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鹿児島から種子島までフェリーで向かう!手段別の料金・時刻表まとめ

鹿児島から種子島までフェリーで向かう!手段別の料金・時刻表まとめ

2020.08.31

Trima鹿児島編集部

誰もが1度は歴史の教科書で目にしたことがある「種子島」は鹿児島県にあります。しかし鹿児島には桜島や屋久島といったメジャーな島が多いので、アクセス方法や乗り物の料金はあまり知られていません。今回は種子島への行き方や時刻表、楽しめるスポットについて紹介します。

目次

  1. 鹿児島・種子島に遊びに行こう
  2. 種子島とはどんな所?
  3. 種子島の魅力とは?
  4. 種子島へのアクセス方法【フェリー・プリンセスわかさ編】
  5. プリンセスわかさの時刻表
  6. プリンセスわかさの料金
  7. 種子島へのアクセス方法【フェリー・はいびすかす編】
  8. はいびすかすの時刻表
  9. はいびすかすの料金
  10. 種子島へのアクセス方法【飛行機編】
  11. 飛行機の時刻表
  12. 飛行機の料金
  13. 種子島へのアクセス方法【高速船編】
  14. 高速船の時刻表
  15. 高速船の料金
  16. 種子島へのアクセス方法【自動車編】
  17. 自動車の料金
  18. 種子島でおすすめの観光スポットを紹介
  19. アコウのアーチ
  20. 種子島宇宙センター
  21. 宝満神社
  22. 種子島にスムーズに向かおう!

鹿児島・種子島に遊びに行こう

Beach Beautiful Beetle Classic - Free photo on Pixabay (775770)

種子島への行き方を紹介する前に、まずは種子島がどのようなところであるか、その魅力や歴史を踏まえて紹介します。

種子島について知ることで、旅行で行きたいと思う人も増えるでしょう。鹿児島にある他の島も魅力が多いですが、種子島も訪れる価値がある島です。

種子島とはどんな所?

Scotland Isle Of Skye - Free photo on Pixabay (775771)

種子島は大隈諸島を構成する有人離島であり、約3万人が暮らしています。面積は神奈川県横浜市とほとんど同じ大きさであり、有人離島では日本で5番目に大きいです。

16世紀にヨーロッパから鉄砲が伝えられ、火縄銃の製作が始まった場所としても有名です。縄文時代までは九州南部と同様の文化が見られましたが、弥生時代後半から独自の貝文化が発達したことが遺跡から分かっています。

農業や水産業が盛んなため、食料自給率は100%を超えており、食料の面では非常に恵まれています。

種子島の魅力とは?

Panama Island Caribbean - Free photo on Pixabay (775772)

種子島の魅力と言えば、自然の豊かさがまず挙げられます。自然を活かした産業が発達しているのは言うまでもありませんが、サーファーをはじめとするマリンスポーツが盛んで、遠くからも人が訪れます。

サーフィンではポイントが多くあるため、1つのポイントを少人数で使え、混雑しにくいというメリットがあるようです。また、沖縄や奄美諸島とは異なり、四季がはっきり感じられる点も魅力です。

季節ごとに違った姿を見せてくれるため、どの季節に訪れても楽しむことができます。

種子島へのアクセス方法【フェリー・プリンセスわかさ編】

Island Vacations Caribbean Palm - Free photo on Pixabay (775773)

種子島は干潮時でも鹿児島本島から歩いていけるわけではありません。そのため、フェリーを使って海を渡る方法がメジャーとなっています。

ここではフェリー・プリンセスわかさでのアクセス方法を紹介します。

プリンセスわかさの時刻表

Female Diary Journal - Free photo on Pixabay (775774)

プリンセスわかさは最大定員350名、乗用車43台を収容できるフェリーです。船内は冷暖房が完備されており、展望デッキに出ることもできます。

フェリー乗り場から種子島までは3時間半の船旅となります。1日1便のみの運航で、上り(鹿児島行き)は14時発、下り(種子島行き)は8時40分発となっています。

高波など、天候が良くない日には海を渡れない日もあります。最終決定は出港1時間前なので確認しましょう。

プリンセスわかさの料金

Airport Travel Flights - Free photo on Pixabay (775775)

プリンセスわかさは座席の種類がデラックスA・デラックスB・スタンダードに分かれています。デラックスAの場合、大人は片道12,770円、往復23,030円、小人は片道6,390円、往復11,520円となっています。

デラックスBでは大人は片道6,380円、往復11,520円、小人は片道3,190円、往復5,760円です。スタンダードの場合は、大人は片道4,270円、往復7,730円、小人は片道2,140円、往復3,870円です。

障害者割引や学生割引もあり、サーフボード、折り畳み自転車ともに520円で持ち込めます。

種子島へのアクセス方法【フェリー・はいびすかす編】

Ferry Boat Ship - Free photo on Pixabay (775778)

種子島へのアクセスでフェリーを使う場合、プリンセスわかさだけではありません。「はいびすかす」というフェリーもあります。

ここでははいびすかすの時刻表や料金について紹介します。

はいびすかすの時刻表

Watch Time Leaves - Free photo on Pixabay (775777)

はいびすかすは鹿児島~種子島~屋久島を1日1往復しているフェリーです。プリンセスわかさとは運航する時間帯が異なるため、都合に合わせてフェリーを選ぶことができます。また、島に住む人々の生活物資を届ける重要な役割を果たしています。

鹿児島谷川港からは18時発で種子島に21:40に着き、種子島を翌朝5時に出向して屋久島には7時に着きます。帰りの便は、屋久島8:10発種子島10:10着で、種子島発11時鹿児島14:40着となっています。

はいびすかすの料金

Money Coin Investment - Free photo on Pixabay (775780)

はいびすかすへの乗船は全て2等クラスとなります。目的地によって値段が変わり、障害者割引や学生料金も設定されています。

鹿児島から種子島の場合、大人は片道3,800円、往復6,800円となっており、小人は片道1,900円、往復3,400円です。船内ではカップラーメンやジュースの自動販売機しかないため、食事を持ち込んだ方がいいでしょう。

バイクや自転車の乗船券は10台までとなっており、先着順なので早めに購入しましょう。

種子島へのアクセス方法【飛行機編】

Plane Trip Journey - Free photo on Pixabay (775781)

フェリーに乗っている時間がもったいない、時間が合わない、フェリーは船酔いしてしまうという人には飛行機で訪れるという選択肢もあります。

では飛行機で種子島に行く際の時刻表や料金を紹介します。

飛行機の時刻表

Pocket Watch Clock Time - Free photo on Pixabay (775782)

鹿児島から種子島へのフライト時間は40分で、8:45発、11:00発、16:35発があります。種子島から鹿児島へのフライトは9:55発、12:10発、17:45発があります。鹿児島空港以外からの直行便はありません。

大阪、福岡、東京、喜界島からは鹿児島行のフライトが出ているので、乗り継ぎ便を予約すると飛行機で種子島に行くことができます。乗り継ぎの時間によっては鹿児島観光もできるため、鹿児島も種子島も滞在することができます。

飛行機の料金

Wallet Vuitton Euro - Free photo on Pixabay (775784)

乗り継ぎ便の場合、出発地から鹿児島空港までの航空券の値段は変わるので、一概には言えません。また、飛行機で行くほどの距離でもない場合には、鹿児島まで車や電車、バスを使って安く済ませる方法を取る人も多いです。

鹿児島空港から種子島までは、予約状況や繁忙期かどうかなどによっても変動がありますが、往復で2万円前後であることが多いです。フェリーの値段と比べると少し高いですが、時間の節約という点では飛行機が便利です。

種子島へのアクセス方法【高速船編】

Dawn Papierschiff Ship - Free photo on Pixabay (775788)

船旅を楽しむよりも早く種子島に着きたい、移動時間を短縮したいという人には高速船という選択肢もあります。フェリーと高速船はどちらも揺れますが、高速船は縦揺れがあり波の影響を受けやすいです。

ここでは、高速船の時刻表や料金を紹介します。

高速船の時刻表

Sea Ocean Water - Free photo on Pixabay (775789)

鹿児島~種子島間は「トッピー&ロケット」という高速船が運行しています。時刻表については、夏ダイヤ・冬ダイヤ1・冬ダイヤ2と異なり、曜日によって運航数は異なります。

フェリーと違って運航数が多く、冬ダイヤ2では、鹿児島発が7:30、7:45、10:20、11:40、13:00、15:00、16:00があります。このうち、16:00の便は曜日運航となっています。

高速船であれば運行時間は1時間35分と、フェリーの半分ほどで着きます。

高速船の料金

Message In A Bottle Sea - Free photo on Pixabay (775790)

トッピー&ロケットの鹿児島=種子島は大人が片道7,700円、往復13,800円となっています。小児はその半額であり、小学生未満で座席を使用しない場合は、大人1名につき小児1名が無料となります。

往復割引については7日間有効で、学生料金や障害者割引があります。乗船の際は証明書や手帳を携帯しておきましょう。

15人以上であれば団体割引が適用となったり、島を巡る場合は周遊割引が適用となったりするのでまとめて予約しましょう。

種子島へのアクセス方法【自動車編】

Car Traffic Man - Free photo on Pixabay (775791)

鹿児島と種子島を結ぶ高速道路や地下道はできていないため、種子島で車を使いたい場合にはフェリーに車を乗せて海を渡ることになります。

ここでは車で海を渡る場合にかかる料金などについて紹介します。また、フェリー乗り場の近くに車を駐車してから島に渡る人も多いです。

自動車の料金

California Road Highway - Free photo on Pixabay (775796)

プリンセスわかさの場合、車の料金は1mごとに決められています。最も安いのは3m未満で、片道12,750円、往復23,070円となっています。この料金にはドライバー1名分の料金が含まれています。

はいびすかすの場合、最も安いのは3m未満で片道12,400円、往復22,600円です。こちらもドライバー1名分の料金が含まれており、プリンセスわかさよりも少し安いです。

高速船では乗客のみで、車両を乗せることはできないので乗り場近くの駐車場を利用しましょう。

種子島でおすすめの観光スポットを紹介

Binoculars Child Magnification - Free photo on Pixabay (775799)

種子島=鉄砲伝来の島というイメージが強く、種子島に行っても何ができるのだろうと思う人もいるでしょう。ここでは種子島でおすすめの観光スポットを3箇所厳選しました。

アコウのアーチ

Delicate Arch Stone - Free photo on Pixabay (775800)

西之表港から車でおよそ35分のところにある「アコウのアーチ」は、アコウというクワ科の植物がアーチ状に伸びている場所です。沖縄や奄美諸島では、防風林として使用されることもあります。

元々は左から生えていましたが、台風などによって木が倒れ、幹から根が生えて右側に行ったと考えられています。幹は1.5mもあるほど太く、まさにアーチです。

アーチの下をくぐると何か幸せなことが起こるような気がしてくるでしょう。

住所鹿児島県西之表市安城1186
時間24時間

種子島宇宙センター

Milky Way Universe Person - Free photo on Pixabay (775802)

種子島宇宙センターは、970平方メートルもの大きさを誇るロケット発射場です。西之表港からは国道58号を南下し、586号へと左折した先にあります。車で行くとおよそ90分かかります。

この宇宙センターには、ロケット発射場の他にも「衛星組立棟」や「衛星フェアリング組立棟」といった、ロケット発射に必要な準備や点検を行う施設があります。

無料で施設の中を案内してくれるツアーに参加できますが、人気なので事前に予約しておくと安心です。

住所鹿児島県熊毛郡南種子町茎永麻津
時間9:30-17:00
電話番号0997-26-2111
URLhttp://www.jaxa.jp/about/centers/tnsc/index_j.html

宝満神社Sunset Shrine Sea - Free photo on Pixabay (775803)

宝満神社は国道75号線沿いにあり、西之表港からはバスでおよそ60分のところにあります。近くには種子島宇宙センターもあります。車で迷ってしまったら「宝満の池」を目指しましょう。

参道に入ると赤い灯篭があるので、それに従って歩きましょう。狛犬は和と南国がミックスされたような、不思議な姿をしているようです。宝くじをもって祈願すると当たるという噂もあるほど、ご利益があるようです。

毎年4月には赤米のお田植え祭りが開催されています。

住所鹿児島県熊毛郡南種子町茎永
時間24時間
URLなし

種子島にスムーズに向かおう!

Engagement Couple Romance - Free photo on Pixabay (775805)

今回は種子島への行き方について詳しく紹介しました。かかる時間や料金、酔いやすさに合わせて移動手段を選びましょう。

事前にアクセス方法を調べておくことで移動がスムーズにでき、楽しい旅行となるでしょう。

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