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霧島神宮は南九州最大のパワースポット!ご利益・お守り・御朱印とは!

霧島神宮は南九州最大のパワースポット!ご利益・お守り・御朱印とは!

2020.09.01

Trima鹿児島編集部

南九州で最大級のパワースポットといわれている霧島神宮は、開運はもちろん、仕事運や縁結びなどたくさんのご利益があります。境内にある人気のおすすめパワースポットや、霧島神社までのアクセス方法など、分かりやすく解説いたします。

目次

  1. 霧島神宮は南九州最大のパワースポット!
  2. 霧島神宮のご祭神とご利益
  3. 霧島神宮のご祭神やご利益
  4. 坂本龍馬が新婚旅行で訪れた場所
  5. 霧島神宮の場所やアクセス方法
  6. 霧島神宮の基本情報
  7. 車(福岡・熊本方面から)
  8. 車(溝辺鹿児島空港ICから)
  9. 霧島神宮の駐車場
  10. 鹿児島空港からのバス
  11. 霧島神宮の御朱印をいただくには?
  12. 御朱印がいただける場所
  13. 料金と受付時間
  14. 御朱印帳もおすすめ
  15. 霧島神宮の見どころ!パワースポット
  16. 霧島神宮の御神木
  17. 手水舎
  18. さざれ石
  19. 霧島の七不思議
  20. 霧島神宮おすすめのお守り!九面揃えると満願成就?!
  21. 霧島神宮は自然に囲まれた神々しい場所

霧島神宮は南九州最大のパワースポット!

南九州最大のパワースポットとして話題の聖地「霧島神宮」は、いにしえから言い伝えられている神話や、神々が宿る神聖な場所として、幻想的で不思議な雰囲気と神秘的な空気をまとった人気観光スポットです。

また、霧島神宮の周辺には、雄大な自然の中にコンコンと湧き出る霧島温泉郷や、四季折々さまざまな表情を魅せる美しい景色など、観光地もたくさん点在します。そんな霧島神宮の歴史とご利益、パワースポットなどをご紹介します。

霧島神宮のご祭神とご利益

霧島神宮の歴史は6世紀に始まり、江戸中期の藩主・島津吉貴公によって再建されました。

建物は重要文化財に指定されるほど国にとってとても貴重で重要な神宮です。ここからは霧島神宮に祀られているご祭神やご利益についてもっと詳しく解説し、そして日本初の新婚旅行先になったエピソードなどをご紹介します。

霧島神宮のご祭神やご利益

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【霧島神宮(きりしまじんぐう)】(鹿児島県霧島市) @art.mochida.daisuke 霧島神宮は『古事記』に記載のある天孫降臨におていて、高天ヶ原から降臨したニニギノミコトをご祭神としている神社で、第29代天皇、欽明天皇(きんめいてんのう)の時代(6世紀ごろ)、慶胤(けいいん)という僧侶に命じて九州南部に連なる霧島山の火山である高千穂峰と御鉢(おはち)の間に社殿が造られたのが始まりとされ、平安時代の『続日本後紀』に霧嶋岑神、また『三代実録』や『延喜式』に霧島神の名が見え、旧社格は官幣大社の由緒ある神社です。 しかし、火山の麓にあるという立地の幾度も被災し焼失してきました。村上天皇の時代(10世紀半ば)には天台宗の僧侶性空(しょうくう)により瀬多尾越(現在の高千穂河原・古宮址)に遷されますが、ここもたびたび噴火の巻き添えで炎上してしまいます。文明16年(1484年)、島津忠昌(しまずただまさ)の命により兼慶が再建したのが、現在の霧島神宮。 但、建物はその後も幾度となく炎上し、現在の社殿は正徳5年(1715年)、島津吉貴の奉納により再建した物です。 写真は豪華な極彩色の細工が特徴的な「勅使殿(ちょくしでん)」で県の重要文化財に指定され、本殿内部の装飾も贅を凝らしていて朱塗りに金細工で装飾を施され「西の日光」とも称されます。 もともと霧島山一帯が霧島神宮の境内でしたが、1871年(明治4年)の廃藩置県の際に霧島山の頂上に沿って県境が引かれ、宮崎県内の土地は神宮境内から外されてしまいました。  歴代島津氏の尊崇篤く、島津四兄弟の長男で戦国武将として名高い島津義久(しまずよしひさ)は、天正6年(1578年)大友宗麟(おおともそうりん)と対峙した「耳川の戦い(みみがわのたたかい)」に臨む途中に参拝して鬮(くじ)を引いたとされ、また九州統一にあたっても天正14年(1585年)6月に面高善哉坊(おもだかぜんやぼう)と重臣山田有信(やまだありのぶ)を、再び9月に吉田清孝(よしだきよたか)を、それぞれ遣わして鬮(くじ)を引き侵攻方面を決めるなど、島津家の運命をかけた重要事や戦事の決定に際し、たびたび霧島神宮の神慮を仰いでいます。  また、幕末の志士坂本龍馬が日本最初といわれる新婚旅行で妻おりょうと共に霧島連峰を訪れたことは有名ですが、その頃にはすでに山頂にはニニギノミコトが突き刺したという天の逆鉾があったとされています。 明治期の神仏分離令が発令されるまでは西御在所霧島権現と称し、本地堂は十一面観音。別当寺に華林寺がり、霧島山を中心とした修験僧による霧島六所権現信仰の中心的役割を果たし、仏教と深い結びつきがある土地でした。   現在の祭神は以下の7柱。  ・主祭神 ニニギノミコト  ・相殿神 コノハナサクヤヒメ(ニニギノミコト妃) ヒコホホデミ(#山幸彦/ニニギとコノハナサクヤヒメの御子神) トヨタマヒメ(ヒコホホデミ妃) ウガヤフキアエズ(ヒコホホデミとトヨタマヒメの御子神) タマヨリヒメ(ウガヤフキアエズ妃) カムヤマトイワレビコ(#神武天皇/ウガヤフキアエズとタマヨリヒメの御子神) ========================= フォロワー様限定で無料オラクルカードセッションも受け付けています。 古事記勉強会、守護神鑑定、恵方鑑定DMにてお気軽にご連絡ください。@art.mochida.daisuke ========================= #神社好きとつながりたい #古事記 #日本書紀 #神社参拝 #神社 #拝殿 #神社巡り #神社好き #注連縄 #鳥居好き #墨絵 #墨絵アート #霧島神宮  

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霧島神宮は、1400年以上の歴史のある「南九州で最大級」の大きさを誇る由緒ある神宮です。御主神は日本の肇国の祖神「瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)」で、祀られているご祭神は全部で七柱の皇霊を配祀しています。

国の重要文化財に指定されている色鮮やかな「朱色」の格式高い立派な神殿と、カラフルな彫刻が特徴的な木造神社建築物です。

神殿のいたるところに、美しくて繊細な装飾が施されており、その場にいるだけで心も身体も洗礼された気分を味わうことができる、とても神聖で心落ち着く場所です。

坂本龍馬が新婚旅行で訪れた場所

療養をかねて薩摩に滞在した坂本龍馬と妻・お龍の夫妻が、日本で初めて「新婚旅行」として立ち寄った先が霧島神宮と霧島温泉郷といわれています。

ゆっくりと境内を散策し、高千穂峡に上り、温泉に浸かって日頃の疲れと傷を癒やしたりと、夫婦水入らずで旅を楽しんだことは、とても有名な話です。

現在でも、夫婦仲が大変良かった坂本龍馬夫妻にあやかり、「縁結び」のご利益を求めての女子旅や、2人で仲睦まじく訪れるカップルの姿を多く見かけます。

霧島神宮の場所やアクセス方法

霧島神宮の場所や、車やバスでのアクセス方法をご紹介します。車で行く場合は、県外の方は九州自動車道を使うことが一般的です。

また、飛行機で鹿児島空港から向かう場合は、レンタカーまたはバスを利用すると便利で分かりやすいです。

霧島神宮の基本情報

霧島神宮は、鹿児島県霧島市霧島田口にある神社で、延喜式内社の論社です。高千穂峰は日本神話の中では「三種の神器と稲穂を捧持して天孫降臨した伝承地」とされており、もともとは高千穂峰そのものを信仰の対象とする山岳信仰の神社であるとの言い伝えが残っています。

現在は「瓊瓊杵尊」「火折尊」「鸕鶿草葺不合尊」の日向三代にまつわる神々が祀られています。境内には樹齢800年の巨大な御神木や、神話にもなっているさざれ石など、パワースポットが各所にあります。

車(福岡・熊本方面から)

車で福岡、熊本方面から霧島神宮に訪れるアクセス方法としては、九州自動車道のえびのJCTから宮崎方面へ進み、高原ICで出ます。

221号線を進み、一番目の交差点「二本松」を左折し223号線を直進すると霧島神宮が見えてきます。高速道路をおりてからの所要時間は約35分です。

車(溝辺鹿児島空港ICから)

溝辺鹿児島空港ICから車で訪れるアクセス方法は、504号線を隼人町方面へ進行し、国道2号線を国分市方面へ向かいます。

「国分市重久」交差点の信号を左折し、途中の分かれ道を県道60号線方面へ進めば霧島神宮が見えてきます。溝辺鹿児島空港ICからの所要時間は約40分です。

霧島神宮の駐車場

霧島神宮の駐車場は一般車用の第一駐車場と、バス専用のバス駐車場の2ヵ所あります。一般用の第一駐車場は約500台の収容が可能で、料金は無料です。

バス専用の駐車場には通常は10台収容できますが、10台以上の駐車スペースが必要な場合は、事前に連絡をしておくと別の場所の駐車場を案内してくれます。

鹿児島空港からのバス

鹿児島空港からバスで霧島神宮に向かう場合は、林田交通の「霧島いわさきホテル行き」のバスに乗り、牧園温泉街のバス停「丸尾」の1番のりばで下車します。

バスの時刻は1時間に1本のペースです。丸尾バス停では下車した1番のりばより3番のりばに移動し、「霧島神宮行き」のバスに乗り換えます。

バスの時刻は曜日や時間帯によって1本~2本、または2時間に1本のペースです。所要時間は約45分です。

霧島神宮の御朱印をいただくには?

霧島神宮を訪れる目的には、拝殿にお参りをしたり、お守りを買ったりする参拝者のほかに、霧島神宮の御朱印をいただきに訪れる方もとても多いです。ここからは霧島神宮の御朱印についてご紹介します。

御朱印がいただける場所

霧島神宮で御朱印がいただける場所は、拝殿から向かって左側にある社務所で、お守りやお札が頒布されている授与所の奥になります。

授与所には御朱印帳や御朱印袋なども準備されています。御朱印はその場で記帳してもらえ、「天孫降臨之地」と書かれています。

その意味は神話にある「ご祭神の瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が初めて霧島の峰に降り立ち、国を治めるはじめ」に由来しています。

料金と受付時間

御朱印を授与してもらうための料金は、初穂料300円です。受付時間は8:00~17:30で、社務所が開いている間は対応していただけます。

基本的に休みはありませんが、月次祭(毎月19日開催)や大祓式などの主要な祭典の際は混雑が予想されますので、参拝に訪れる際は時間に余裕をたっぷりもって向かいましょう。

御朱印帳もおすすめ

霧島神宮で頒布されているオリジナルの御朱印帳(料金:1,300円)は、社務所で購入できます。

白いキャンパスに表紙には朱色の拝殿が描かれ、背面には高千穂峡の風景に金色の刺しゅう糸で「霧島神宮」と刺しゅうが施された御朱印帳に、表紙に霧島に移される前の高千穂峰が描かれた御朱印帳の2種類があります。

どちらの御朱印帳もカラフルで可愛らしいく、高級感のあるデザインとなっています。御朱印帳の表面はビニールカバーで覆われていて、霧島神宮への参拝の思い出としてや、おみやげ用として購入する参拝客などに人気のアイテムです。

霧島神宮の見どころ!パワースポット

霧島神宮には、ご神殿をはじめ境内に多くのパワースポットが点在します。歴史の詰まった巨大な御神木や、神が創造したとされる岩、そして不思議なことが起こる旧参道など、それぞれのパワースポットの特徴や由来、言い伝えなどをご紹介します。

霧島神宮の御神木

境内の手水舎横にある霧島神宮の御神木「霧島メアサ」は、樹齢800年の生命力の強い歴史ある杉の木です。

杉の木の裏側には烏帽子(えぼし)をかぶって手を合わせている神職の姿に見える、神秘的なコブの姿が拝めます。また、この御神木は「南九州地域の杉の木の先祖」とも言い伝えられています。

手水舎

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ご神殿の目の前にある手水舎は、龍をモチーフにした石細工です。江戸期から多くの参拝者の心身を清めてきた、歴史ある手水舎です。

この手水舎の設計を担当した江戸中期に活躍した石工の岩永三五郎氏は、「鹿児島五大大橋」(高麗橋、玉江橋、西田橋、新上橋、武之橋)を設計したことでも有名で、鹿児島市を代表的する石工です。

さざれ石

霧島神宮の三の鳥居の横に鎮座しているさざれ石は、国歌「君が代」の歌詞「さざれ石の巌(いわお)となりて」にも登場しています。

さざれ石とは「小さな石」という意味をもち、小石が長い年月をかけ集結し、大きな岩を形成しました。そのため「神の力が結集している」「神が宿っている」と考えられてきました。

ご利益としては「長く繁栄する」と信じ伝えられています。

霧島の七不思議

霧島地域を中心に、不思議な現象が起きる場所がさまざまあります。そんな場所や事柄は「霧島の七不思議」と呼ばれ、古くから言い伝えられてきました。

霧島の竹やぶや山中に自然の陸稲が生える「蒔かずの種」や、大きな岩の真ん中に文字が彫られている、人間の力では到底なすことのできない不思議な「文字岩」、カメにそっくりな天然岩の「亀石」、毎年同じ時期になるときまって二度だけ水が流れる「両度川」、深夜になるとかすかに神楽のような物音が聞こえてくる「夜中の神楽」、岩穴から風が吹きでて極微弱な気流が流れている「風穴(かざあな)」、そして年に一度だけ大量の水とともに魚が湧き出てくると言われている「御手洗川」です。

霧島神宮おすすめのお守り!九面揃えると満願成就?!

霧島神宮には、九面揃えると満願成就するといわれている「九面守」があります。このお守りは全部で9種類あり、色によってご利益の意味が変わります。

赤の面は「交通安全、旅行安全、道開き」、青の面は「歌謡上、心身健全、学業成就」、緑の面は「家内安全、病気平癒、芸術優秀」、白の面は「出世開運、厄除け、長寿、心願成就」、阿吽一対(あうんいっつい、口をひらいたお面と閉じたお面のこと)は「円満、良縁、和合」です。

開運にご利益があり、「九面=工面がつく」という縁起がいいことから商売繁盛や厄除け、良縁に効果的といわれています。

霧島神宮は自然に囲まれた神々しい場所

霧島神宮は、古くから神秘的で神々しい場所として崇められてきました。人間の力では起こすことが困難で不思議な現象や、力強いパワースポットがたくさん存在する場所です。

せわしい日常からちょっと離れ、心身ともに癒やしと静寂を求めて、格式高く雅な霧島神宮を訪れてみてはいかがですか。

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