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旭山動物園のアクセスや札幌との距離は?来園時に注意すべき事も!

旭山動物園のアクセスや札幌との距離は?来園時に注意すべき事も!

2020.05.27

Trima北海道編集部

北海道の観光スポットとして有名な旭山動物園。訪れてみたいと考える人も多いでしょう。そこで今回は、旭山動物園の場所や札幌市内や旭川駅からのアクセスをご紹介します。また、旭山動物園の魅力や訪れる際の注意点、周辺の観光情報も併せてチェックしていきましょう。

目次

  1. 旭山動物園へ行ってみよう!
  2. 旭山動物園の場所は?
  3. 旭山動物園とはどのようなところ?
  4. 旭山動物園へのアクセス【道外から行く場合】
  5. 北海道の都市間の距離をチェック!
  6. どの空港を使うべき?
  7. 旭山動物園へのアクセス【道内から行く場合】
  8. 新千歳空港からのアクセス
  9. 札幌市内からのアクセス
  10. 旭川駅や旭川空港からのアクセス
  11. 旭山動物園へ行く時に注意すること
  12. 開園期間と営業時間には要注意!
  13. 旭山動物園へ行くのにおすすめの服装は?
  14. 旭川周辺の観光スポットは?
  15. 旭川市内
  16. 旭川市周辺のおすすめのエリア
  17. 旭山動物園へは公共交通機関でも気軽に行ける!

旭山動物園へ行ってみよう!

地元で愛され、多くの人で賑わう旭山動物園。北海道の観光スポットとして、道内・道外の観光客からも人気を集めています。

旭山動物園の人気の秘密はどこにあるのでしょうか。旭山動物園の基本情報や魅力について、見ていきましょう。

旭山動物園の場所は?

旭山動物園は、北海道第二の都市・旭川市にある公立の動物園です。JR旭川駅から約11km離れた場所にあり、車で30分ほどの距離です。

旭川市の中心部からは少し離れているため、動物園周辺には飲食店や買い物スポットなどはやや少ない印象です。旭川市は北海道のほぼ中央にあり、観光地として有名な美瑛や富良野からも比較的近い位置にあります。

一方で札幌からは100km以上の距離があり、移動にはそれなりの時間がかかります。旭山動物園の基本情報は次の通りです。

住所北海道旭川市東旭川町倉沼
電話番号0166-36-1104
サイトURLhttps://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/index.html

旭山動物園とはどのようなところ?

旭山動物園の特色と言えば、その独特の展示方法でしょう。動物の生態がより自然に近い形で見られるように、展示方法にはさまざまな工夫があります。

例えば、アザラシ館では円柱型の水槽の中を猛スピードで泳ぐアザラシの姿が間近に見られ、訪れる人々の人気を集めています。また、ホッキョクグマ館ではホッキョクグマがプールに飛び込んだり泳いだりする姿を、ガラス越しに水中から見ることができ、迫力ある姿に驚く人も多いでしょう。

このような工夫が功を奏し、一時は年間来園者数が300万人を超えるなど、地方の動物園としては例がないほどの大盛況となりました。

旭山動物園へのアクセス【道外から行く場合】

まずは、北海道以外のエリアから旭山動物園へ行く場合のアクセスを見ていきましょう。北海道の面積が大き過ぎていまいち距離感がつかめないという人も多いはず。

北海道の都市間の距離の目安や、旭山動物園へ行く場合に利用すべき空港をご紹介します。

北海道の都市間の距離をチェック!

北海道は広大な面積を誇る都道府県であり、都市間の距離もかなり開いています。そのため、他の都道府県を旅行する感覚でいくつもの都市を移動する計画を立ててしまうと、無理なプランになってしまうことも多いでしょう。

例えば、旭山動物園のある旭川市と北海道の県庁所在地である札幌市の距離は約140kmあり、高速道路利用でも車で2時間程度の移動時間がかかります。また、新千歳空港から旭川市の距離は約180kmで、やはり高速道路利用で2時間強の時間が必要です。

どの空港を使うべき?

北海道内には多くの空港があり、行き先によって最寄りの空港が異なることも多々あります。そのため、どの空港を使うべきか悩む人も多いでしょう。

旭山動物園へ行く場合、最寄りの空港は旭川空港です。ただし、旭川空港への直行便がある都市は限られており、便数もさほど多くありません。

そのため、道外から旭山動物園を訪れる観光客の多くが札幌市に近い新千歳空港を利用しています。特に、札幌市の観光も考えている人は、新千歳空港を使うのが良いでしょう。

ただし、道外からの1泊2日や日帰りでの旅行で移動にあまり時間を割きたくないという場合は、旭川空港の利用も検討してみましょう。

旭山動物園へのアクセス【道内から行く場合】

次に、北海道内から旭山動物園へ向かう場合のアクセスをご紹介します。新千歳空港、札幌市内、旭川市内からの交通手段について見ていきましょう。

新千歳空港からのアクセス

新千歳空港から旭山動物園まで公共交通機関で行く場合、まずはJR旭川駅へ移動する必要があります。JRを利用する場合、「快速エアポート」で札幌駅へ移動し、札幌駅から旭川行の特急列車に乗り換えます。

所要時間は乗り継ぎも含めて2時間10分程度です。また、新千歳空港からは旭川駅行の高速バスも出ています。

JR旭川駅から旭山動物園へは路線バスで行くことができます。新千歳空港から旭山動物園まで直接車で向かう場合には、所要時間は高速道路利用で2時間20分程度です。

札幌市内からのアクセス

札幌から旭山動物園まで公共交通機関で行く場合も、まずは札幌市内からJR旭川駅へ移動する必要があります。JR利用の場合、札幌駅から旭川駅までは特急列車で約1時間30分です。

また、札幌駅前のバスターミナルから旭川行の高速バスも出ています。高速バスを利用すると、JR旭川駅までの所要時間は約2時間です。

JR旭川駅から旭山動物園までは路線バスが利用できます。札幌からJRや高速バスを利用する場合、この路線バスの料金とセットになったお得なチケットもありますので、チェックしてみましょう。

レンタカーや自家用車を利用する場合は、札幌駅から旭山動物園まで高速道路利用で2時間強です。

旭川駅や旭川空港からのアクセス

JR旭川駅から旭山動物園までは路線バスで行くことができます。駅前のバスタッチ・6番乗り場から旭川電気軌道のバス(旭山動物園線41・47番線)を利用しましょう。

路線バスは通常約30分間隔で運行しており、所要時間は40分程度・料金は大人440円です。旭川空港から出発する場合は、旭川電気軌道のバス(旭川空港旭山動物園線78番線)となります。

1日2便運行で、所要時間は35分程度・料金は大人550円です。車やタクシーを利用する場合は、JR旭川駅・旭川空港のいずれからでも所要時間は30分程度です。

旭山動物園へ行く時に注意すること

旭山動物園へ行く上で、注意すべきポイントがいくつかあります。旅行プランを練る際に気を付けたい点をご紹介します。

開園期間と営業時間には要注意!

旭山動物園には、年間30日程度の休園日が設定されています。休園の日程は毎年ほぼ同じで、2020年は2020年4月8日~28日、11月4日~11月10日の期間がお休みとなっています。

また、毎年年末年始(12月30日~翌年1月1日)も休園日です。さらに営業時間は季節によって変わり、冬期開園期間(11月中旬~翌年4月上旬)は15時30分に閉園(最終入場15時)ですので、スケジュールを組む際には十分注意しましょう。

営業時間が長い季節でも、最終入場は16時と早めの設定ですので、確実に旭山動物園を訪れたい場合には早め早めの行動がおすすめです。

旭山動物園へ行くのにおすすめの服装は?

旭山動物園内には室内展示も多いですが、展示と展示の間を移動する間は外を歩くことになります。園内は広く階段も多いため、歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。

また、旭川市は内陸に位置し、北海道の中でも冬の寒さが厳しい地域です。冬に訪れる際は、厚手のコートを着たり、ニットの帽子や手袋、靴下で極力露出を抑えたりするなど、しっかりとした防寒対策が必要でしょう。

逆に夏は暑いので、涼しい服装を心掛けたり水分をこまめにとったりして、熱中症対策を忘れないようにしましょう。

旭川周辺の観光スポットは?

旭山動物園へ行くついでに、周辺の観光スポットも巡りたいと考える人も多いでしょう。旭川周辺の観光スポットについてご紹介します。

旭川市内

旭川と言えば、グルメの街としても有名です。旭川へ行くのなら、ぜひ食べておきたいのが旭川ラーメン。

醤油味が中心ですが、こってり系からあっさり系まで店によって特色が違うので、いろいろと食べ比べてみるのもおすすめです。また、かつて養豚が盛んだった旭川では塩ホルモンを好んで食べる人が多く、質の高い塩ホルモンを楽しめる焼肉店も多くあります。

ホルモンがあまり好きではない人には、旭川のソウルフードとも言われる「新子焼き」もおすすめです。新子焼きとは、若鶏の半身を素焼きにしたもので、その豪快なビジュアルと美味しさに虜になる人も多いでしょう。

旭川市周辺のおすすめのエリア

旭川市から車で1時間30分以内の距離に、美瑛、富良野、層雲峡といった観光スポットがあります。美瑛では北海道の雄大な景色を楽しむことができ、5月中旬~10月と比較的長い期間季節ごとの違った美しさを味わえます。

7月に訪れるなら、富良野がおすすめです。特に7月中旬はラベンダーを中心にさまざまな花が咲き乱れる季節で、その美しさには定評があります。

冬には、層雲峡の「氷瀑まつり」もぜひ訪れてみたいものです。氷像がライトアップされる光景は幻想的で、見応え十分。

層雲峡は温泉でも有名ですので、層雲峡温泉で一泊して冷えた体を温泉で温めるのも良いでしょう。

旭山動物園へは公共交通機関でも気軽に行ける!

Freedom Feel Free Financially - Free photo on Pixabay (743349)

広い北海道内を巡るには車が必須なのではと心配する人も多いですが、旭山動物園へは公共交通機関でもスムーズに行くことができます。電車旅やバス旅も、きっと良い思い出になることでしょう。

ただし移動時間はそれなりにかかりますので、時間にゆとりのある計画を立てておくと安心です。

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