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雄別炭鉱は北海道最恐心霊スポット?心霊現象が起こる場所と注意点!

雄別炭鉱は北海道最恐心霊スポット?心霊現象が起こる場所と注意点!

2020.09.22

Trima心霊編集部

北海道釧路市にかつて存在した雄別炭鉱は、1969年のガス爆発事故に代表されるように多くの死傷者を出した場所です。そのためか現在は北海道最恐の心霊スポットと噂されています。この記事では雄別炭鉱の場所やその心霊情報についてご紹介しているので、ぜひご覧ください。

目次

  1. 雄別炭鉱は北海道最恐心霊スポット?!
  2. 雄別炭鉱とは
  3. 場所
  4. ゴーストタウン化
  5. 霊感の強い人は踏み込んだだけで気絶してしまう
  6. 心霊スポットになった要因
  7. ガス爆発事故
  8. 落盤事故
  9. 崩落事故
  10. 心霊現象が発生する場所
  11. 廃病院
  12. 炭鉱跡地
  13. 大きな煙突
  14. 道なりの崖
  15. 雄別炭鉱の注意点
  16. 道が悪い
  17. 国有林のため入林許可が必要
  18. ヒグマの生息地
  19. 携帯電話の電波が繋がりにくい
  20. 建物への落書き
  21. 雄別炭鉱は霊以外にも注意が必要

雄別炭鉱は北海道最恐心霊スポット?!

Fantasy Spirit Nightmare - Free photo on Pixabay (751105)

北海道は美しい大自然や美味しい海の幸など、見るべきもの・食べるべきものが非常に多く、日本でも屈指の観光地として人気を集めています。同時に、北海道には数々の心霊スポットがあるということをご存知でしたでしょうか?

とりわけ、かつて釧路市に存在した雄別炭鉱は「出る」と噂の北海道の最恐スポットとして、全国の心霊ファンから熱い注目を集めています。

好奇心を刺激された人々が多くやってくる観光スポットと化していますが、その異常な雰囲気は訪れる人を圧倒し、中には心霊現象に遭遇したという声まであるほどです。

この記事では雄別炭鉱の場所や噂されている心霊現象に加えて、訪れる際の注意点についてご紹介しています。

雄別炭鉱とは

Coal Black Mineral - Free photo on Pixabay (751108)

雄別炭鉱は大正8年に雄別炭礦株式会社によって開発がスタートし、石炭が主力エネルギーとして重宝された昭和にかけて北海道経済を、ひいては日本経済を支えてた存在でもあります。

雄別炭鉱とその周辺は、かつては多くの炭鉱労働者やその家族を中心とする人々でにぎわいを見せていました。しかし、現在ではすっかり辺り一帯が廃墟と化してしまっています。

その異様な雰囲気ゆえに、雄別炭鉱は心霊スポットとして半ば観光スポット化しており、実際に「心霊現象を経験した」という人まで現れているほどです。ここからは、北海道で最も恐ろしいと噂される雄別炭鉱の場所や歴史について見ていきましょう。

場所

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#雄別炭鉱 #廃墟

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「北海道最恐心霊スポット」というキャッチフレーズに惹かれて、「肝試しにぜひ雄別炭鉱を訪れてみたい」とお考えの方も少なくないことでしょう。そんな方のために、ここではまず雄別炭鉱の場所について確認していきます。

雄別炭鉱は北海道釧路市阿寒町にあります。残念ながら付近を通るバスは廃止されてしまっていますので、交通手段としては車が一番です。

ちょうど県道667号線に雄別炭鉱病院跡や炭鉱記念碑などの関連施設が位置しているので、車ならば比較的アクセスしやすいでしょう。

ゴーストタウン化

Japan Island Nagasaki - Free photo on Pixabay (751111)

大正8年に開発がはじまって以降、雄別炭鉱とその周辺には多くの炭鉱労働者とその家族が移り住んできました。労働者のための社宅をはじめ、病院や学校などの公共施設や映画館など多くの建物が建設され、最盛期には1万2000人以上もの住民がいたのです。

しかし、1970年2月末に閉山されたことによって雄別炭鉱からどんどん人がいなくなっていき、現在ではゴーストタウン化してしまっています。

かつて多くの人々でにぎわっていた街であることが想像できないほど、まがまがしく異様な雰囲気に包まれているのです。

霊感の強い人は踏み込んだだけで気絶してしまう

Tunnel Mining Mine - Free photo on Pixabay (751112)

1970年に閉山されるまで、雄別炭鉱とその周辺は多くの家族が住みの日常生活を送る、何の変哲もない普通の場所でした。

しかし、住む人がいなくなり町そのものが放棄されてしまった雄別炭鉱では、いつからか「幽霊が出る」「不思議な現象に遭遇した」といった噂がなされるようになっていきます。

ゴーストタウンと化した雄別炭鉱の風貌と相俟って噂がどんどん大きくなっていった結果、現在では北海道最恐の心霊スポットとして知られるようになったのです。

興味本位に訪れる人も後を絶ちませんが、霊感の強い人は雄別炭鉱に足を踏み入れただけでその異様さに圧倒され、気絶してしまうと言われています。

心霊スポットになった要因

Ghost Town Wild West Village - Free photo on Pixabay (751113)

霊感のある人ならば、そのあまりのまがまがしさに先に進むことができなくなってしまうと噂されるほどの雄別炭鉱ですが、そもそもなぜ「幽霊が出る」という噂が広まったのでしょうか?

ここからは、雄別炭鉱が北海道で最も恐ろしい心霊スポットになった背景について解説していきます。

ガス爆発事故

Apocalypse Disaster End Time - Free photo on Pixabay (751114)

雄別炭鉱が誰もが知る心霊スポットとなったのは、1970年の閉山以降町全体がゴーストタウン化してからですが、実はそれ以前にも幽霊が出るという噂は存在していました。

その原因のひとつが、雄別炭鉱で度々起こったガス爆発事故です。現在でも世界中のさまざまな炭鉱でガス爆発事故が起こっていますが、それは雄別炭鉱も同じでした。

1919年から1970年の閉山までの間、雄別炭鉱では記録されているだけでも4回のガス爆発事故が起きています。死者は合計で179人にも上り、このような犠牲者数の多さゆえに、幽霊が出るという噂が広まったと考えられるでしょう。

落盤事故

Ruhr Area Bill Headframe - Free photo on Pixabay (751120)

ガス爆発事故に加えて、落盤事故も炭鉱にはつきものと言っても差し支えはないでしょう。現に、雄別炭鉱では1967年に落盤事故が起きており、これによって6名の尊い命が失われています。

77名の死傷者を出した1955年の凄惨なガス爆発事故から12年目のことでした。

崩落事故

Tunnel Corridor Brick The - Free photo on Pixabay (751124)

落盤事故からわずか1年後の1968年には、雄別炭鉱で崩落事故が起きてしまいました。この事故により、4名の方が亡くなられています。

こうして見ると、雄別炭鉱では開山から閉山に至るまでの約50年の間に幾度となく大きな死亡事故が発生しており、このことが雄別炭鉱を最恐の心霊スポットたらしめる原因だと言えるでしょう。

心霊現象が発生する場所

Graves Graveyard Cemetery - Free photo on Pixabay (751126)

炭鉱で働くということは常に危険と隣り合わせであり、実際に雄別炭鉱では何度も大きな事故が発生しては、多数の死傷者が出てきました。

ここからは、そんな雄別炭鉱で心霊現象が頻発すると噂されている場所とその詳細についてご紹介していきます。

廃病院

雄別炭鉱で最も幽霊が出ると噂されているのが、旧雄別炭鉱病院です。1970年に雄別炭鉱が閉山されたことでこの病院も廃院され、現在ではまがまがしい雰囲気を放っています。

かつてこの病院で亡くなった人々の魂が成仏することなく、廃病院となった現在もその建物の中をさまよっているとの噂です。廃病院には多くの落書きがなされているほか、侵入者によってガラスなどが無残にも破壊されているため、余計に「出そう」な雰囲気を醸し出していると言えるでしょう。

炭鉱跡地

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#雄別炭鉱 #廃墟

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雄別炭鉱跡地では、炭鉱事故の犠牲者の幽霊が現れると噂されています。今は誰もいないはずの炭鉱から、カツカツと何かを掘るような音が聞こえてきたり、複数の人の「ザッザッ」という足跡が聞こえるといった心霊現象です。

大きな煙突

雄別炭鉱のシンボルマークと化しているのが、大きく長い煙突です。この煙突の付近では、誰もいないはずなのに子どもたちの遊び声が聞こえたり、夜に写真を撮ると無数のオーブが映るといった心霊現象が起こると噂されています。

道なりの崖

Road Curve Cliff - Free photo on Pixabay (751136)

雄別炭鉱に行く途中の道なりに崖があります。肝試しで雄別炭鉱を訪れた所、「誰かが呼んでいる」とまるで何かに引き寄せられたかのように、崖のほうに足を向けてしまう人もいるそうです。

また、崖の近くを車で通ると、急に肩や頭が重くなったという人もいます。

雄別炭鉱の注意点

Banner Header Attention - Free image on Pixabay (751137)

多くの心霊現象が報告されている雄別炭鉱ですが、そう聞くと「自分もぜひ肝試しに行ってみたい」という方も少なくないことでしょう。

ですが、雄別炭鉱を訪れる際には心霊現象とは別に、いくつか注意すべき点があります。ここからはその注意点についてご紹介していきますので、雄別炭鉱に興味のある方は事前にチェックしてみてください。

道が悪い

まず注意したいのが、道が悪く足を取られやすいということです。雄別炭鉱は1970年に閉山されて以降放棄されてしまった町ですので、あたり一帯はゴーストタウンと化しており、道がかなり悪くなっています。

心霊スポット巡りには夜間がふさわしいと考える方もおられるでしょうが、周囲があまり見えない状態で道の悪い場所を通ろうとすると、怪我をしてしまうかもしれません。

国有林のため入林許可が必要

雄別炭鉱の近くには、鳥獣保護区であるシュンクシタカラ湖があり、その周辺は森林によってぐるりと囲まれています。この森林は国有林ですので、訪れる際には入林許可を得なければいけません。

訪れる際には、事前に雄別森林事務所に問い合わせをして許可を得ましょう。

ヒグマの生息地

Bear Grizzly - Free photo on Pixabay (751143)

雄別炭鉱周辺の森林には、ヒグマが生息しています。肝試しをするつもりで雄別炭鉱を訪れたところ、ヒグマを目撃したという報告もなされているため、ヒグマの活動期には特に注意が必要です。

携帯電話の電波が繋がりにくい

Iphone Smartphone Apps Apple - Free photo on Pixabay (751144)

雄別炭鉱は電波の届きにくいエリアにあるため、携帯電話がなかなか通じにくく、インターネットやメールの閲覧もできないことが多いと言われています。

ヒグマに遭遇したり、道が悪いところを歩いて転倒し怪我をしたとしても、携帯電話が通じなければすぐに助けを呼ぶことができません。

建物への落書き

雄別炭鉱では、特に廃病院を中心に落書きや建物の破壊行為がなされています。たとえ廃墟であっても、面白半分で落書きをするのはもってのほかです。

「他の人も落書きをしているから自分も許されるだろう」と甘く考えずに、節度ある常識的な行動を心がけましょう。

雄別炭鉱は霊以外にも注意が必要

Walkers Autumn Fog - Free photo on Pixabay (751149)

今回は、北海道最恐の心霊スポットとの呼び声が高い雄別炭鉱について特集してきました。大正から昭和にかけての北海道経済を支えた雄別炭鉱は、かつて多くの人々でにぎわっていた場所でした。

しかし、石炭が時代遅れのものとなり石油に取って代わられるようになったこと、そして多くの死傷者を出した事故が発生したことによって閉山となり、現在ではゴーストタウン化しています。

廃墟となったかつての施設や廃病院からは、時代の移り変わりの残酷さや人々の無念さが確かに感じ取れるでしょう。

雄別炭鉱を訪れる際にはぜひ事前にその歴史を学び、人々の悲しみや無念さに思いをはせてみてはいかがでしょうか。

 

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