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鶯谷トンネルは心霊スポット?防空壕だった?口裂け女や地縛霊の噂とは

鶯谷トンネルは心霊スポット?防空壕だった?口裂け女や地縛霊の噂とは

2020.09.27

Trima心霊編集部

岐阜県にある鶯谷トンネルは、過去に防空壕として使われ、多くの犠牲者を出した場所だと言います。複数の心霊情報が寄せられており、非常に危険な霊がさまよっているとか。今回は、鶯谷トンネルの心霊現象を徹底解説!過去にあった事件や、周辺の心霊スポットも紹介します。

目次

  1. 岐阜県の心霊スポット「鶯谷トンネル」
  2. 鶯谷トンネルとは?
  3. 鶯谷トンネルの歴史
  4. 鶯谷トンネルが心霊スポットと呼ばれる理由とは?
  5. 防空壕として使われていた
  6. 岐阜大空襲
  7. トンネル入り口に存在する祠
  8. 鶯谷トンネルで起こる心霊現象
  9. 壁や天井から顔が浮かび上がる
  10. 口裂け女
  11. ミラー越しに映る女性
  12. 女性の地縛霊
  13. 岐阜県の心霊スポット一覧
  14. 二股トンネル
  15. 銃殺の家
  16. 高畑住宅
  17. 迫間不動
  18. 丸山ダム
  19. トンネルが心霊スポット化しやすい理由とは?
  20. 心霊現象が発生しやすい条件とは?
  21. 落盤事故の発生
  22. 人柱の噂
  23. 鶯谷トンネルを通る際には十分な注意が必要

岐阜県の心霊スポット「鶯谷トンネル」

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岐阜県は、白川郷や飛騨高山など伝統的な集落が残っており、国内外から多くの観光客が訪れる人気のスポットです。歴史的建造物も多く、下呂温泉を始めとする癒しスポットも充実しています。

そんな岐阜県には、心霊スポットがたくさんあるのをご存じでしょうか?二股トンネルや銃殺の家など、メディア等でも取り上げられ多くのマニアをうならせているスポットが多数あります。今回は岐阜県岐阜市の鶯谷トンネルに注目!

鶯谷トンネルが心霊スポットと言われる理由や、具体的な心霊現象について解説していきます。また、岐阜県の中でも特に怖いとされる有名な心霊スポット一覧も見ていきましょう。

鶯谷トンネルとは?

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まずは、鶯谷トンネルとはどのようなトンネルなのか、どのような歴史があるのか見ていきましょう。鶯谷トンネルは、岐阜県岐阜市、県道152号岐阜各務原線のトンネルです。

心霊スポットと言われるトンネルの中には「旧」がつくものや、廃墟になっているところが多いですが、鶯谷トンネルは現在も現役のトンネルです。新鶯谷トンネルもありますが、そちらは上り(西進)専用として使われており、鶯谷トンネルは下り(東進)専用として使用されています。

鶯谷トンネルの歴史

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鶯谷トンネルは全長646.0mあり、岐阜県の東部と官公庁街との距離を短縮するためのトンネルとして着工されました。着工が始まったのは戦前で、太平洋戦争が始まると一時中断されます。開通したのは1947年でした。

戦争中は、防空壕として使われていたと言います。その後老朽化にともない、1972年に鶯谷トンネルの南側に新鶯谷トンネルが開通されます。その後、鶯谷トンネルの車道が一部歩道化され、歩行者もトンネル内を安全に歩けるようになりました。

月日の流れと共に鶯谷トンネルの老朽化は進み、何度か補修・補強が行われています。

鶯谷トンネルが心霊スポットと呼ばれる理由とは?

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鶯谷トンネルは上りと下りで別れているのが特徴的です。新しく開通された新鶯谷トンネルの方では、怖い噂はありませんが、古い方のトンネル(鶯谷トンネル)では多くの心霊現象が噂されています。

1947年に開通したトンネルですから、かなり古く歴史があるのも理由の1つでしょう。住宅街に囲まれたトンネルで、灯りもあるためさほど怖い雰囲気は感じさせません。

しかしながら多くの方が霊を目撃しており、肝試しに訪れる人も多いとか。ここからは、鶯谷トンネルが心霊スポットと言われる理由を見ていきましょう。

防空壕として使われていた

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先ほどもお話ししたように、着工が始まってから戦争により一時工事が中断されました。戦時中は、防空壕として使われていたと言います。終戦から2年後にトンネルは完成しましたが、戦争中はまだ工事中で、トンネルというよりは剥き出しの穴という感じでした。

その穴を防空壕代わりに使っていたと噂されています。さらにトンネルの入り口では、焼夷弾の爆風により多くの人が命を落としたと言います。亡くなった方たちの怨念が今もさまよい続け、私たちに何かを伝えようとしているのでしょうか?

岐阜大空襲

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第二次世界大戦中、アメリカ軍により度重なる空襲が行われました。無差別に一般市民を襲い、多くの方が無残にも命を落としています。岐阜県もその対象とされました。岐阜大空襲が起こったのは、1945年7月9日のことです。

関ヶ原から岐阜県に進入し、夜の11時を回った時間から空襲は開始されたのです。駅周辺はもちろんですが、多くの工場が空襲を受け、中心部はほぼ焼野原だったとか。この空襲では818人もの市民が犠牲になったと言います。

トンネルの付近も空襲の被害にあった場所と重なり、トンネルに非難していた人の中にも多くの犠牲者が居たことでしょう。

トンネル入り口に存在する祠

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鶯谷トンネルの入り口には祠があり、中にはお地蔵さんが祀られています。何のために置かれているのか詳細は不明ですが、入り口では焼夷弾により多くの方が亡くなっています。犠牲者を供養するために建てられたのではないか、と噂されているとか。

また、トンネル内やその付近では、事故により亡くなった人もいると言います。その人たちの供養のためのお地蔵さんとも考えられるでしょう。いずれにせよ、この付近で亡くなった方がたくさんいるのは明らかです。

鶯谷トンネルで起こる心霊現象

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多くの方が命を落としている場所です。亡くなった方の怨念がさまよい続け、地縛霊となっている可能性もあるでしょう。鶯谷トンネルでは複数の心霊目撃情報が寄せられており、特に女性にまつわるものが多いとか。

ここからは、鶯谷トンネルで噂されている心霊現象を見ていきましょう。

壁や天井から顔が浮かび上がる

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1つ目の心霊現象は、「トンネルの壁や天井から顔のようなものが浮かびあがる」というものです。人によってその見え方は異なりますが、「白い人型のようなものが天井から降りてくる」「壁の中から這い出してくる」といった恐怖体験をしている人もいます。

中には、男性か女性か区別がつかないような顔が壁に浮かび上がっており、その表情が苦しげに見えるという情報もあります。何かを訴えようとしているのでしょうか。成仏できていない方の霊がさまよい続けていると考えられます。

口裂け女

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「口裂け女」と言えば都市伝説の1つにもなっているお話しですが、ここ鶯谷トンネルでも口裂け女が出没したと言うんです。

地元のタクシー運転手が、マスクをしたきつい目つきの女性を乗せた時のことです。鶯谷トンネルの入り口でその女性は降りていきましたが、なんとその場で消えてしまったと言うんです。マスクをしていたことから、口裂け女と関係があるのでは?と噂されているとか。

また、地元の小学生の多くが精神的におかしくなったような女性から追いかけられたり、声を掛けられたりしており、一時期「口裂け女ではないか?」と噂になっていました。

ミラー越しに映る女性

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続いての心霊現象は、車のバックミラーに女性の顔が映っているというもの。ふと目線を感じてバックミラーを見ると、女性の顔が・・。振り向いて後部座席を見てみるとそこには誰もいないとか。

多くの方がミラーに映る女性の顔を目撃していますが、決まって怒った表情をしていると言います。凄い目つきで睨まれたり、強い視線を感じた方も。その表情の特徴からも、強い怨念を感じさせます。

女性の地縛霊

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噂によると、女性の霊は地縛霊化しており、周りの心霊を集めて巨大化していると言います。幽霊にはさまざまな種類がありますが、地縛霊はその場所から離れられず、自分が死んだことにも気が付いてないパターンが多いんです。

よって成仏することもできず、周辺の霊を巻き込んでいきます。場合によっては人に憑りつくこともあるとか。特に長期間に渡って居座り続けている地縛霊は強い霊気を放っており、非常に危険です。

岐阜県の心霊スポット一覧

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鶯谷トンネルは、女性の地縛霊がさまよっており非常に危険な場所です。霊感が強い人はもちろんですが、精神的に弱っている時や、不安を抱えている時も近寄らない方が無難でしょう。

岐阜県には鶯谷トンネル以外にもやばい!と噂されている心霊スポットがたくさんあります。その中でも、特に怖いと言われる心霊スポット一覧を見ていきましょう。

二股トンネル

岐阜県最強の心霊スポットと言えば、「二股トンネル」でしょう。「朝鮮トンネル」という名前でも知られており、その名の通りトンネル工事の際に多くの朝鮮人労働者が働かされていたと言います。工事が難航した時には、人柱として労働者を埋めたという噂もあります。

工事では危険と過度な労働により多くの方が命を落としています。それを隠ぺいするために人柱として埋めたという説もあるとか。ここでは労働者にまつわる霊が目撃されており、「苦しそうな顔が浮かんでいる」「苦しそうな叫び声が聞こえる」「足を引っ張られた」などの情報があります。

銃殺の家

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「銃殺の家」は、可児郡御嵩町伏見にある建物で、1994年に主人が銃殺される事件が起こりました。第一発見者は妻でしたが、警察の調べによると殺害ではなく借金を苦にした自殺だと判明。保険金をもらうために妻とその兄が他殺と見せかけようとした事件でした。

ここでは、自殺に追い込まれた主人や、それを利用しようとした人たちの怨念が心霊現象を起こしています。「誰もいないはずなのにカーテンが揺れていた」などの情報があります。

高畑住宅

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加茂郡富加町高畑にある住宅街で、数々のポルターガイストが報告されている場所です。雑誌等でも取り上げられ全国的にも有名になったので、知ってる方も多いでしょう。

「ドライヤーが勝手に動き出した」「食器棚から食器が飛び出してきた」「叩くような音が鳴る」「階段に女性の霊」などが主な現象です。壁を叩くような音がよく録音されており、その不気味現象に多くの霊能者も殺到したとか。自称霊媒師や祈祷師なども現れ、除霊をエサに多額を請求する人もいたと言います。

迫間不動

関市迫間にある寺院で、パワースポットとしても知られている場所です。9世紀頃から続く歴史ある寺院ですが、水子地蔵がずらっと並んだ階段もあり、夜行くとかなり不気味だと言います。

洞窟の奥にはたくさんのろうそくが置いてあり、その風景が幻想的でパワーを感じるとか。しかし、その一方で「水子の霊が出る」「急に突風が吹く」などの心霊現象が報告されており、地元の人からも恐れられる場所だと言います。

丸山ダム

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加茂郡八百津町八百津にあるダム。周辺には展望台もあり、紅葉のシーズンにはたくさんの観光客が訪れます。昼間は絶景が望める観光スポットでもありますが、夜になると一変して心霊スポットになるとか。

ダム建設中に多くの作業員が殉職しており、平成7年には遺体遺棄事件も起こっています。また、飛び降りや首つりが多発している地域でもあり、さまざまな心霊現象が起こっています。

「作業員の霊がでる」「白い着物姿の女性が歩いている」「手形がついている」などの目撃情報があります。付近にある赤いつり橋も危険だとか。多くの霊がさまよっている場所で、次なる自

トンネルが心霊スポット化しやすい理由とは?

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日本全国には心霊トンネルと言われるトンネルがたくさんあります。現在は使われていない廃トンネルや、過去に事件が起こったトンネルなど、様々な理由から心霊スポットと呼ばれています。では、トンネルはなぜ心霊スポットになりやすいのでしょうか?

ここからはトンネルが心霊スポット化しやすい理由を見ていきましょう。

心霊現象が発生しやすい条件とは?

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心霊現象が起こりやすい条件をご存じでしょうか?基本的には、暗く、水が多くじめじめした場所、そして中に入ると冷たい空気を感じる場所です。

特に古くあまり使われていないトンネルは、照明もあまりなく暗くひんやりしています。また、水漏れなどから中に入るとじめじめした嫌なニオイを感じることも多いでしょう。「旧」や「隧道」がつくトンネルは、これらの条件と一致しており、心霊現象が起こりやすいと言えます。

落盤事故の発生

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古いトンネルにおいては、シールドマシンを使った工事が行われていませんでした。中には手掘りのトンネルもあり、工事が難航した場所も多いでしょう。そのようなトンネルでは落盤事故が起きており、多くの方が命を落としているんです。

トンネル=死をイメージすることから、事故等と結びつけて心霊スポットと呼ばれることも多いでしょう。

人柱の噂

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古い歴史のあるトンネルの中では、工事が難航した際に強度を高めるために人柱を使ったという噂をよく聞きます。中には人骨が発見され場所もあり、このようなトンネルでは霊の目撃情報が多くあがっています。

人柱の噂や、何かが出そうな不気味な雰囲気があるのも原因でしょう。噂が噂を呼び、心霊スポット化することも多々あります。

鶯谷トンネルを通る際には十分な注意が必要

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鶯谷トンネルでは多くの方が女性の霊を目撃しています。地縛霊化し、非常に危険なオーラを放っているとか。

強い怨念を抱きながら、成仏できずに今もさまよい続けているのでしょう。非常に危険な場所ですので、近寄る際には十分に注意してください。

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