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恐山は心霊現象の噂が絶えない心霊スポット?恐山での注意点とは?

恐山は心霊現象の噂が絶えない心霊スポット?恐山での注意点とは?

2020.09.25

Trima心霊編集部

恐山といえば、誰もが恐れる心霊スポットです。恐山はあの世とこの世の境界線としても知られており、とてもではありませんが、遊び半分では近づけません。今回はそんな恐山の写真や心霊現象、体験談などをご紹介します。行かれる際の注意点も参考にしてください。

目次

  1. あの世とこの世の境界線【恐山】とは?
  2. 恐山の特徴や見どころ!(写真あり)
  3. 日本三大霊場のひとつ
  4. あの世とこの世の境界線「三途の川」
  5. 死後の世界が体験できる「地獄めぐり」
  6. 子どもたちの霊の遊び場「賽の河原と地蔵菩薩像」
  7. 恐山での心霊現象
  8. 恐山温泉で多くの目撃情報
  9. 参拝中に体調が悪くなる
  10. 恐山での注意点
  11. 境内では騒がない
  12. 霊を見ても話しかけない
  13. 石を崩さない
  14. 絶対に石や砂を持ち帰らない
  15. 霊感の強い人は行かないほうがいい
  16. 精神的に弱っているときは行かないほうがいい
  17. 恐山での心霊体験談
  18. 恐山の場所や行き方
  19. 冬季は閉山している
  20. 絶対に遊び半分で行ってはいけない場所

あの世とこの世の境界線【恐山】とは?

名前からも怖さを感じられる恐山。恐山は青森にある山で、心霊スポットとしてかなり有名です。大抵の心霊スポットは噂に尾が付いたようなものばかりですが、恐山に関しては、ただの噂ではありません。

恐山では、お祭りとしてイタコの口寄せが行われていたりもしており、霊力が集中しやすい場所でもあります。能力者が集まる本物の場所なので、心霊スポットとして遊びで入ってしまうと大変なことになってしまうでしょう。それ程危険な場所なのです。

恐山の特徴や見どころ!(写真あり)

恐山は果たしてどんな場所なのか?写真で確認しながら恐山の特徴を知っていきましょう。怖いイメージもありますが、実は昼間に行くと、綺麗な空や川に囲まれており、とても綺麗な場所です。秋のシーズンには紅葉もとても美しく、心霊スポットとは思わせない程の絶景。

しかし恐山の特徴は全て霊と関係ある場所ばかりです。絶景を見に行くだけのつもりが、実は危険な場所に立ち入っていた、なんてことにならないように気を付けましょう。

日本三大霊場のひとつ

恐山は日本三大霊場として有名です。三大霊場の一つが、青森にあるこの恐山。他には、滋賀県にある比叡山、和歌山県にある高野山です。三つの霊場はどれも大規模であり、由緒もあります。

また恐山は日本三大霊山としても有名です。日本三大霊山に関しては、さまざまな定義があり、主に富士山、白山、立山と言われています。第二義として上記でも紹介している、恐山、比叡山、高野山。恐山がどれだけ由緒のあるものかわかったでしょう。

あの世とこの世の境界線「三途の川」

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今日の「おすすめのおでかけ先」は青森 下北半島にある、恐山(おそれざん)。⠀ ⠀ あの世に最も近い場所と言われていて、故人を思いながら多くの人々が訪れます。山全体が霊場で、入口には『三途の川』が流れています。⠀ ⠀ 恐山は霊場である一方、恐山温泉と呼ばれる秘湯でもあるそうです。極楽の風景と温泉のコラボレーションを楽しんでみてくださいね♨️⠀ ⠀ ズボラ旅では旅行好きのスタッフがお出かけ相談受付中🌟 @cocolocala のプロフィールにあるURLから登録してみてね!⠀ ⠀ #こころから #ズボラ旅 #恐山 photo by @ericaasa25 ーーーーーーーーーーー #こころから日記 やっと秋めいてきたな〜

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恐山の入口には、まず「三途の川」が流れています。大きな湖の前に真っ赤な「太鼓橋」があり、悪人は渡ることができないそうです。橋の前にはしっかりと石看板で「三途川」と書かれています。

上記でも解説しているように、昼間に行く分には怖い雰囲気は感じません。綺麗な湖に、真っ青な空、山の風景も綺麗で太鼓橋さえも素敵な風景の一つとなります。しかしここを渡ることは、あの世とこの世の境界線をまたぐという意味を持つこともお忘れなく。

死後の世界が体験できる「地獄めぐり」

恐山の中でも特に有名なのが「地獄めぐり」ではないでしょうか。岩場から硫黄泉が湧出しており、まさに「地獄」のような景色が広がるっています。ここめぐって、死者の成仏を願うのが恐山のお参りの仕方です。

地獄には「無間地獄」「金堀り地獄」「賭博地獄」など、136もの地獄があります。全ての地獄をめぐるのにかかる時間は約40分程です。自然が作り上げた景色と見るか、地獄を写し出したものと考えるかは見る人次第でしょう。

子どもたちの霊の遊び場「賽の河原と地蔵菩薩像」

初見でビクっとなってしまうのは「賽の河原と地蔵菩薩像」でしょう。賽の河原は極楽を感じさせる白浜の砂や湖などがあり、美し風景ですが、地蔵菩薩像は昼間でも少し怖さがあります。

ここは幼い子供を慰めるための場で、積み上げられた場にいくつもの風車が刺さっており、これらは全て幼い子供の霊のためものです。他にも草履や手ぬぐいなどがぶら下がっている地帯もあります。3mほどもある巨大卒塔婆もそびえており、いわゆる心霊スポットのような雰囲気です。

恐山での心霊現象

恐山はを回るツアーなどもあるため、心霊スポットと言われても、そこまで恐怖を感じない人もいるでしょう。しかし恐山で心霊現象を体験した人も多いです。過去にはどのような心霊現象があったのか?恐山の心霊現象を解説します。

特に心霊現象が起きやすいのは2つのスポットです。恐山は確実に霊がいると考えて良いので、霊感の強い人は以下の場所に近づかない方が良いでしょう。

恐山温泉で多くの目撃情報

恐山の心霊現象として特に多いのが、恐山温泉での目撃情報です。恐山には、恐山温泉という温泉があり、入山者であれば誰でも入浴可能となっています。この恐山温泉では、宿泊者や当直者が夕方から夜にかけて、霊魂を見たという目撃談が多いです。

ただし場所が場所なだけに、湯船のお湯から湧き上がる湯気を霊魂と見間違えたのでは?という意見もあります。あくまで目撃情報は霊魂であり、人型ではないので、信ぴょう性は薄いです。

参拝中に体調が悪くなる

参拝中に体調が悪くなる現象はかなり多いです。頭痛や寒気、めまいなど、特に境内に入ってから体調を崩す人はかなり多くいます。霊が集中している場所では、起こりやすい現象です。

ただこちらに関しても、霊ではないという意見があります。そもそも恐山は火山帯で、火山性のガスが噴き出している場所です。火山性のガスを吸い込むことによって頭痛、寒気、めまいといった症状を引き起こしているのでは?という見方もあるようです。

恐山での注意点

恐山に行くならば、ルールをしっかり守りましょう。霊が集まっている場なので、ふざけた態度をとってしまうのはとても危険です。その他にも細かいルールや注意点があるので、絶対に守ってください。

温泉施設もあるため、観光として行く人も少なくありません。ただし、そこには霊がいることを忘れないでください。あくまで霊が集まる場に、お邪魔しているという気持ちを持って行きましょう。

境内では騒がない

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#青森 #恐山 #地蔵 #霊場

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霊が休まる場所なので、当然のことですが境内で騒ぐことはしないでください。恐山には観光に来ている方もいれば、亡くなった方の供養のために来られている方や、泣いている方もいます。その人にとってはとても悲しい場所です。

恐山でなくとも、神社やお墓などでは騒がないことは当たり前なので、静かな気持ちで境内をまわってください。霊のためにも供養に来られている人のためにも、一般常識は守りましょう。

霊を見ても話しかけない

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#恐山

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霊感の強い方はもちろん、それほど霊感がなくても、恐山では霊が見えることがあります。霊感の強い方ならば、当たり前のように見えてしまうでしょう。しかし霊が見えたからといって話しかけるのは危険です。

基本的に霊にこちらの声は聞こえませんが、もし声が届いてしまうと、それだけ現世に執着がある霊ということ。声が届いてしまうと、災いをもたらす可能性が高くなるので、絶対に話しかけてはいけません。

石を崩さない

恐山には所々に小石が積まれています。この石は亡くなった方の冥福を祈るために積まれたものなので、絶対に崩さないようにしてください。普通に巡っていれば崩すことはありません。

ふざけていたり、はしゃいでいると、ふとしたきっかけで崩してしまうこともあるので、注意してください。もちろん、故意に崩すことは絶対にやめましょう。霊につかれてしまう危険性があります。

絶対に石や砂を持ち帰らない

恐山に行く上で、一番してはいけない行為が石や砂を持ち帰る行為です。恐山の石や砂はとても綺麗で、ついお土産に持ち帰りたくなってしまいます。しかし恐山菩提寺が観光保護を理由に石や砂の持ち帰りを禁止しているので、ルールとしてNGです。

また石や砂には、悪霊がついていることもあるので、絶対に持ち帰らない方が良いです。中には良い霊がついているパワーストーンもあるようですが、一般人では見分けられません。

霊感の強い人は行かないほうがいい

霊感の強い人は、体調を崩したり、霊が見えてしまうことも多いので行かない方が良いです。供養のためであれば良いですが、観光目的ならやめておきましょう。決してルールとして定められているわけではありませんが、何か支障をきたしてからでは遅いです。

むしろ霊能力が強すぎる位であれば、自らコントロールも可能ですが、一般と比べて霊感が強いレベルの場合は行かない方が良いでしょう。

精神的に弱っているときは行かないほうがいい

霊は精神的に弱っている人にとりつきやすいです。精神的に弱っている時や、イライラしている時など、負の状態をまとっている時というのはかなり危険な状態。恐山に限らず、心霊スポットに行くのも危険です。

供養に行く場合は、悲しい気持ちになっていることもありますが、その場合は例外。落ち込んでいたり、落ち込みやすい時期であれば、行かない方が良いです。

恐山での心霊体験談

前々から恐山に興味があり、観光として行かせて頂きました。思ったよりも、自然の風景が美しく、途中からは霊山だということを忘れてしまい山道を楽しんでいたのですが…。

心霊現象が起きたのは、地蔵菩薩像あたりでした。風が吹き、風車がまわったところで子供の声が聞こえたのです。その時、周りに子供は誰1人いませんでした。友達に確認したところ、友達も聞こえたとのことだったので、確実にそこに子供がいたんだと思います。

恐山の場所や行き方

恐山への行き方は主にバスか車を利用します。バスの場合は、JR大湊線の「下北駅」から路線バス。列車到着後5~10分後に恐山行きのバスが出発するので、比較的行きやすいです。

車で行く場合は、青看板を見ながら向かってくださ。恐山は青森県を代表する観光名所の一つなので、離れた場所から案内看板が出ています。目安としては、むつ市中心部から約25分、八戸市中心部から約2時間40分、東北自動車道青森東ICから約2時間30分程です。

冬季は閉山している

残念ながら恐山は、いつでも入山できるわけではありません。青森県という時点で、察する方もいるかと思いますが、青森県は豪雪地帯として有名です。そのため、恐山は通行止めになり11月~4月あたりまでは入山禁止となります。

その年の積雪状態によって閉山時期が変更になるので、冬場に行く際には、事前にチェックしておくと良いでしょう。

絶対に遊び半分で行ってはいけない場所

恐山に行く際には亡くなった方を想い、静かな気持ちで入山しましょう。見どころも多く、ついつい浮かれてしまうかもしれませんが、その場がどんな場なのか一度冷静になってください。

亡くなった方のためにも、供養されている方のためにも、遊び半分では行かないようにしましょう。

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