旅行情報メディア【トリマ】

あさひかわラーメン村にある店舗まとめ!人気メニューや見所も!

あさひかわラーメン村にある店舗まとめ!人気メニューや見所も!

2020.05.28

Trima北海道編集部

北海道といえば主要都市は札幌ですが、旭川にも観光地が多くあり、毎年たくさんの観光客が訪れています。そんな旭川に来たら、ぜひ立ち寄ってほしいのがあさひかわラーメン村です。旭川発祥のラーメンの味を余すことなく堪能できる場所です。

目次

  1. 自然と触れ合える町「旭川」
  2. 旭川でのご飯はラーメン村で決まり!
  3. あさひかわラーメン村とは?
  4. 旭川ラーメンの歴史
  5. 行く前に知っておきたい北海道の5大ラーメン
  6. あさひかわラーメン村店舗①【青葉】
  7. あさひかわラーメン村店舗②【いってつ庵まつ田】
  8. あさひかわラーメン村店舗③【いし田】
  9. あさひかわラーメン村店舗④【天金】
  10. あさひかわラーメン村店舗⑤【山頭火】
  11. あさひかわラーメン村店舗⑥【さいじょう】
  12. あさひかわラーメン村店舗⑦【工房加藤】
  13. あさひかわラーメン村店舗⑧【梅光軒】
  14. あさひかわラーメン村のその他の見所
  15. どのお店の味が好み?

自然と触れ合える町「旭川」

旭川は札幌に続く北海道第2の都市として知られており、北海道の真ん中にあります。空港もあるため、他県から訪れるのにも便利な場所でしょう。

そんな旭川と言えば、北海道を代表する観光スポット「旭山動物園」を有しています。また、郊外には北海道最高峰の旭岳や、歴史ある国立公園である大雪山国立公園、四季折々の美しい景色を楽しめる上野ファームなど、自然を生かした観光地がたくさんあるのが魅力です。

旭川でのご飯はラーメン村で決まり!

旭川の観光の合間や、観光を楽しんだあとは、お腹を満たさなければなりません。北海道には海産物やスイーツ、乳製品など、数多くの特産品がありますが、旭川といえばラーメンです。とはいえ、有名店が多くあるため、どこに行こうか迷うでしょう。

そんな人におすすめしたい場所が、あさひかわラーメン村です。旭山動物園からは、車で15分ほどで行ける距離なので、観光の合間のランチにも最適の場所なのです。

あさひかわラーメン村とは?

あさひかわラーメン村は1996年にできた、人気ラーメン店が集結するエリアです。ショッピングセンター「パワーズ」の一角にあるため、観光客だけではなく、ショッピングに訪れた近隣住民からも人気のスポットとなっています。

旭川自慢のラーメンの味を、日本だけでなく世界に広める目的で設立され、今や旭川でも人気の観光地となるまでに知名度を上げました。8店舗の店が集合しており、雰囲気や特徴を吟味してお店選びができるので、とても便利です。

また、食べ比べたい人に嬉しい、ミニサイズのラーメンも各店舗用意されています。何店舗が回ってみると、より一層楽しめるでしょう。

住所北海道旭川市永山11条4丁目119-48
アクセス旭川空港より30分/JR旭川駅より20分
電話番号0166-48-2153
営業時間11:00~20:00
サイトURLhttp://www.ramenmura.com/index.html

旭川ラーメンの歴史

View this post on Instagram

Back again. Different season 😋

A post shared by Nesquik Sand (@channito.hvk) on

北海道のラーメンといえば、みそラーメンや塩バターラーメンのイメージが強いでしょう。実は、旭川ラーメンは醤油ラーメンが基本となっています。

旭川ラーメンが生まれたのは、戦後間もない頃で、「蜂谷」というお店が発祥です。とんこつベースのスープに、臭み消しのために魚介スープを加えたダブルスープの醤油味。水分の少ないちぢれ麺が特徴的です。

麺に水分が少ないため、こだわり抜かれた美味しいスープがしっかりと滲み込み、麺をすするたびにスープの香りとコクのある味わいが同時に口の中で楽しめます。

行く前に知っておきたい北海道の5大ラーメン

View this post on Instagram

⠀ ⠀ ⠀ 【すみれ 里塚店】 ⠀ 🍜味噌+半熟ゆでたまご 💴¥980 📍札幌 里塚 ⠀ 言わずと知れた札幌味噌ラーメンの超有名店「すみれ」。 本店は中の島にあり、支店はすすきの・里塚・横浜の3店舗。 特に横浜店は今年オープンしたばかりの新店で、関東でもすみれを味わうことができるのは嬉しい。 ⠀ 暖簾分けのお店が札幌市内にめちゃくちゃあるので、色々なところで似たような味を食べることはできます。 けど、やはりすみれの味はすみれでしか表現できない。 ⠀ すみれ特有の熱々スープが堪らない。それでいてしっかりと濃厚味噌の味を感じることができる。このスープまじで無限に飲める。 もちもちの中太麺が更にスープの味を引き立てます。 半熟ゆでたまごは味玉ではなくただの卵。なのですが、ちゃんと文字通り半熟とろとろで美味しかったです。味噌スープとの絡みは弱いかも。 ⠀ これを食べるとやはりすみれが札幌味噌ラーメンの頂点に立ち続ける理由が分かる。 ⠀ #すみれ #味噌ラーメン #札幌味噌ラーメン #すみれラーメン #ラーメン #札幌ラーメン #札幌ラーメン部 #ラーメン部 #麺スタグラム #ラーメンスタグラム #インスタラーメン #ラーメン巡り #めんすたぐらむ #麺活 #ラー活 #麺ヘラ #ラーメンパトロール #麺スタグラマー #ラーメン日記 #ラーメン倶楽部 #ラーメン狂 #ラーメン大好き #いいね返し #instaramen #instanoodle #ramenstagram #l4l #lfl #lb

A post shared by ニワシュ / ラーメン巡り (@niwasyu2nd) on

広大な土地を持つ北海道には、その土地その土地のご当地ラーメンがあります。札幌ラーメンや旭川ラーメンの他にも、函館ラーメンと釧路ラーメンがあり、その4つを合わせて、4大ラーメンと呼ばれているのです。

さらに、室蘭のカレーラーメンが変わり種として認知されつつあるため、近い将来北海道5大ラーメンのひとつとして、名を馳せることになるかもしれません。

北海道のラーメンを知り尽くすためには、最低限でも札幌、旭川、函館の3種類は味わっておくべきでしょう。

ここで、それぞれのラーメンの特徴をご紹介します。

地域特徴
札幌ラーメン味噌、醤油、塩スープが一般的で基本は豚骨ベース。中太ちぢれ麺。もやしや玉ねぎなどの野菜がたっぷり入っているのが特徴的。
旭川ラーメン醤油が一般的で基本は豚骨と魚介のダブルスープ。中太ちぢれの低加水麺。スープが冷めないように表面をラードで覆うのが特徴的。
函館ラーメン豚骨や鶏ガラ、香味野菜ベースの塩スープが一般的。ストレート細麺。具材は長ネギやメンマなどシンプル。
釧路ラーメン魚介ベースの醤油味のスープが一般的。細ちぢれ麺。加水率が高い麺で、軟らかくてコシがあるのが特徴的。麺に添加物や防腐剤を使わないため、釧路でしか味わえない。
室蘭ラーメンカレースープと豚骨系スープを合わせたスパイシーなカレー味。中太ちぢれ麺。

あさひかわラーメン村店舗①【青葉】

View this post on Instagram

旭川出張は結構多いけど実は食べていなかった旭川ラーメン🍜シンプルなのが食べたくて久しぶりに青葉に行ってきました😊やっぱり卵トッピングは欠かせません🥚 #旭川ラーメン #しょうゆラーメン #醤油ラーメン #旭川ディナー #北海道グルメ #旭川グルメ #旭川駅グルメ #旭川食べ歩き #ラーメン食べ歩き #ラーメン巡り #旭川美味しいもの巡り #旭川飲食店 #asahikawafood #asahikawaramen #asahikawa #北海道 #旭川 #旭川駅 #旭川青葉 #ラーメン青葉 #グルメ女子 #ラーメン部 #食べスタグラム #食べスタグラマー #デリスタグラム #デリスタグラマー #ラーメングラム #ラーメングラマー

A post shared by Miyaji,Yukino (@ymiyaji7920) on

旭川ラーメンの発祥のお店、蜂谷に続いて古い老舗店が、このラーメン青葉です。昭和22年創業のお店で、屋台から始まりました。

豚骨と鶏ガラベースのスープの中には、昆布や煮干しなど海の幸の味わいがブレンドされています。弱火で沸騰させないように長時間煮込む手法は、創業当時と変わっていません。

醤油ラーメン1杯750円。チャーシューと海苔はもともと乗っているので、卵などをトッピングするのが定番のようです。

あさひかわラーメン村店舗②【いってつ庵まつ田】

和食を手本にした魚ダシと豚骨ベースのスープを丸1日じっくり煮込んだスープが自慢のお店です。また、このお店は、チャーシューも美味しいと話題で、チャーシューがたっぷり乗ったとろチャーシュー麺が人気メニューとなっています。

見た目のインパクトさながら、味もしっかりついていてコクのあるスープが特徴的です。濃い味好きにはたまらない逸品です。また、ラーメンにホルモンの入った「ホルメン」という変わり種も人気メニューのひとつです。

基本のいってつラーメン800円、とろチャーシュー麺1,000円でいただけます。

あさひかわラーメン村店舗③【いし田】

いし田のスープは素材にこだわっているためか、至ってシンプルです。すね骨から出るダシで作った豚骨スープで、麺が見えるほど透き通った綺麗なスープが特徴的です。

旭川ラーメンといえば、醤油スープが基本ですが、「いし田のスープは塩」と言われるほど、塩味も人気のようです。

また、ワンタンメンやホタテラーメンなど、他ではなかなか食べられないメニューもあります。

正油ラーメン700円と、ラーメン村の中でも低価格にこだわっているお店です。

あさひかわラーメン村店舗④【天金】

View this post on Instagram

‪#2019年ラーメン405杯目‬ ‪らーめんや天金 四条本店@旭川市にて、正油ラーメン…700円。昭和27年創業の老舗にして、16時半近くでも満席という人気を誇る旭川のカリスマ店。旭川駅から徒歩圏内にあるにも関わらず駐車場5台&向かいのタイムズの割引サービスをしてくれているのは、レンタカーで動く身としては非常に助かる。豚鶏ベースに醤油ダレのスープに中細麺という極めてオーソドックスな構成。しかしながらバランスの妙は流石の一言、味わいはしっかりと骨太ながらスルスルと食わせるヒキが確立されている。ラードによる重量感の付与、繊維密度の高いチャーシューと、食べ応えの面でもキッチリとツボを押さえてある。見た目だけだと気付く事ができない、計算し尽くされた設計は王者の貫禄そのもの。‬ ‪#ラーメン‬ #ramen #拉麺 #麺 #中華そば #noodle #noodles #instanoodles #instafood #foodstagram #foodie #foodporn #noodleporn #라면 #일본라멘 #北海道 #hokkaido #旭川 #旭川ラーメン #asahikawa #天金 #らーめんや天金 #正油ラーメン #醤油ラーメン

A post shared by HASH-ROYAL (@hashroyal) on

かつては北海道の方でも鶏ガラベースのスープが主流でした。その、昔ながらの鶏ガラと豚骨をベースとした、深いコクのあるスープが特徴的です。魚や野菜も一切使われていません。

少し甘めのスープが、子供にも人気です。

具材も、チャーシューに長ネギにメンマと至ってシンプル。これぞ旭川ラーメンといった、昔ながらの味を味わうことができるでしょう。

正油ラーメン800円、お子様ラーメン550円でいただけます。

あさひかわラーメン村店舗⑤【山頭火】

今や全国にお店を構える山頭火は、ラーメン好きであれば誰もが耳にしたことのある名前ではないでしょうか?コンビニにはカップラーメンもあるほどの有名店です。

すでに山頭火のラーメンは経験済の人も多いので、行列必至のラーメン村の中では意外と穴場かもしれません。

山頭火のラーメンは「塩」が人気です。あっさり系が多い塩ラーメンとは違い、ここの塩ラーメンはこってり系です。さらにお口直しに嬉しい、カリカリ梅が入っているのも特徴的です。

塩ラーメン850円、チャーシューめん1,010円でいただけます。

あさひかわラーメン村店舗⑥【さいじょう】

希少な烏骨鶏を丸ごと煮込んだ贅沢なスープを使ったさいじょうのラーメンは、塩スープが人気です。

旭川のラーメンは、基本的には塩味が強めなのですが、ここのスープはあっさり薄味なのにしっかりとしたコクがあるのが特徴的で、トッピングも生姜とかいわれが乗っているなど、健康にも意識したラーメンとなっています。

さらに、天然鉱石のブラックシリカのどんぶりは、遠赤外線放出特性があるとのこと。

伝説の塩ラーメン800円、烏骨鶏ラーメン(塩)900円からいただけます。

あさひかわラーメン村店舗⑦【工房加藤】

自家製豚骨スープベースの昔ながらの旭川ラーメンです。さらに、日本初のちぢれ麺を開発した、老舗製麺工場、加藤ラーメンのちぢれ麺を使用しており、その他の食材も全て北海道産にこだわっています。

熟成しょうゆらーめん770円、熟成しょうゆチャーシューめん1,070円が人気です。

「これぞ旭川のラーメン」という王道ラーメンなので、旭川ラーメンが初めての方は、こちらのお店から味わってみるのがおすすめです。

あさひかわラーメン村店舗⑧【梅光軒】

豚骨、鶏ガラスープに加えて、魚介や野菜の旨味を加えた秘伝のスープがウリのお店です。

このお店は、日本だけでなく世界にも進出し、旭川ラーメンを広めています。現在はシンガポールや台湾、ホノルルなど世界各地に多くの店舗を構えています。

基本は醤油ラーメンですが、このお店ではバターコーンラーメンや野菜ラーメンなど、具材たっぷりで食べるのが通の食べ方のようです。

醤油ラーメン800円、醤油バターコーンラーメン920円でいただけます。

あさひかわラーメン村のその他の見所

旭川ラーメンをたっぷり堪能したあとは、施設内にあるお土産ショップに寄ってみるのもいいでしょう。また、観光客に人気なのが、あさひかわラーメン神社です。

大切な人と「スープのように熱々の仲が、麺のように長~く続きますように。」という願いが込められた神社で、ご神体は恋愛の神様「麺恋天」と縁固めの神様「麺真大王」となっています。

写真映えもしますので、記念写真のスポットとしても最適です。

どのお店の味が好み?

あさひかわラーメン村の店舗をご紹介してきましたが、気になるお店はありましたか?ここでは、ミニサイズのラーメンが食べられるので、たくさん食べられる人は、全店舗制覇してみるのもいいでしょう。

それぞれのお店に、それぞれの強い思いがあり、お店によって全く違った特徴があるのが分かりました。この記事を読んでくれたあなたは、もうすでに旭川ラーメンのプロだと言っても過言ではありません。

あとは、ぜひ現地に行って味を確かめてみてください。

関連する記事