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国宝・青井阿蘇神社はご利益抜群のパワースポット!御朱印・お守りは?

国宝・青井阿蘇神社はご利益抜群のパワースポット!御朱印・お守りは?

2020.09.29

Trimaパワスポ編集部

1200年も前に創建された青井阿蘇神社は、2008年に熊本県内で初めて国宝に指定されました。歴史的価値も高いこの神社は、さまざまなご利益を得られるパワースポットとしても有名です。青井阿蘇神社の人気のお守りや御朱印情報、近隣の駐車場についても紹介します。

目次

  1. 青井阿蘇神社のご利益がすごい!
  2. 青井阿蘇神社は国宝?どんな神社?
  3. ご祭神は?
  4. 熊本県唯一の国宝
  5. 平安時代から行われている「おくんち祭」
  6. 青井阿蘇神社のご利益
  7. 子孫繁栄
  8. 商売繁盛
  9. 五穀豊穣
  10. 厄除け
  11. 交通安全
  12. 青井阿蘇神社のパワースポット
  13. 大楠
  14. 吉祥の地
  15. 楼門
  16. 青井阿蘇神社のお守り
  17. 幸せの縁起づくしお守り
  18. 開運の宝づくしお守り
  19. 青井見守
  20. 青井阿蘇神社の御朱印
  21. 御朱印帳はある?
  22. 御朱印
  23. 時間
  24. 青井阿蘇神社の口コミ
  25. 国宝となった建築物目的で
  26. 熊本観光で訪れました
  27. 青井阿蘇神社のアクセス、駐車場情報
  28. 青井阿蘇神社でご利益をいただこう!

青井阿蘇神社のご利益がすごい!

青井阿蘇神社は熊本県人吉市にある806年創建の肥後国一宮です。人吉盆地に位置し、かつては城下町として栄えていました。地元住民からは「青井さん」という愛称で呼ばれ、合格祈願や事業成就、商売繁盛、厄除けなどさまざまなご利益を得られると厚い信仰を集めています。

日本最南端にある国宝建築物として、さらに注目されるようになりました。今回は人吉市に平安時代から鎮座し続けている青井阿蘇神社のご利益や見どころ、パワースポットと言われている場所などについて紹介します。

ご利益に合わせたお守りなども授かれるので、自身の祈願や大切な人への贈り物に授かるのも良いでしょう。力を得たい時の心強い味方となってくれるはずです。

青井阿蘇神社は国宝?どんな神社?

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・ ・ ・ おはようございます。 本日一枚目は人吉から。 #国宝 #青井阿蘇神社 の楼門です。 茅葺きの屋根が美しく、堂々とした佇まいです。 ちなみに真正面からじゃないのは一の鳥居をちょうど楼門入口にすっぽりおさめたかったからという妙なこだわりからですw 今日もがんばろー。 ・ ・ ・ #kyusyuambassador #onsenislandkyushu #tripgramjp_kumamoto #人吉市 #templeshrinejp #神社フォトコンわたしと神社 #japan_daytime_view #nostalgic_shooter #daily_photo_jpn #whim_life #best_moments_landscape #japancollective #jalan_travel #pixlib_jp #lovers_nippon #look_japan #team_jp_ #japan_great_view #japan_of_insta #art_of_japan_ #photo_shorttrip #wu_japan #excellentasia #colore_de_saison ・ ・ ・

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平安時代に創られた青井阿蘇神社は、1200年もの歴史を誇ります。境内には稲荷神社、興護(おきもり)神社、宮地嶽(みやじだけ)神社、大神宮の4社が鎮座している由緒ある神社です。古くから地元の人たちに親しまれているせいか、優しい空気が流れている青井阿蘇神社を、高さ20メートルの巨大な大楠が見守っています。

国宝とされているのは、本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門の5ケ所です。パワースポットとしてだけではなく、歴史的価値の高い建築物を堪能できる場所となっています。

ご祭神は?

御本社である阿蘇神社から初めて三社を分霊したのが、青井阿蘇神社が創建されることとなった起源です。

この神社には神武天皇の息子である健磐龍命(たけいわたつのみこと)、そしてその妃である阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)、御二人の子供である国造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)の三神が祀られています。繋がりからもわかるように、三神はいわば家族。

ご祭神を知るだけで、より温かい気持ちで参拝できることでしょう。社殿は相良長毎(さがらながつね)により創られました。

熊本県唯一の国宝

阿蘇神社と名前がついているところは、全国に523社あります。そのうちの509社は九州に鎮座しているそうです。数ある阿蘇神社の中でも、歴史あるのが青井阿蘇神社。2019年の時点で国宝に指定されている建築物は、日本国内において227件(290種)ですが、熊本県内で指定されているのはこの神社だけです。

ちなみに御本社である阿蘇神社や人気観光地である熊本城は、国の重要文化財に指定されています。

平安時代から行われている「おくんち祭」

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#おくんち祭り

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秋になるとこの地域一帯に吹く突風「くんち風」。このくんち風による火災から守るために行われる鎮火祭が「おくんち祭」です。この祭りは毎年10月に行われ、平安時代から続いている伝統的な祭りです。

祭りの日は2,000人以上もの行列が、人吉市内を練り歩きます。先頭を歩く獅子に頭を噛んでもらえると、無病息災のご利益を受けられるとか。この獅子役はその年の初詣の際に希望者を募り、抽選により決められています。

青井阿蘇神社のご利益

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#青井阿蘇神社 #人吉

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平安時代からこの地を守り続け、代々地元住民から厚い信仰を集めている青井阿蘇神社。ここまで長い歳月の間、人々の信仰を集めているのには理由があります。この神社で受けられる主なご利益を紹介します。

とても穏やかな空気が流れている居心地の良い神社なので、気持ちを落ち着けたい時やリラックスしたい時にもおすすめです。境内にあるパワースポットは、後ほど詳しくみていきましょう。

子孫繁栄

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青井阿蘇神社に主に伝えられているご利益は5つあります。まず1つめが子孫繁栄です。氏神様でもある青井阿蘇神社は、地域発展のご利益が強いと言われています。末永く子孫が産まれ続けるように、この地に訪れて参拝に来る人も跡がたちません。

そして安産お守りもあるため、出産を控えた人の参拝もおすすめです。

商売繁盛

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地域発展に強い青井阿蘇神社は、商売繁盛のご利益もあります。開運招福のお守りや、打ち出の小槌があしらわれたお守りなど商売繁盛に効果がありそうな授けものもあるので、自営業などをしている人はおすすめです。

人吉市は派手さは無いものの、観光地として安定した人気を集め続けています。氏神様でもあり、一宮でもある青井阿蘇神社が末永く鎮座していることが関係しているのかもしれません。

五穀豊穣

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商売繁盛だけではなく、五穀豊穣のご利益があるのが青井阿蘇神社です。地域守護の力が強いとして、この一帯を自然災害から護るという言い伝えがあります。境内には青い稲荷神社が鎮座しています。稲荷神社は商売繁盛や五穀豊穣に強い神様が祀られています。

本殿と合わせて末永く参拝し続けると、商売繁盛や五穀豊穣を願っている人にご利益があるでしょう。

厄除け

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厄除けのご利益も得られるのが、青井阿蘇神社です。氏神様として地域一帯を見守り続けているこの神社では、初誕生祭や地鎮祭などの各種祈祷を受けています。穢などを払い、特別な日にお祈りをすることで末永い幸せと健康を祈り続ける地元住民を支えてきました。

遠方に住んでいて、なかなかこの神社へ直接参拝に来られない人に向けて毎日健康・毎日安心祈願祭なども行われています。青井阿蘇神社のホームページから申込書をダウンロードすればいつでも入会することが可能です。

交通安全

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家族の健やかな人生を願う人にとって欠かせない交通安全。この交通安全のご利益は、青井阿蘇神社でも受けることができます。身に着けやすい通常のお守りタイプや、獅子をあしらったストラップなどもあるためご利益に合わせた持ち歩きやすいお守りを授与するのが良いでしょう。

青井阿蘇神社ではさまざまな方向から、この地域に住んでいる人々や参拝客の幸せを支えてくれます。

青井阿蘇神社のパワースポット

この神社一帯がパワースポットですが、中でもポイントとなるスポットを3つ紹介します。どのスポットも存在感があるので、ほとんどの人が見逃すことはないでしょう。

また青井阿蘇神社の鳥居の前にあるアーチ橋「禊橋」も、見どころスポットのひとつなのでお見逃し無く。小さい橋ですが朱色が映えて、とても綺麗な場所となっています。6~7月には池の蓮が見頃を迎えるので、さらに美しい景色を楽しむことができます。

大楠

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#御神木 ・#青井阿蘇神社・#神楠

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青井阿蘇神社境内においてパワースポットとされているのが、拝殿右奥にある大楠です。この大楠は高さ20メートル、根回り18メートルの巨樹。根本から2本に分かれているこの御神木は、人吉市の天然記念物にも指定されています。

「神楠」と刻まれた石柱があり、しめ縄がされています。柵などはないため身近に感じられますが、神様のよりどころとなっているのでむやみに触らない方が良いでしょう。生命力がみなぎっているのがわかるため、近くにいるだけで穏やかなパワーを感じられるはずです。

御神木の近くには、国家にも取り入れられている「さざれ石」もあります。

吉祥の地

青井阿蘇神社がパワースポットとされているのには、大きな理由があります。古くからこの神社を含む人吉球磨地域は四神により護られているという言い伝えがありました。四神とは中国風水の考えにもとづいた、青龍・白虎・朱雀・玄武のこと。

青龍は川に棲み、白虎は路に棲み、朱雀は池に、そして玄武は山に棲むと言われています。人吉球磨に住んでいた人々は、川=球磨川・路=大路・池=蓮池・山=村山としこの四方に囲まれた一帯を四神相応の地、そして「未来永劫の吉祥の地」としたのです。

この吉祥の地にある青井阿蘇神社は、子々孫々まで繁栄するようなご利益が受けられる場所と考えられています。またこの四神相応の地という考え方は、奈良県にある平安京にも取り入れられています。

楼門

この神社において最大の見どころとなるのが、境内に入り階段を昇ると見えてくる楼門です。急勾配の茅葺屋根は迫力満点!思わず息をのむ美しさを味わえます。楼門についたら、ぜひ軒先に注目してください。四隅には陰陽一対の鬼面が施されています。

天井には龍が描かれているなど、細かいところには華美な装飾も魅力的。華美な装飾が特徴的な桃山様式、地域独特の人吉様式が調和されているとても珍しい建築物というのも、国宝に指定された理由のひとつです。

青井阿蘇神社のお守り

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#hitoyoshi#人吉#ひとよし #青井阿蘇神社

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さまざまなご利益を得られる青井阿蘇神社は、お守りも人気です。開運招福・学業成就・安産など人生のさまざまな岐路にたたされた時に、力強く支えてくれるお守りがあります。彩りも美しく、お守りによっては桐箱に入れて授与してくださるので、よりありがたみを感じられます。

大切な人への贈り物として授与される人も多いようです。

幸せの縁起づくしお守り

青井阿蘇神社のお守りひとつめが「幸せの縁起づくしお守り(初穂料1,000円)」です。開運招福・必勝合格・学業成就・安産・病気平癒の5種類あり、ご利益によってお守りの色が変わります。どの色も彩りが華やかなので、気持ちが明るくなるでしょう。

お守りに合わせた特製の箱もとても可愛らしいと人気を集めています。日頃から大切に身につけることで、ご利益を得られるお守りです。

開運の宝づくしお守り

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6月1日午前7時〜午後5時まで厄入・厄晴・賀寿の大祈願祭を斎行いたします‼︎今年の該当になる方は… 卒寿 (昭和4年生)米寿(昭和6年生)傘寿(昭和14年生)喜寿(昭和17年生)古稀(昭和24年生)還暦(昭和33年生)厄入 男(昭和53年生)女(昭和61年生)厄晴 男(昭和52年生)女(昭和60年生)以上の方が該当になります‼︎ 毎日の多忙な生活の中で時として感謝の心に欠けたり意識せずも知らず知らずにツミ・ケガレを身にすることがあります。 『わざわい転じて福となす』の格言どおり「外からも内からも心身清らかなる元気な状態」に立ち返りいつまでも健康でいられるように願い祈るのが青井阿蘇神社の賀寿祭です‼︎ #青井阿蘇神社 #国宝 #賀寿祭

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2つめに紹介するのが「開運の宝づくしお守り(初穂料1,000円)」です。宝袋、打ち出の小槌など縁起物をあしらい、ちゃんちゃんこ風に仕上げたデザインがとても可愛らしいお守りとなっています。それぞれの縁起物に合わせて、色は緑・橙・朱・桃・黒の5種類です。

お守りは桐箱に入れて授けてくれるため、贈り物として授かる人も少なくないとか。人生の岐路に立ち向かう際の心強い味方となるはずです。

青井見守

人吉市へ旅行に訪れた人から人気なのが「青井見守(初穂料500円)」です。国宝になっている楼門と蓮池の風景が織り込まれているお守りとなっています。美しい風景が優しく施されているため、眺めているだけで心が安らかな気持ちになれそうです。

青井阿蘇神社の御朱印

神社仏閣を巡る際に御朱印をあわせて授与する人もいるでしょう。青井阿蘇神社の御朱印情報を一緒に紹介します。御朱印は神社と参拝客を身近につなげるツールとして広まるようになりました。元々は納経をした証として御朱印をいただくのが、始まりでしたが明治時代あたりから考え方に変化が。

納経をしなくても、参拝に訪れた証として御朱印をいただけるようになり、より神社仏閣が人々にとって身近なものとなったのです。現在も納経をしなければ御朱印(御納経)をいただけない場所もあるため、あらかじめ確認をしておきましょう。

また御朱印はスタンプラリーではなくて、授かり物。お札やお守りと同じように、ご利益があるものなので意味をかみしめて感謝の気持ちを忘れずに授与することが大切です。

御朱印帳はある?

青井阿蘇神社にはオリジナルの御朱印帳があります。黒字に亀甲紋が描かれ、神社名が記されています。裏表紙には2対の龍が描かれていて、男性でも持ち歩きやすいクールなデザインが人気です。初穂料は御朱印込で2,000円となっています。

御朱印

御朱印は境内にある授与所でいただくことができます。御朱印は1種類で「国宝青井阿蘇神社」と墨書きされ、中央に社印が押される洗練された内容です。令和2年1月1日から改定され、初穂料は500円となりました。書き置きもあるので、御朱印帳を忘れてしまった際も安心です。

時間

青井阿蘇神社の御朱印授与時間は、9:00~16:00となっています。開門時間と少し時間にずれがあるため、授与する際には気をつけましょう。この神社に限ったことではありませんが、書き手の方に失礼が無いようにしっかりと挨拶をして御朱印をお願いしましょう。

また可能であれば、初穂料をお渡しする際にはお釣りが無いように用意するとスムーズです。また御朱印帳には、前回頂いた神社のはさみ紙を挟んだまま渡すのはNG。墨書きする際のヨレの原因となるので、必ず取った状態で渡しましょう。

青井阿蘇神社の口コミ

では実際に青井阿蘇神社へ訪れた人の口コミを見てみましょう。歴史的価値があること、パワースポットとしても有名なことから様々な人が訪れています。地元住民の参拝客も多いのはもちろんですが、熊本観光のひとつの名所にもなっているようです。

近くには足湯やお土産物屋などもあるため、観光地としても十分楽しめるエリアとなっています。ゆったりとした時間の中でのんびり観光を楽しみたい時にもおすすめの場所です。

国宝となった建築物目的で

熊本県で唯一の国宝ということで、人吉観光の際に訪れました。派手さは無いが、荘厳な佇まいは歴史を感じました。神社に入る前の蓮の開花シーズンにちょうどよく行けたので、とても美しい情景を味わうことができました。

毎日いるのかはわかりませんが、ボランティアの人が境内を案内してくれるようです。海外の観光客も多いように感じました。(40代・男性)

熊本観光で訪れました

温泉でのんびりしたいと人吉観光でこの場所に訪れました。球磨川と山々に囲まれた美しい空気に癒やされ、心穏やかな気持で過ごすことができました。観光地を探していた時に目についたのが、青井阿蘇神社です。

神社も国宝もあまり詳しくはなかったので、散歩がてら訪れてみましたがとても居心地の良い雰囲気にさらに癒やされました。中でも圧倒されたのが神社の奥にある大きい楠の木です。大自然のパワーを感じ、来てよかったと心から思うことができました。

帰りには可愛らしい柄に一目惚れしたお守りを買いました。(20代・女性)

青井阿蘇神社のアクセス、駐車場情報

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#hitoyoshi#人吉#ひとよし #青井阿蘇神社

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青井阿蘇神社は人吉駅から徒歩5分ほどの場所にあります。人吉駅は熊本駅から電車で90分、同じく新幹線の停車駅である八代駅からは60分ほどで着きます。公共交通機関を利用しても、車で行ってもアクセスしやすい場所だと言えるでしょう。

車で行く際には人吉ICから、車で10分ほどの場所にあります。神社には無料の駐車場もあるため、参拝客はそこを利用します。しかし初詣シーズンやお祭りが開催されている時には駐車場が満車になっていることもあるため、近くのコインパーキングを利用することになります。

青井阿蘇神社でご利益をいただこう!

中国風水思想に基づく四神相応の地の中に鎮座する青井阿蘇神社。古くからこの地に根付いているこの神社は子々孫々が繁栄するようにとさまざまなご利益を得ることができます。

またご利益を得られるパワースポットとしてだけではなく、熊本県唯一の国宝が見られる場所でもあるので散策がてらふらっと訪れてみるのもおすすめです。

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