧になられた後、宇治・平等院の宝蔵に藤原家の宝物として納められたとも伝わります。この宝蔵、白面金毛九尾の狐の遺骸も納められていたとか…。 平等院は藤原氏の氏寺。人々の畏怖の対象となる魔の力と、怪異を魔力として欲する人々…。 本当に恐ろしいのはどちらなんでしょうか…。 #京都 #京都市 #西京区 #首塚大明神 #首塚 #酒呑童子 #怪異 #老ノ坂 #kyoto #kyotojapan #kyototrip #kyotogram #kyotophoto #そうだ京都行こう #そうだ京都へ行こう #京都異界散策

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では、首塚大明神で実際に起こった心霊体験についてご説明いたします。首塚大明神を訪れた人の多くは、実際に心霊体験をしています。

心霊体験は状況によってはとても危険な状態に陥る可能性がありますので、必ず遊び心で行くことはしないようにしましょう。あくまでも参拝することを目的としておくべきです。

静まり返った恐怖

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心霊マニアと呼ばれる友人と、有名な首塚大明神を訪れることにしました。この場所は全国的にも有名な心霊スポットであることは知っていましたが、私はこうしたスポットがあまり得意ではないので積極的に行きたいという気持ちにはなっていませんでした。

実際に首塚大明神を訪れてみると、私達しかいない静まり返った神社だと感じました。それが余計に怖さを強調していました。

この場所に少しの間いたのですが、そのときに気が付きました。この場所に来てから、何の音も聞いていないのです。

自然の音も含めて、本当に静まり返っているのです。このようなことがあるのかと不安な気持ちになり、すぐにその場を立ち去りましたが、今考えても異常な状況だったと思います。

(22歳男性)

首の無い鬼

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心霊写真にとても興味があり、必ず心霊写真が撮れるとして有名な首塚大明神を訪れることにしました。目的はもちろん、心霊写真を撮ることですが、いざ写真を撮ろうとしたとに、なぜかカメラのアプリが開かないと言う事態に遭遇しました。

何度もスマホを再起動した結果、やっとカメラアプリを開くことができました。鳥居に向かって、そして本殿に向かって数枚写真を撮りましたが、その中の一枚に確実に心霊写真と呼べるものが撮れました。

写真には黒い人の影が映っていましたが、その影には首がなく、一目見て首の無い鬼が映り込んだと分かりました。ここまではっきりと心霊写真が撮れるとは思っていませんでしたので、かなり怖い体験になってしまいました。

(25歳男性)

夢にも出てくる心霊スポット

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首塚大明神へは初めて行きました。神社巡りが趣味なので、いつも時間が取れれば友人と足を運んだことがない神社に向かっています。

歴史的にも、そして心霊スポット的にも有名とされている首塚大明神への参拝は、行く前から少し緊張していましたが、それでもそもそもは神社なので怪異などは起こらないだろうと自分に言い聞かせていました。

実際に首塚大明神に行ってみると、少し恐怖感は感じますが、思っているよりは怖くなく、神社らしい心地よさを感じることができました。しかし、その日から連続で4日間、怖い夢で夜中に目が覚めることになってしまったのです。

どのような夢かははっきりと覚えていませんが、追いかけられるような夢でした。それ以来、怖い夢は見てはいませんが、首塚大明神の怪異が引き起こした現象なのだと感じています。

(25歳女性)

酒呑童子の正体は疫病だった?!

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酒呑童子は伝説の悪鬼とされていることは説明した通りです。この伝説の悪鬼を退治し、その首を首塚大明神に埋めたという伝説ですが、そもそも酒呑童子は本当の悪鬼だったのでしょうか。

この伝説が本当であれば、鬼そのものが本当にいたということになります。酒呑童子はどのような存在だったのか、実は衝撃的に真実の噂もあります。

酒呑童子は疫病を具現化したもの説

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酒呑童子の正体は鬼だったのでしょうか。実はこの酒呑童子は鬼ではなく、疾病を具体化したという説もあります。

一説には酒呑童子は赤疱瘡、つまりは麻疹に感染しており、その見た目が赤鬼のように見えたのではないかと言われています。そして、そもそもの酒呑童子は、何人もの赤疱瘡に感染した人だったのではないかとも言われています。

つまり、赤疱瘡に感染した人全てを埋葬したのです。酒呑童子は病魔に襲われてしまった人間だったのかもしれません。

昔はこうした病にかかってしまう人がたくさんいました。感染症の場合、その感染を食い止めるような医療技術などもなかったため、拡大するために強制的に隔離をしたりするようなことは頻繁にあったはずです。

酒呑童子も辛い思いをした一人なのかもしれません。

首塚大明神のご利益

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心霊スポットで有名な首塚大明神にもご利益があります。怖いスポットというイメージが強いために、ご利益についてはあまり知られていませんが、首塚大明神にもしっかりとご利益が存在しています。

首塚大明神のご利益は首から上の病を治してくれることです。悪さをしていた酒呑童子は改心をして、この場所を訪れる人の病を治してくれるのです。

さまざまな噂や真実が渦めいているスポットですが、この首塚大明神は正しく参拝すればきっと良いご利益を与えてくれますので、遊びで訪れるのではなく、清い心で参拝するように心がけましょう。

心霊スポットでもありパワースポットでもある

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#山陰街道

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首塚大明神は、心霊スポットであることは間違いありません。しかし同時に、パワースポットでもあります

鬼と呼ばれた酒呑童子のパワーはとても強いものがあります。しかし今では酒呑童子は改心をして、そのパワーをこの場所に訪れる人に分け与えてくれますので、正しく、そして清い心で参拝してみましょう。

きっと今までに感じたことがないような強いパワーを手に入れることができるでしょう。

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